四尾連湖水明荘の駐車場にやってきました。駐車料金500円です。
0
11/17 9:10
四尾連湖水明荘の駐車場にやってきました。駐車料金500円です。
まずは四尾連湖に向かいます。
駐車場から歩くと、すぐに四尾連湖が見えてきます。
0
11/17 9:14
まずは四尾連湖に向かいます。
駐車場から歩くと、すぐに四尾連湖が見えてきます。
四尾連湖の湖畔に到着。
5年ぶり7回目の訪問です。
1
11/17 9:15
四尾連湖の湖畔に到着。
5年ぶり7回目の訪問です。
周囲長1.2kmで、湖としては比較的小さい部類に入るかと思います。
0
11/17 9:16
周囲長1.2kmで、湖としては比較的小さい部類に入るかと思います。
北側斜面の紅葉が美しいです。
これから、あの斜面の上に登ります。
1
11/17 9:23
北側斜面の紅葉が美しいです。
これから、あの斜面の上に登ります。
湖の西にあるビュースポット。
正面の山は小高山ですが、風景のいいアクセントになっています。
なおこれから上る蛾ヶ岳は、小高山の右にちょっとだけ見えています。
1
11/17 9:29
湖の西にあるビュースポット。
正面の山は小高山ですが、風景のいいアクセントになっています。
なおこれから上る蛾ヶ岳は、小高山の右にちょっとだけ見えています。
四尾連湖西岸にある尾崎龍王の碑。
尾崎龍王が祀られていることが「四尾連湖」の語源の1つになっています。
0
11/17 9:29
四尾連湖西岸にある尾崎龍王の碑。
尾崎龍王が祀られていることが「四尾連湖」の語源の1つになっています。
尾崎龍王の石碑が、背後の山へ登る道の分岐の目印になっています。ここから、登っていきます。
0
11/17 9:31
尾崎龍王の石碑が、背後の山へ登る道の分岐の目印になっています。ここから、登っていきます。
登りきったところに子安神社が鎮座しています。
0
11/17 9:34
登りきったところに子安神社が鎮座しています。
緑から黄色へのグラデーション。
0
11/17 9:44
緑から黄色へのグラデーション。
ブナの美しい紅葉。
ここ四尾連湖周辺の森は、ブナ系・カエデ系が多かったです。反面ウルシ系・ツツジ系・カバノキ系は少なかったです。これもまた土地の特性かな。
0
11/17 9:44
ブナの美しい紅葉。
ここ四尾連湖周辺の森は、ブナ系・カエデ系が多かったです。反面ウルシ系・ツツジ系・カバノキ系は少なかったです。これもまた土地の特性かな。
四尾連峠に到着。4方向の分岐点になっています。
0
11/17 9:48
四尾連峠に到着。4方向の分岐点になっています。
四尾連峠にある文学碑公園。
0
11/17 9:49
四尾連峠にある文学碑公園。
四尾連峠のルート案内。現在地が分かりにくいですが、この図の右下から来て右上に向かおうとしています。
0
11/17 9:49
四尾連峠のルート案内。現在地が分かりにくいですが、この図の右下から来て右上に向かおうとしています。
美しい紅葉。ウリハダカエデかな?
0
11/17 9:50
美しい紅葉。ウリハダカエデかな?
