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Yamareco

記録ID: 7980607
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

霧島(韓国岳・大浪池)ガスで眺望なし

2025年04月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮崎県 鹿児島県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
7.7km
登り
675m
下り
786m
MarkerMarker
1 km
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:35
合計
3:24
距離 7.7km 登り 675m 下り 786m
9:04
23
9:27
9:35
14
9:49
9:50
10
10:00
10:01
12
10:13
10:25
35
11:00
11:06
52
11:58
12:05
23
天候 薄曇り、山頂付近はガス
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(前日)
鹿児島中央駅前に前泊
(往路)
05:35発 鹿児島中央駅バスターミナル発(エアポートシャトル) 1,500円
06:15着 鹿児島空港着

07:30発 鹿児島空港発(予約タクシー)
     第一交通タクシー(0995-66-1000) 7,150円
08:00着 丸尾第1バス停着

08:30発 丸尾第1バス停(霧島連山周遊バス) 500円
08:56着 えびの高原
 https://www.city-kirishima.jp/kirikan/kanko/bus/renzan.html

(復路)
13:06発 大波池登山口(霧島周遊バス) 370円
13:30頃着 丸尾第2バス停
 ※本来は丸尾には14:02着ですがが、立入規制でバスコースの一部がカットされているため、早くに到着。

