ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 774045
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢主脈縦走(大倉バス停〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜焼山登山口) 2015初冬

2015年12月03日(木) ~ 2015年12月04日(金)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:36
距離
31.6km
登り
2,261m
下り
2,353m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:09
休憩
0:06
合計
3:15
13:58
3
14:01
14:02
15
14:17
14:17
11
14:28
14:28
7
14:35
14:35
25
15:00
15:00
7
15:07
15:07
5
15:12
15:15
17
15:32
15:32
21
15:53
15:54
10
16:04
16:04
3
16:07
16:07
16
16:23
16:24
0
16:24
16:24
21
16:45
16:45
13
16:58
16:58
13
17:11
17:11
2
17:13
2日目
山行
6:37
休憩
1:43
合計
8:20
7:20
22
7:51
7:52
6
7:58
7:58
9
8:07
8:07
10
8:17
8:17
18
8:35
8:35
5
8:40
8:40
17
8:57
8:57
3
9:00
9:17
10
9:27
9:27
12
9:39
9:39
14
9:53
9:53
8
10:01
10:01
7
10:08
10:08
14
10:22
11:18
11
11:29
11:29
11
11:40
11:58
5
12:03
12:03
7
12:10
12:10
13
12:23
12:23
9
12:32
12:32
11
12:43
12:44
64
13:48
13:49
9
13:58
14:07
80
15:27
15:27
13
天候 [1日目]
くもり のち 雨(霧)

[2日目]
はれ 一時 くもり
なお、午前は強風
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
[往路]
小田急線 渋沢駅より大倉行きのバス乗車。
[帰路]
焼山登山口バス停から三ヶ木バス停までバス…の予定も、予想以上に早着したので、三ヶ木バス停まで徒歩、ときどき小走りで2時間弱。三ヶ木バス停から相模湖駅までバス(30分、300円くらい)
コース状況/
危険箇所等
【全般】
危険個所はほとんどありません。
ただし、登りの大倉バス停〜塔ノ岳は延々と階段を使った登り(高低差1,000m以上)が続きますので、根気が必要です。まあ、バカ尾根とはちょっと言いすぎな気もしますが。笑

【区間ごと】
○大倉バス停〜花立山荘
人気のコースであり、よく踏まれています。迷うことはないでしょう。
階段を使って樹林帯を登っていきます。ただただ根気が必要です。

○花立山荘〜塔ノ岳
引き続きよく踏まれています。
晴れていると花立山荘あたりから相模湾まで眺望があるのですが、真っ白だからといって心を折らないようにしましょう。
途中で崩落個所がありますので、階段を使って迂回します。
鹿がいました。

○塔ノ岳〜丹沢山
急に踏み跡が細くなります。といっても、他の百名山のメインルートと同じくらいには確かではあります。
鹿の鳴き声が聞こえたので、この辺りにもいるのでしょう。
一箇所、崩落個所があるため、注意して進む必要があります。

○丹沢山〜蛭ヶ岳
開けた稜線を歩いていきます。
難しいところはありませんが、鎖場が2か所ほどあります(丹沢→蛭ヶ岳の場合、下り)。
今回登った12月初旬だと、登山道がかなり凍っていますので、滑らないように気をつけたいです。

○蛭ヶ岳〜姫次
樹林帯に入ります。
一部、踏み跡が不確かな部分がありますので、赤テープ等を確認しながら進むことが確実です。
姫次は眺望がよく、テーブル・イスもあるので休憩には最適でしょう。

○姫次〜黍殻山
引き続き樹林帯歩きです。
黍殻山はまき道があり、そちらの方がよく踏まれています。
黍殻山へ向かう道は不明瞭のため、迷わないように進みたいところです。結構登ります。

○黍殻山〜焼山登山口
黍殻山からまき道への合流までは細い尾根を伝っていくので、やや集中して進まないと危なそうです。
それ以降は、樹林帯の下りなので難しいところはありません。