この紅葉に気がついたのは、足元に鮮やかな葉がたくさん落ちていたからです。
0
11/17 9:51
この紅葉に気がついたのは、足元に鮮やかな葉がたくさん落ちていたからです。
ときどきヒノキの樹林帯が現れます。すらっと縦一直線。
0
11/17 9:51
ときどきヒノキの樹林帯が現れます。すらっと縦一直線。
こちらもウリハダカエデですね。今度は赤い色。
0
11/17 9:55
こちらもウリハダカエデですね。今度は赤い色。
ウリハダカエデは紅葉・黄葉どちらもあるそうです。
0
11/17 9:55
ウリハダカエデは紅葉・黄葉どちらもあるそうです。
地面に落葉しているウリハダカエデ。まだ色鮮やかですね。
0
11/17 9:55
地面に落葉しているウリハダカエデ。まだ色鮮やかですね。
稜線の紅葉がいちいち見事なので、なかなか進みません。
1
11/17 9:58
稜線の紅葉がいちいち見事なので、なかなか進みません。
これは普通のイロハモミジかな。ところどころに点在して鮮やかな赤色を呈し、風景のいいアクセントになっています。
0
11/17 9:58
これは普通のイロハモミジかな。ところどころに点在して鮮やかな赤色を呈し、風景のいいアクセントになっています。
今度は黄色のモミジ。
0
11/17 10:00
今度は黄色のモミジ。
ときどき、まだ青葉のモミジも現れます。
0
11/17 10:03
ときどき、まだ青葉のモミジも現れます。
黄色と赤色のミックスが美しいです。
0
11/17 10:07
黄色と赤色のミックスが美しいです。
この見事な紅葉が、四尾連湖の湖畔から見る美しいカラフルな森を作っているわけですね。
0
11/17 10:08
この見事な紅葉が、四尾連湖の湖畔から見る美しいカラフルな森を作っているわけですね。
あちこちに美しい紅葉が現れます。
木ごとに微妙に色合いが違うのがいいですね。
0
11/17 10:08
あちこちに美しい紅葉が現れます。
木ごとに微妙に色合いが違うのがいいですね。
大畠山の電波塔が見えてきました。
カラマツの紅葉も目立ちますね。
0
11/17 10:10
大畠山の電波塔が見えてきました。
カラマツの紅葉も目立ちますね。
大畠山頂上に到着。
0
11/17 10:10
大畠山頂上に到着。
山頂の看板が新しくなっていました。
さっき四尾連峠では大畠山は行き止まりと書いてあったけど、市川大門に降りる道が新設されたんですね。
5年前はここで行き止まりでした。
0
11/17 10:11
山頂の看板が新しくなっていました。
さっき四尾連峠では大畠山は行き止まりと書いてあったけど、市川大門に降りる道が新設されたんですね。
5年前はここで行き止まりでした。
そして、北側にはどどーんと南アルプス、八ヶ岳、甲府盆地の街並みが。
以前(5年前)はこの眺望は無かったので、木を切ったんですね。
1
11/17 10:11
そして、北側にはどどーんと南アルプス、八ヶ岳、甲府盆地の街並みが。
以前(5年前)はこの眺望は無かったので、木を切ったんですね。
八ヶ岳にズームイン。
0
11/17 10:14
八ヶ岳にズームイン。
そのお隣の茅ヶ岳。
こうして並んで見えれば間違うことはないですが、確かに八ヶ岳と似ています。
0
11/17 10:14
そのお隣の茅ヶ岳。
こうして並んで見えれば間違うことはないですが、確かに八ヶ岳と似ています。
そして瑞牆山から右奥に金峰山。
0
11/17 10:14
そして瑞牆山から右奥に金峰山。
鳳凰三山。右奥に地蔵岳のオベリスクも見えます。
0
11/17 10:15
鳳凰三山。右奥に地蔵岳のオベリスクも見えます。
大畠山頂上の二等三角点「市川大門村」
0
11/17 10:15
大畠山頂上の二等三角点「市川大門村」
では、稜線の道に戻ります。
蛾ヶ岳方面に向けて進みましょう。
0
11/17 10:18
では、稜線の道に戻ります。
蛾ヶ岳方面に向けて進みましょう。
車を停めている四尾連湖水明荘の駐車場から直登してくる道との合流点。
