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Yamareco

記録ID: 7447267
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

小秀山

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:48
距離
12.1km
登り
1,279m
下り
1,280m

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:20
合計
6:48
距離 12.1km 登り 1,279m 下り 1,280m
6:08
6:13
4
6:17
6:25
9
6:34
6:35
6
6:41
6:47
19
7:06
7:21
10
7:31
7:37
28
8:05
11
8:16
8:22
21
8:59
3
9:02
11
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16
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9:51
10:13
9
10:22
13
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10
10:45
4
10:49
13
11:18
30
11:48
11:50
21
12:11
12:15
2
12:17
12:19
25
12:44
12:45
1
12:46
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道/中津川ICから、国道257号で下呂方面へ。
乙女渓谷へ右折。乙女渓谷キャンプ場の駐車場利用。
コース状況/
危険箇所等
・整備された登山道。
・二ノ谷コースは、急坂が多い。カモシカ渡りは岩場。
・兜岩から先は、ほぼ平坦。
・三ノ谷コースは、つづら折れの歩きやすい道。
その他周辺情報 道の駅かしも
https://www.kashimozanmai.com/
キャンプ場から出発。
1
キャンプ場から出発。
渓流沿いに歩く。
1
渓流沿いに歩く。
木段が整備されている。
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木段が整備されている。
ねじれ滝
明るくなってきた。
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明るくなってきた。
和合の滝
かなり上まで木段がある。
かなり上まで木段がある。
水量が多い。
傾いた小屋の横を抜ける。
傾いた小屋の横を抜ける。
急登開始。
岩がごろごろ。
ところどころ紅葉。
ところどころ紅葉。
夫婦滝は圧巻。
急登が続く。
夫婦滝の落ち口。
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夫婦滝の落ち口。
ここにも滝。
なかなか気が抜けるところがない。
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なかなか気が抜けるところがない。
少しだけ眺望。
ようやく緩やかになった。
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ようやく緩やかになった。
と思ったら、こんなところも。
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と思ったら、こんなところも。
カモシカ渡りの岩場。
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カモシカ渡りの岩場。
開けたけど、雲が多い。
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開けたけど、雲が多い。
兜岩が見える。
笹の道を進む。
兜に見える。
ここからは登らず、裏に回る。
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ここからは登らず、裏に回る。
兜岩の上に出た。
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兜岩の上に出た。
第一高原へ。
第一高原
笹原を進む。
小秀山山頂が見えた。
小秀山山頂が見えた。
避難小屋が見えた。
避難小屋が見えた。
小秀山山頂へ。
避難小屋
小秀山山頂に到着。
2
小秀山山頂に到着。
御嶽山は雲の中。
御嶽山は雲の中。
少しだけ山頂らしきものが。
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少しだけ山頂らしきものが。
しばらく待ったが、諦めて下山。
しばらく待ったが、諦めて下山。
笹原を戻る。
兜岩の裏に戻った。
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兜岩の裏に戻った。
二ノ谷、三ノ谷の分岐。
二ノ谷、三ノ谷の分岐。
三国山への尾根。
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三国山への尾根。
三ノ谷コースは歩きやすい。
三ノ谷コースは歩きやすい。
背丈ほどの笹も、刈り払われている。
背丈ほどの笹も、刈り払われている。
少しだけ紅葉。
林道に出た。
キャンプ場に戻った。
キャンプ場に戻った。
道の駅かしもで恵那鶏のけいちゃん定食。
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道の駅かしもで恵那鶏のけいちゃん定食。
この後、中央道の大渋滞に巻き込まれる。
この後、中央道の大渋滞に巻き込まれる。

感想

連休を使い、なかなか足が向かなかった小秀山へ。せっかく車で遠出するならと、11月3日を移動日に充て、途中、山梨の源氏山に寄ってきた。

源氏山の記録→
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7436274.html

源氏山から下山後、岐阜に移動。神坂PAで仮眠を取り、早朝に乙女渓谷キャンプ場に移動。ヘッドランプがギリギリ不要になるタイミングで歩き始めた。

二ノ谷コースは急登が多いが、見所も多く飽きない。かなり上まで木段が整備されているが、これがなければ難儀するだろう。滝はいくつかあるが、特に夫婦滝は圧巻。
兜岩から上はほぼ平坦で気持ちの良い草原だが、泥濘で歩きにくいところもあった。

小秀山山頂では御嶽山の雄姿を見られるはずが、なかなか雲が取れず、諦めて下山開始した。下りのすれ違いで何人かに「御嶽が見えたか」訊かれたが、正直に答えた。

三ノ谷コースはつづら折れをひたすら下る、単調だが歩き易い道。さくっと下山し、渋滞に備えて、早めに帰路についた。

しかし連休最終日の中央道の渋滞は避け難し。15時頃に中津川を出たのに、千葉の自宅に着いたのは22時過ぎ。登山でリフレッシュしたが、渋滞のストレスで相殺されてしまったかもしれない(苦笑)。

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