○焼山登山口〜三ヶ木バス停
歩道が用意されているので、思いのほか安全に歩けます。
交通量がやや多めなので気をつけたいところです。
その他周辺情報 三ヶ木バス停から相模湖駅方面、相模湖リゾートプレジャーフォレストに入浴施設あり。今回は乗るバスを間違えて行けませんでしたが(^◇^;) おなじ三ヶ木発の相模湖駅行きでも同時刻に2系統存在するようなので、ご注意を。
午前中降っていた雨でぬれていました
2015年12月03日 14:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 14:19
午前中降っていた雨でぬれていました
目下に雲海
2015年12月03日 14:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
12/3 14:30
目下に雲海
見晴茶屋と紅葉
2015年12月03日 14:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 14:30
見晴茶屋と紅葉
延々と続く階段
2015年12月03日 14:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 14:31
延々と続く階段
紅葉がきれいですね
2015年12月03日 14:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 14:39
紅葉がきれいですね
階段の急登
2015年12月03日 14:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 14:54
階段の急登
真っ白になってきました。若干雨も
2015年12月03日 15:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 15:15
真っ白になってきました。若干雨も
開けた尾根に出ると、今度は風も
2015年12月03日 16:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 16:02
開けた尾根に出ると、今度は風も
塔ノ岳の先、霧がかかっていてやや分かりづらいですが、左右が崩れ落ちている模様
2015年12月03日 16:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/3 16:32
塔ノ岳の先、霧がかかっていてやや分かりづらいですが、左右が崩れ落ちている模様
日没の時間を過ぎると、霧が濃くなってきました。これは危ない・・・
2015年12月03日 16:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 16:35
日没の時間を過ぎると、霧が濃くなってきました。これは危ない・・・
水たまりに行く手を遮られます
2015年12月03日 16:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 16:36
水たまりに行く手を遮られます
丹沢山についた頃には、ほぼ真っ暗に
2015年12月03日 17:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 17:13
丹沢山についた頃には、ほぼ真っ暗に
夜のみやま山荘
2015年12月03日 19:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/3 19:31
夜のみやま山荘
関東平野の夜景。みやま山荘の2Fからだと、もうちょっと綺麗にみえます(窓越しにはなってしまいますが)
2015年12月03日 19:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/3 19:33
関東平野の夜景。みやま山荘の2Fからだと、もうちょっと綺麗にみえます(窓越しにはなってしまいますが)
関東の夜明け
2015年12月04日 05:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 5:58
関東の夜明け
朝日に照らされるカモノハシ(千葉の水道水)
2015年12月04日 06:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
12/4 6:36
朝日に照らされるカモノハシ(千葉の水道水)
お世話になりました
2015年12月04日 07:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 7:05
お世話になりました
小屋を出ると、白い世界が
2015年12月04日 07:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 7:19
小屋を出ると、白い世界が
2015年12月04日 07:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 7:20
丹沢山
2015年12月04日 07:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 7:25
丹沢山
すごい霜柱です
2015年12月04日 07:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 7:27
すごい霜柱です
向かうべきはあちら
2015年12月04日 07:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 7:35
向かうべきはあちら
日も照る前でとても寒いです
2015年12月04日 07:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 7:35
日も照る前でとても寒いです
暖かい時期にゆっくり歩きたいですね
2015年12月04日 07:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 7:42
暖かい時期にゆっくり歩きたいですね
北西の方角。おそらく今年登った山々があるはずなのですが、風が強く、寒くて山座同定を試みる余裕もなく
2015年12月04日 07:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 7:53
北西の方角。おそらく今年登った山々があるはずなのですが、風が強く、寒くて山座同定を試みる余裕もなく
近づくと結構白いんです
2015年12月04日 07:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 7:53
近づくと結構白いんです
道もこの通り
2015年12月04日 07:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 7:55
道もこの通り
ネギみたいですね
2015年12月04日 07:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 7:59
ネギみたいですね
樹氷。雪のないところでは初めて見ました
2015年12月04日 08:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 8:06
樹氷。雪のないところでは初めて見ました
冬の装いですね
2015年12月04日 08:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
12/4 8:06
冬の装いですね
塔ノ岳方面。やっと日が差してきました
2015年12月04日 08:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:07
塔ノ岳方面。やっと日が差してきました
青空に樹氷は映えますね
2015年12月04日 08:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:07
青空に樹氷は映えますね
ときに荒々しい山容も
2015年12月04日 08:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:12
ときに荒々しい山容も
/^o^\フッジッサーン はずっと頭に雲をまとっています
2015年12月04日 08:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 8:12
/^o^\フッジッサーン はずっと頭に雲をまとっています
水たまりもこの通り
2015年12月04日 08:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:21
水たまりもこの通り
冬山の縦走路って感じがしてよい感じです
2015年12月04日 08:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:31
冬山の縦走路って感じがしてよい感じです
鎖場。手がかじかんで大変でした
2015年12月04日 08:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:39
鎖場。手がかじかんで大変でした
蛭ヶ岳山頂までもうひと息
2015年12月04日 08:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:39
蛭ヶ岳山頂までもうひと息
宮ケ瀬湖と関東平野
2015年12月04日 08:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 8:58
宮ケ瀬湖と関東平野
蛭ヶ岳から西方面。富士の手前が檜洞丸でしょうか
2015年12月04日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 9:12
蛭ヶ岳から西方面。富士の手前が檜洞丸でしょうか
蛭ヶ岳から北西方面
2015年12月04日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 9:12
蛭ヶ岳から北西方面
蛭ヶ岳山荘
2015年12月04日 09:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 9:13
蛭ヶ岳山荘
蛭ヶ岳から南方面。うっすら光っているのは、相模湾の海面でしょう
2015年12月04日 09:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 9:13
蛭ヶ岳から南方面。うっすら光っているのは、相模湾の海面でしょう
蛭ヶ岳から南西方面
2015年12月04日 09:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 9:14
蛭ヶ岳から南西方面
姫次で昼食
2015年12月04日 10:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 10:40
姫次で昼食
南関東の街並みと宮ヶ瀬古
2015年12月04日 11:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 11:32
南関東の街並みと宮ヶ瀬古
2015年12月04日 11:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 11:32
黍殻避難小屋。立派です。中に避難小屋日誌があり、避難小屋使用者が書いていくようです
2015年12月04日 11:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 11:41
黍殻避難小屋。立派です。中に避難小屋日誌があり、避難小屋使用者が書いていくようです
黍殻避難小屋前の広場。ヘリポートでしょうか
2015年12月04日 11:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 11:41
黍殻避難小屋前の広場。ヘリポートでしょうか
黍殻って「きびがら」ってよむんですね(地図をちゃんと読みましょう、という教訓ですね。。)
2015年12月04日 12:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:03
黍殻って「きびがら」ってよむんですね(地図をちゃんと読みましょう、という教訓ですね。。)
黍殻山山頂。申し訳程度の標識があります
2015年12月04日 12:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:11
黍殻山山頂。申し訳程度の標識があります
冬枯れの登山道。こういうところも好きです
2015年12月04日 12:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 12:14
冬枯れの登山道。こういうところも好きです
細い尾根!気を付けて進みたいところです
2015年12月04日 12:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:17
細い尾根!気を付けて進みたいところです
焼山山頂は黍殻山よりしっかりしています
2015年12月04日 12:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:44
焼山山頂は黍殻山よりしっかりしています
焼山山頂には鉄塔があり、登れます
2015年12月04日 12:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:48
焼山山頂には鉄塔があり、登れます
焼山山頂鉄塔から その1
2015年12月04日 12:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:46
焼山山頂鉄塔から その1
焼山山頂鉄塔から その2
2015年12月04日 12:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:47
焼山山頂鉄塔から その2
2015年12月04日 12:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 12:55
テンポよく下っていきます
2015年12月04日 13:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 13:18
テンポよく下っていきます
ラストスパート、行動食のスポーツようかん
2015年12月04日 13:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 13:29
ラストスパート、行動食のスポーツようかん
おお、車道がみえてきました
2015年12月04日 13:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 13:45
おお、車道がみえてきました
登山道はここで終わりです。
2015年12月04日 13:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 13:46
登山道はここで終わりです。
進入禁止と全面通行止標識(下の条件は錆びてて読めませんでした。。)があるも、「登山の方はお入りください」とのこと
2015年12月04日 13:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 13:48
進入禁止と全面通行止標識(下の条件は錆びてて読めませんでした。。)があるも、「登山の方はお入りください」とのこと
民家が見えてきました
2015年12月04日 13:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 13:54
民家が見えてきました
ここから登山口に入っていきます
2015年12月04日 13:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 13:56
ここから登山口に入っていきます
焼山登山口バス停にはヒル用の塩が
2015年12月04日 14:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
12/4 14:04
焼山登山口バス停にはヒル用の塩が
ベイスターズマートを過ぎると、三ヶ木バス停はもうすぐです
2015年12月04日 15:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
12/4 15:28
ベイスターズマートを過ぎると、三ヶ木バス停はもうすぐです
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着(フリース) 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック 水(2.3L) 水500ml x 1 スポーツドリンク(粉末) x 1 おにぎり x 3 ライトミール x 1.5箱 熊鈴 スポーツ羊羹 x 3 パスタ0.5袋 パスタソース ツナ缶 ウェアラブルカメラ 軽アイゼン