いかにもここが大畠山であるかのような案内に、「いや、大畠山はもうちょい北西だよな。」っと心のなかでツッコミを入れた・・・のですが
0
11/17 10:19
車を停めている四尾連湖水明荘の駐車場から直登してくる道との合流点。
いかにもここが大畠山であるかのような案内に、「いや、大畠山はもうちょい北西だよな。」っと心のなかでツッコミを入れた・・・のですが
よく見ると、しっかりと「ここは山頂ではありません」との注意書きがありました。
0
11/17 10:20
よく見ると、しっかりと「ここは山頂ではありません」との注意書きがありました。
蛾ヶ岳へ続く稜線道。この道が、とても良いのです。
0
11/17 10:23
蛾ヶ岳へ続く稜線道。この道が、とても良いのです。
美しい黄葉を透かして。
0
11/17 10:23
美しい黄葉を透かして。
ところどころに痩せ尾根が現れます。「そうそう、こんな感じだった」と思い出しながら進んでいきます。
0
11/17 10:27
ところどころに痩せ尾根が現れます。「そうそう、こんな感じだった」と思い出しながら進んでいきます。
この道は、とにかく紅葉が美しいのです。
0
11/17 10:28
この道は、とにかく紅葉が美しいのです。
痩せ尾根ふたたび
0
11/17 10:28
痩せ尾根ふたたび
こういう稜線道の曲がり角、いいですね。
0
11/17 10:30
こういう稜線道の曲がり角、いいですね。
整った落ち葉。誰かが置いたみたいですね。
0
11/17 10:31
整った落ち葉。誰かが置いたみたいですね。
曲がり角の美しい紅葉。
0
11/17 10:31
曲がり角の美しい紅葉。
ふたたびの痩せ尾根。
0
11/17 10:34
ふたたびの痩せ尾根。
歩いていて楽しいですね。
1
11/17 10:34
歩いていて楽しいですね。
赤と黄色のコンビネーション。
0
11/17 10:35
赤と黄色のコンビネーション。
それぞれの木に個性があります。
0
11/17 10:35
それぞれの木に個性があります。
蛾ヶ岳の直下に入ってきました。登山道はいったん南に抜けてから、山頂に折り返す感じになります。
0
11/17 10:38
蛾ヶ岳の直下に入ってきました。登山道はいったん南に抜けてから、山頂に折り返す感じになります。
緩やかな斜面のトラバース。
0
11/17 10:38
緩やかな斜面のトラバース。
光の当たり具合で、見事な黄葉が演出されます。
0
11/17 10:41
光の当たり具合で、見事な黄葉が演出されます。
葉がまばらなモミジ。これもまた美です。
1
11/17 10:45
葉がまばらなモミジ。これもまた美です。
11年前の初登頂時に新品だった橋、ずいぶん山に馴染みました。
0
11/17 10:49
11年前の初登頂時に新品だった橋、ずいぶん山に馴染みました。
そして、西肩峠に到着。ここで直進すると峰山方面に進む道。
蛾ヶ岳への道は、ここで鋭角にターンします。
0
11/17 10:56
そして、西肩峠に到着。ここで直進すると峰山方面に進む道。
蛾ヶ岳への道は、ここで鋭角にターンします。
西肩峠から蛾ヶ岳への登り。
入口に六地蔵が鎮座しているのは、ここが古くからの交通の要衝だったからでしょうか。
0
11/17 10:56
西肩峠から蛾ヶ岳への登り。
入口に六地蔵が鎮座しているのは、ここが古くからの交通の要衝だったからでしょうか。
蛾ヶ岳への最後の登りは、かなりの急勾配です。
これでも、最も緩やかなところを選んでいるのでしょう。わざわざ大回りをしているので。
0
11/17 10:56
蛾ヶ岳への最後の登りは、かなりの急勾配です。
これでも、最も緩やかなところを選んでいるのでしょう。わざわざ大回りをしているので。
登るにつれて落葉した木々が中心になります。ここが紅葉の最後端ですね。
0
11/17 11:04
登るにつれて落葉した木々が中心になります。ここが紅葉の最後端ですね。
蛾ヶ岳頂上に到着です。そして
0
11/17 11:08
蛾ヶ岳頂上に到着です。そして
出たーーー!!
どどどーんと富士山登場です。
2
11/17 11:08
出たーーー!!