14:28発 丸尾第2バス停(鹿児島交通バス) 770円
15:02着 鹿児島空港
コース状況/
危険箇所等
全体的に良く整備されており、歩き易かったと思います。なお、山頂でガスが濃かったため、大浪池方面の下山口の発見にやや戸惑いました。通常であれば問題ないと思います。
えびの高原と大浪池の登山口に行くバスは丸尾温泉から出ます(第1便は8時30分発)。鹿児島中央駅前からバスとタクシーを乗り継いで、8時過ぎに丸尾バスに到着しました。
2025年04月05日 07:53撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 7:53
えびの高原と大浪池の登山口に行くバスは丸尾温泉から出ます(第1便は8時30分発)。鹿児島中央駅前からバスとタクシーを乗り継いで、8時過ぎに丸尾バスに到着しました。
同前。
2025年04月05日 07:51撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 7:51
同前。
同前。
2025年04月05日 07:51撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 7:51
同前。
丸尾のバス停の時刻表です。3種類の便のうち真ん中と右の2つの便が韓国岳の登山口(えびの高原、大浪池)に行きます。ただし右の「霧島神宮アクセスバス」は通常の路線バスと異なり、事前に1日乗車券の購入が必要です。
2025年04月05日 07:55撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 7:55
丸尾のバス停の時刻表です。3種類の便のうち真ん中と右の2つの便が韓国岳の登山口(えびの高原、大浪池)に行きます。ただし右の「霧島神宮アクセスバス」は通常の路線バスと異なり、事前に1日乗車券の購入が必要です。
丸尾発8時30分の第一便を利用し、約30分でえびの高原に到着しました。同地は霧島一帯の散策の基地であり、各種のショップ等が充実していました
2025年04月05日 08:58撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 8:58
丸尾発8時30分の第一便を利用し、約30分でえびの高原に到着しました。同地は霧島一帯の散策の基地であり、各種のショップ等が充実していました
これから登る韓国岳が見えました。この時はまだ山頂に雲はありませんでした。
2025年04月05日 08:59撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 8:59
これから登る韓国岳が見えました。この時はまだ山頂に雲はありませんでした。
綺麗な登山口。
2025年04月05日 09:03撮影 by  SO-53B, Sony
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綺麗な登山口。
山頂に少し雲が・・・。
2025年04月05日 09:06撮影 by  SO-53B, Sony
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山頂に少し雲が・・・。
最初は遊歩道でした。
2025年04月05日 09:07撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:07
最初は遊歩道でした。
木製階段が出てきました。
2025年04月05日 09:19撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:19
木製階段が出てきました。
出発から約30分で硫黄山火口展望所に到着しました。この山域は活火山なのだと改めて実感しました。
2025年04月05日 09:31撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:31
出発から約30分で硫黄山火口展望所に到着しました。この山域は活火山なのだと改めて実感しました。
2025年04月05日 09:31撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:31
2025年04月05日 09:31撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:31
次第に石がゴロゴロする道になりました。
2025年04月05日 09:35撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:35
次第に石がゴロゴロする道になりました。
出発から約35分で3合目。
2025年04月05日 09:36撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:36
出発から約35分で3合目。
約40分で4合目。
2025年04月05日 09:41撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:41
約40分で4合目。
約50分で5合目。奥は避難小屋です。
2025年04月05日 09:49撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:49
約50分で5合目。奥は避難小屋です。
立派な避難小屋でした。
2025年04月05日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:50
立派な避難小屋でした。
6合目。この辺りからガスが出始めました。この頃はまだ「山頂ではガスが晴れるかも」と楽観的に考えていました。
2025年04月05日 09:55撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:55
6合目。この辺りからガスが出始めました。この頃はまだ「山頂ではガスが晴れるかも」と楽観的に考えていました。
7合目。眺望に関しては諦めムードが漂い始めました。
2025年04月05日 09:59撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 9:59
7合目。眺望に関しては諦めムードが漂い始めました。
約1時間で8合目。
2025年04月05日 10:06撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:06
約1時間で8合目。
9合目。ガスに加えて風が強くなってきました。
2025年04月05日 10:10撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:10
9合目。ガスに加えて風が強くなってきました。
出発から約1時間15分で山頂到着。残念ながら360度真っ白で何も見えませんでした。風も強く、早々に下山することにしました。
2025年04月05日 10:16撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:16
出発から約1時間15分で山頂到着。残念ながら360度真っ白で何も見えませんでした。風も強く、早々に下山することにしました。
2025年04月05日 10:22撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:22
ガスが濃く下山路を探すにも戸惑いましたが、何とか大浪池方面の道を確認しました。ただ、道迷いのリスクを考えると、えびの高原にピストンで戻る選択肢の方が安全だったのかもしれません。
2025年04月05日 10:24撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:24
ガスが濃く下山路を探すにも戸惑いましたが、何とか大浪池方面の道を確認しました。ただ、道迷いのリスクを考えると、えびの高原にピストンで戻る選択肢の方が安全だったのかもしれません。
最初はガレた下りでした。
2025年04月05日 10:32撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:32
最初はガレた下りでした。
まもなく木製階段が始まり、暫く続きました。結構急な個所もありました。
2025年04月05日 10:34撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:34
まもなく木製階段が始まり、暫く続きました。結構急な個所もありました。
木製階段の長大さという点では、丹沢の大倉尾根を彷彿させます。いずれにせよ、作成・維持の御尽力に頭が下がります。
2025年04月05日 10:43撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:43
木製階段の長大さという点では、丹沢の大倉尾根を彷彿させます。いずれにせよ、作成・維持の御尽力に頭が下がります。
2025年04月05日 10:57撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 10:57
山頂から約40分で韓国岳避難小屋に到着しました。ここまで下るとガスはありませんでした。ここから大浪池周回コースが始まります。この時点では東回りは規制中で、西回りのみ利用可能でした。
2025年04月05日 11:00撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:00
山頂から約40分で韓国岳避難小屋に到着しました。ここまで下るとガスはありませんでした。ここから大浪池周回コースが始まります。この時点では東回りは規制中で、西回りのみ利用可能でした。
避難小屋は立派でした。
2025年04月05日 11:01撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:01
避難小屋は立派でした。
大浪池周回コース(西回り)の最初は木道でした。
2025年04月05日 11:09撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:09
大浪池周回コース(西回り)の最初は木道でした。
まもなく大浪池の全景を見ることができました。遠くに薄く見えるのは桜島?
2025年04月05日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:19
まもなく大浪池の全景を見ることができました。遠くに薄く見えるのは桜島?
韓国岳山頂からは見ることができなかった高千穂峰も見ることができました。その左で白煙を上げているのは新燃岳でしょうか。
2025年04月05日 11:20撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:20
韓国岳山頂からは見ることができなかった高千穂峰も見ることができました。その左で白煙を上げているのは新燃岳でしょうか。
気持ちの良い静かな散策が続きました。
2025年04月05日 11:21撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:21
気持ちの良い静かな散策が続きました。
2025年04月05日 11:25撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:25
2025年04月05日 11:26撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:26
たびたび現れる大浪池が、角度によって少しずつ違って見えるのも興味深かったです。
2025年04月05日 11:33撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:33
たびたび現れる大浪池が、角度によって少しずつ違って見えるのも興味深かったです。
韓国岳山頂は相変わらずガスの模様でした。
2025年04月05日 11:55撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:55
韓国岳山頂は相変わらずガスの模様でした。
池の半周が終わり、えびの分れ(東西の周回コースが合流する地点)まできました。途中の様々な景色が良かったので、池を半周すrのに約1時間を掛けてしまいました。
2025年04月05日 11:58撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:58
池の半周が終わり、えびの分れ(東西の周回コースが合流する地点)まできました。途中の様々な景色が良かったので、池を半周すrのに約1時間を掛けてしまいました。
相変わらず山頂はガスの模様でした。
2025年04月05日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 11:59
相変わらず山頂はガスの模様でした。
2025年04月05日 12:01撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 12:01
立派な休憩所がありました。
2025年04月05日 12:07撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 12:07
立派な休憩所がありました。
ここから大浪池登山口まで一気に下しました。
2025年04月05日 12:06撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 12:06
ここから大浪池登山口まで一気に下しました。
 大浪池から登山口までの道には石畳が整備されていました。スニーカーと平服で登ってくる一般観光客の方々も少なくありませんでした。
2025年04月05日 12:21撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 12:21
 大浪池から登山口までの道には石畳が整備されていました。スニーカーと平服で登ってくる一般観光客の方々も少なくありませんでした。
えびの分れから約20分で大浪池登山口に到着しました。
2025年04月05日 12:42撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 12:42
えびの分れから約20分で大浪池登山口に到着しました。
丸尾に戻るバス停は目の前にありました。
2025年04月05日 12:29撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 12:29
丸尾に戻るバス停は目の前にありました。
大浪池から丸尾に下る便の時刻表です。一般路線は13時06分が最終になります。16時06分の便は、前記の「霧島神宮アクセスバス」という一般路線とは異なる種類のバスで、事前に1日乗車券の購入が必要です。
2025年04月05日 12:30撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 12:30
大浪池から丸尾に下る便の時刻表です。一般路線は13時06分が最終になります。16時06分の便は、前記の「霧島神宮アクセスバス」という一般路線とは異なる種類のバスで、事前に1日乗車券の購入が必要です。
14時前に丸尾まで戻りました。ここから14時28分発のバスに乗り、概ね15時に鹿児島空港に到着しました。
2025年04月05日 13:48撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 13:48
14時前に丸尾まで戻りました。ここから14時28分発のバスに乗り、概ね15時に鹿児島空港に到着しました。
丸尾のバス停の時刻表です。空港に戻るのは、3つのうち左と真ん中の2種類です。一般路線は真ん中の便で、14時28分が最終になります。左の「霧島神宮アクセスバス」(16時29分最終)は、前記のとおり、通常の路線バスではありません(事前に1日乗車券の購入が必要です)。
2025年04月05日 07:52撮影 by  SO-53B, Sony
4/5 7:52
丸尾のバス停の時刻表です。空港に戻るのは、3つのうち左と真ん中の2種類です。一般路線は真ん中の便で、14時28分が最終になります。左の「霧島神宮アクセスバス」(16時29分最終)は、前記のとおり、通常の路線バスではありません(事前に1日乗車券の購入が必要です)。
撮影機器:

感想

 主に公共交通機関を利用して東京から日本百名山をこなしています。今回の鹿児島(2泊3日)の旅では、開聞岳(2日目)と韓国岳(3日目)の2座に登ることができました。

 今回の鹿児島行に際しては、出発直前の3月30日に韓国岳への入山規制が発表され、一度は登山を諦めていました。しかし、現地滞在初日の4月2日に韓国岳の入山規制が解除されたことから、急遽最終日(4月4日)に入山することに決めたものです。

 天候は概ね薄曇りでしたが、山頂付近は濃いガスで覆われ、残念ながら展望はありませんでした。しかし、そもそも入山できないと諦めていたこともあり、取り敢えず登れてラッキーだったと思います。また、山頂からの展望こそ拝めませんでしたが、大波池の周回コースは大変気持ちが良く、静かな散策を楽しむことができました(花が綺麗な季節であれば更に良かったかもしれません)。えびの高原から登った後、山頂付近のガスが濃かったことピストンでえびの高原へ下ることも検討しましたが、やはり大波池に下って良かったと思います。

(公共交通機関の利用状況)

 韓国岳は、その気になれば首都圏から公共交通機関(飛行機+バス)利用で日帰り登山が可能な百名山の1つだと思います。鹿児島空港からのバスルートの詳細は以下の霧島市のサイトで説明されています。
https://www.city-kirishima.jp/kirikan/kanko/bus/renzan.html

 韓国岳の登山口(大波池、えびの高原)へバスで行く起点は霧島温泉の丸尾という場所になります。丸尾と登山口の間を「霧島連山周遊バス」が繋いでいます。なお、えびの高原と大浪池はほぼ隣り合った停留所になり、いずれの便も両方に停車します。問題は、鹿児島空港や市内から丸尾温泉までのアクセスです。
 
 鹿児島空港あるいは鹿児島中央駅からバス利用で丸尾までアクセスする場合、丸尾発8時30分の霧島連山周遊バスの第1便には間に合わず、丸尾発10時30分の第2便を利用することになります。この結果、えびの高原からの登山開始は11時頃になります(それでも16時過ぎまでに下山すれば、「霧島神宮アクセスバス」を利用して鹿児島空港に17時頃に戻れます。ただし、同バスは一般の路線バスとは異なり、事前に1日乗車券の購入が必要となります)。

 自分の場合は、早目に入山したかったので、鹿児島空港から丸尾まではタクシーを使用し(鹿児島中央駅から空港までは空港シャトルバスを利用)、丸尾発8時30分の第1便のバスを利用しました(この場合、9時に登山開始可能)。空港から丸尾までは約40分、タクシー料金は7,150円でした。空港を7時30分に出発しましたが、この時間帯はまだ空港にタクシーは基本的にはいません。そのため、前日に第一交通タクシー(0995-66-1000)で予約をお願いしました(呼び寄せ料金はなし)。鹿児島空港の公式サイトにお勧めのタクシー会社の連絡先が掲載されており、その中に同社も掲載されていました。

 今後機会があれば天候の良い時に再訪したいと思いました。



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技術レベル
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体力レベル
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