感想

1日目、早速反省点ですが、計画対比3時間半遅れで山行を開始したのは振り返ってみると無謀でした。日没時間が年間で最も遅い時期であることや気象状態からすると、登るべきではない状況だったと思います。
(なので、登りのコースタイムは参考になさらぬようにしてください)
経験として霧&日没という悪条件を体験できたのは、今後に生かしていきたいところです。ヘッドライトをつけても、霧に反射して本当に見えませんでした。
そして視界が効かない中で鹿の鳴き声が聞こえてびびってみたり。こんな時に脅かさないでくれと。。。
登りはとにかく、暗くなるまでに山荘に到着することで必死でした。

山荘到着後、しばらくすると時折雲が切れるように。
山荘から見える関東の夜景、満天の星空。新宿から1時間とは思えない美しさでした。

2日目は快晴なれど風強く、蛭ヶ岳までの稜線は寒さとの闘いでした。この時期は雪こそ積もっていなくても、氷に閉ざされるんですね。
樹氷を眺めながら、霜柱や氷の張った水たまりを踏んで歩いていくのは、初冬の楽しみかなと思います。
蛭ヶ岳を過ぎると気温も上がり、やっと縦走を楽しめる感じに。季節柄、ヒルの心配もしなくて済んだことは幸いです。
平日だったので、すれ違う人も多くなく、静かな山行でした。

次は初夏に、別ルートで縦走したいと思います。余裕を持って。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:554人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら