未丈ヶ岳

2024年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,317m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:45

距離 12.3km 登り 1,317m 下り 1,317m

7:00 泣沢登山口
7:34 7:39 鉄橋
8:43 8:43 974mピーク
8:48 8:48 松の木ダオ
10:21 10:57 未丈ヶ岳
12:08 12:08 松の木ダオ
12:17 12:23 974mピーク
13:07 13:09 鉄橋
13:47 泣沢登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車でないと来れないです。

コース状況／危険箇所等

厳しい箇所多々有り。
沢沿いや、尾根歩きが多く、片方切り落ちていると、気を使います。沢沿いは湿ってるし、今回は雪が積もっていたので、そこも大変でした。

その他周辺情報

栃尾又温泉ですかね。行ったことないです。

写真

11/10 7:38

11/10 7:44

11/10 7:48

11/10 7:52

11/10 7:53

11/10 8:09

11/10 10:11

11/10 10:27

11/10 10:29

11/10 10:29

11/10 10:32

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11/10 11:05

11/10 11:06

11/10 12:04

11/10 12:04

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11/10 12:16

11/10 12:37

11/10 12:38

11/10 13:09

撮影機器：

SH-53C SHARP

感想

kaz-rock

　大分寒くなってきたので、蛇も出てこないかと思い、新潟百名山、未丈ヶ岳へ。
　渡渉で足が濡れるとのことで、スポーツサンダルを持参。
　出発して下り、すぐに渡渉１本目。問題なし。２本目、大分川幅がある地点で、どこを渡るのか分かりにくいですが、問題なし。３本目。２本目より狭い川幅で、上手く渡れば濡れずにすみそうですが、心許ないのでサンダルでガッツリ水の中へ。冷たいけど、我慢できるぐらいでした。通常ないことなので、少しワクワクです。
　ここまでのルートは、湿っていて、滑り落ちないよう注意が必要な箇所が多くあるので、要注意です。鎖場もありです。
　手摺りの無い、高度感ある橋を渡って、尾根に出る道を進むと、右方向に恐らく越後駒ケ岳、荒沢岳が見えたのですが、これが春に見るような雪山となっていて、とても美しい姿でした。快晴の雪山、下は紅葉で、いわゆる三段紅葉？
先週の寒い日に積もったのですね。仙丈ヶ岳も積もっているかもしれない疑惑。
　それは、現実のものとなり、次第に雪道に。登りづらくなってきて、簡易アイゼンを念のため持ってきて、心底よかったと思う。山頂付近の草紅葉の草原は、雪原となってしまっていて、残念でしたが、青空に映える雪の越後駒ケ岳は、富士山を連想させるほど、キレイでした。