どどどーんと富士山登場です。
とてもよく見えますね。
ここには松の木があった気がするけど、それも切られたのか、倒れてしまったのかな。
2
11/17 11:09
とてもよく見えますね。
ここには松の木があった気がするけど、それも切られたのか、倒れてしまったのかな。
蛾ヶ岳山頂標。
1
11/17 11:09
蛾ヶ岳山頂標。
そして、反対側には四尾連湖が見えます。
こちらは、むしろ木が伸びましたね。前は木が視界に入らなかったと思うので。
0
11/17 11:10
そして、反対側には四尾連湖が見えます。
こちらは、むしろ木が伸びましたね。前は木が視界に入らなかったと思うので。
そして南アルプス方面の眺め。
手前左下に四尾連湖が見えています。
0
11/17 11:11
そして南アルプス方面の眺め。
手前左下に四尾連湖が見えています。
蛾ヶ岳山頂の三等三角点「岩根」。
0
11/17 11:11
蛾ヶ岳山頂の三等三角点「岩根」。
ここにもお地蔵様が鎮座ましましています。
西肩峠に鎮座していた六地蔵と同じデザインのようなので、同時期の建立でしょうか。
0
11/17 11:12
ここにもお地蔵様が鎮座ましましています。
西肩峠に鎮座していた六地蔵と同じデザインのようなので、同時期の建立でしょうか。
本日のお昼。
0
11/17 11:21
本日のお昼。
ブラックカレー
0
11/17 11:28
ブラックカレー
四尾連湖遠望。
0
11/17 11:41
四尾連湖遠望。
蛾ヶ岳からの南アルプスと八ヶ岳の眺め。
中央やや手前に大畠山の電波塔も見えますね。
0
11/17 11:41
蛾ヶ岳からの南アルプスと八ヶ岳の眺め。
中央やや手前に大畠山の電波塔も見えますね。
こうして富士山を見ると、微妙に左右の傾きが違うのがわかります。均整がとれているけど、完全に対象ではない富士山の微妙な地形の変化を感じることができます。
1
11/17 11:44
こうして富士山を見ると、微妙に左右の傾きが違うのがわかります。均整がとれているけど、完全に対象ではない富士山の微妙な地形の変化を感じることができます。
この蛾ヶ岳からさらに東に進み、三方分山・精進湖まで縦走できるそうです。
0
11/17 11:45
この蛾ヶ岳からさらに東に進み、三方分山・精進湖まで縦走できるそうです。
三方分山・精進湖方面の道。伸びやかな道が続いていますが、相当に時間のかかる道のりだと思います。
0
11/17 11:45
三方分山・精進湖方面の道。伸びやかな道が続いていますが、相当に時間のかかる道のりだと思います。
では、名残惜しいですが、蛾ヶ岳山頂をあとにします。
0
11/17 11:49
では、名残惜しいですが、蛾ヶ岳山頂をあとにします。
西肩峠から急勾配でしたので、同じ道を通る帰りも当然急勾配です。
0
11/17 11:52
西肩峠から急勾配でしたので、同じ道を通る帰りも当然急勾配です。
無事に西肩峠まで下りてきました。
峰山方面の案内板もあります。
0
11/17 12:02
無事に西肩峠まで下りてきました。
峰山方面の案内板もあります。
そして、沢にかけられた橋を渡り
0
11/17 12:07
そして、沢にかけられた橋を渡り
紅葉の美しいトラバースを進みます。
1
11/17 12:08
紅葉の美しいトラバースを進みます。
帰りは視線の向きが変わるので、2度楽しめます。
0
11/17 12:18
帰りは視線の向きが変わるので、2度楽しめます。
燃えるような紅葉。
0
11/17 12:18
燃えるような紅葉。
必ずしも色が均一でないのがいいのです。
0
11/17 12:18
必ずしも色が均一でないのがいいのです。
ブナとカエデの道
0
11/17 12:20
ブナとカエデの道
東を見れば芦川の深い谷。
その周囲の山々も美しく紅葉しています。
0
11/17 12:22
東を見れば芦川の深い谷。
その周囲の山々も美しく紅葉しています。
芦川の谷の向こうに、特徴的な釈迦ヶ岳が見えました。
0
11/17 12:24
芦川の谷の向こうに、特徴的な釈迦ヶ岳が見えました。
小高山が見えるところまで戻ってきました。
小高山の紅葉が美しいですね。
0
11/17 12:25
小高山が見えるところまで戻ってきました。
小高山の紅葉が美しいですね。
紅葉の下
0
11/17 12:28
紅葉の下
痩せ尾根まで戻ってきました。
0
11/17 12:28
痩せ尾根まで戻ってきました。
帰りも黄葉を拾いながら
0
11/17 12:30
帰りも黄葉を拾いながら
進んでいきます。
0
11/17 12:32
進んでいきます。
大畠山と書かれた看板の大畠山・四尾連湖駐車場の分岐に戻ってきました。
来るときは正面方向から来ましたが、帰りはここを左折して駐車場に下ります。
0
11/17 12:36
大畠山と書かれた看板の大畠山・四尾連湖駐車場の分岐に戻ってきました。
来るときは正面方向から来ましたが、帰りはここを左折して駐車場に下ります。
このあたりはブナが多いですね。
0
11/17 12:46
このあたりはブナが多いですね。
見上げれば美しいブナの黄葉。
0
11/17 12:50
見上げれば美しいブナの黄葉。
登山道の入口に戻ってきました。
0
11/17 12:52
登山道の入口に戻ってきました。
車に帰還。
いったん登山用の荷物を車に置いて、改めて四尾連湖に向かいます。
0
11/17 12:53
車に帰還。
いったん登山用の荷物を車に置いて、改めて四尾連湖に向かいます。
四尾連湖畔に戻ってきました。
0
11/17 13:01
四尾連湖畔に戻ってきました。
湖畔をもう1周してみます。
0
11/17 13:02
湖畔をもう1周してみます。
湖畔の黄葉、四尾連湖を背景にして。
0
11/17 13:03
湖畔の黄葉、四尾連湖を背景にして。
こちら南側は、どうしても秋の時期は日陰になってしまいます。
0
11/17 13:03
こちら南側は、どうしても秋の時期は日陰になってしまいます。
正面の鮮やかな紅葉の稜線をさきほど歩いていたわけですね。
0
11/17 13:08
正面の鮮やかな紅葉の稜線をさきほど歩いていたわけですね。
西側にやってくると、正面に印象的な小高山を望む風景が広がります。
0
11/17 13:11
西側にやってくると、正面に印象的な小高山を望む風景が広がります。
小高山がよく尖っていますね。
水面に反射する小高山も印象的。
0
11/17 13:11
小高山がよく尖っていますね。
水面に反射する小高山も印象的。
そして、小高山の右奥に、さきほど登った蛾ヶ岳が頭をのぞかせました。
0
11/17 13:12
そして、小高山の右奥に、さきほど登った蛾ヶ岳が頭をのぞかせました。
この風景がお気に入りです。
0
11/17 13:13
この風景がお気に入りです。
湖畔の美しい道。
0
11/17 13:15
湖畔の美しい道。
水もとても綺麗です。
四尾連湖の水は澄んでいるけど、深い所は緑色を呈します。これは、水質によるものなのでしょうか?
0
11/17 13:16
水もとても綺麗です。
四尾連湖の水は澄んでいるけど、深い所は緑色を呈します。これは、水質によるものなのでしょうか?
光に照らされた黄葉が美しい。
0
11/17 13:16
光に照らされた黄葉が美しい。
ぐるりと回って、東側の山荘まで戻ってきました。
0
11/17 13:16
ぐるりと回って、東側の山荘まで戻ってきました。
紅葉の下をくぐって
0
11/17 13:17
紅葉の下をくぐって
蛾ヶ岳を正面に見ることができるポジションにやってきました。
0
11/17 13:19
蛾ヶ岳を正面に見ることができるポジションにやってきました。
ドウダンツツジが真っ赤に紅葉しています。
0
11/17 13:22
ドウダンツツジが真っ赤に紅葉しています。
こちらはイロハモミジ。
0
11/17 13:23
こちらはイロハモミジ。
どちらも真っ赤に紅葉する姿が印象的です。
0
11/17 13:23
どちらも真っ赤に紅葉する姿が印象的です。
鮮やかな赤
0
11/17 13:25
鮮やかな赤
これでもう7回目の四尾連湖。
また来ることになるでしょう。
0
11/17 13:25
これでもう7回目の四尾連湖。
また来ることになるでしょう。
というわけで、駐車場に戻ってきました。
おつかれさまでした。
0
11/17 13:30
というわけで、駐車場に戻ってきました。
おつかれさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する