ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 829298
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

今回も晴天・絶景の木曽駒ヶ岳 千畳敷からのんびり雪山登山

2016年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
220:42
距離
3.5km
登り
414m
下り
425m

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
1:29
合計
4:05
9:41
56
10:37
10:44
3
10:47
10:47
16
11:03
11:07
7
11:14
11:14
18
11:32
12:42
0
12:42
12:42
21
13:03
13:06
7
13:13
13:13
3
13:16
13:21
25
13:46
昭文社夏山山行コースタイム 3時間40分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪を朝の4時頃に出発し、名神・中央道を疾走して来ます。
7時半に到着時にはかなりのバス待ち列で、定時始発の8時15分より前に臨時が2本出て行きました。

帰りも15分間隔で臨時ロープウェイが運行されていました。
コース状況/
危険箇所等
千畳敷カール〜宝剣山荘
西側のルートは、雪崩の危険があるため通行禁止になっているので、東側のルートを進みます。
最初はなだらかな坂ですが、一気に急な直登になり、足の筋肉にかなり堪えます。
しっかりを10〜12本アイゼンの爪を雪面に効かせての登りになります。

下りは上部は傾斜がきついので慎重にトラバースに沿ってアイゼンを効かせて下りました。中盤から下部は、尻セード等が可能で、一気にペースが上がりますが、前回よりは滑りにくい雪質でした。

宝剣山荘〜中岳
山荘の建物に沿って大きな雪の吹きだまりがあり、多少急な斜面の登り下りになります。また中岳の直前は少しだけ急な斜面になりますので、アイゼンを効かせての登り下りになります。今日はこの区間は全体的に尻セードで滑るのは難しい雪の状態でした。

中岳〜木曽駒ヶ岳
全体的になだらかな上り下りです。頂上手前は少し急な斜面ですが、アイゼンでかんたんに登れます。
ロープウェイから外に出ると、今回もいきなりの千畳敷カールの絶景です。
2016年03月20日 09:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 9:41
ロープウェイから外に出ると、今回もいきなりの千畳敷カールの絶景です。
宝剣岳から、カールの中程まで、朝に雪崩があったそうです。
2016年03月20日 09:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 9:42
宝剣岳から、カールの中程まで、朝に雪崩があったそうです。
雪崩の先端を登山者が通っていきます。
2016年03月20日 09:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 9:42
雪崩の先端を登山者が通っていきます。
南アルプスの山並みも見えています。
2016年03月20日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 9:43
南アルプスの山並みも見えています。
北岳?仙丈岳??  甲斐駒以外の南アルプスは遠くから見るととても分かりにくい・・・
2016年03月20日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 9:43
北岳?仙丈岳??  甲斐駒以外の南アルプスは遠くから見るととても分かりにくい・・・
南アルプスは中央アルプスより、終始雲が多めでした。
2016年03月20日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 9:43
南アルプスは中央アルプスより、終始雲が多めでした。
伊那前岳の山体です。
2016年03月20日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 9:44
伊那前岳の山体です。
千畳敷カールに一旦下りると、ロープウェイ駅が結構上に見えます。
2016年03月20日 09:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 9:48
千畳敷カールに一旦下りると、ロープウェイ駅が結構上に見えます。
雪崩の先端から宝剣岳を見上げます。
2016年03月20日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 9:53
雪崩の先端から宝剣岳を見上げます。
その横を登っていく登山者は、白馬大雪渓のように数珠つなぎです。
2016年03月20日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 9:53
その横を登っていく登山者は、白馬大雪渓のように数珠つなぎです。
立派な山体の宝剣岳がとてもきれいな姿でそびえています。
2016年03月20日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 9:56
立派な山体の宝剣岳がとてもきれいな姿でそびえています。
でも少し植物が出ていて、春の訪れを感じさせますね。
2016年03月20日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 9:56
でも少し植物が出ていて、春の訪れを感じさせますね。
雪渓のあちこちでピッケルの穴が青い光を放っていました。
流氷なんかでもよくあるやつです。
2016年03月20日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
3/20 10:11
雪渓のあちこちでピッケルの穴が青い光を放っていました。
流氷なんかでもよくあるやつです。
急登をゆっくりゆっくり登っていきます。
2016年03月20日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 10:15
急登をゆっくりゆっくり登っていきます。
もうちょっとで,乗越浄土に上がれます。
2016年03月20日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 10:21
もうちょっとで,乗越浄土に上がれます。
乗越浄土に着くと、一気に見える山が増えます。
2016年03月20日 10:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
3/20 10:37
乗越浄土に着くと、一気に見える山が増えます。
こちらは宝剣岳の山頂部です。
2016年03月20日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 10:38
こちらは宝剣岳の山頂部です。
すぐ近くの百名山、空木岳の方です。
2016年03月20日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7
3/20 10:38
すぐ近くの百名山、空木岳の方です。
伊那前岳の端の岩稜部
2016年03月20日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 10:38
伊那前岳の端の岩稜部
その岩をアップで
2016年03月20日 10:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 10:39
その岩をアップで
乗越浄土から東につらなる稜線です。
2016年03月20日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 10:44
乗越浄土から東につらなる稜線です。
宝剣山荘に着きました。
2016年03月20日 10:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 10:47
宝剣山荘に着きました。
いつもですが、山荘に積もった雪をそのまま踏み越えていきます。
2016年03月20日 10:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 10:47
いつもですが、山荘に積もった雪をそのまま踏み越えていきます。
中岳に着きました。
2016年03月20日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 11:03
中岳に着きました。
中岳に着くと、初めて木曽駒の山頂部が見えます。
2016年03月20日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 11:03
中岳に着くと、初めて木曽駒の山頂部が見えます。
御嶽山に雲がまとわりついています。噴煙は出ていないようです。
2016年03月20日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 11:05
御嶽山に雲がまとわりついています。噴煙は出ていないようです。
宝剣岳から空木岳への稜線が、見事なほどに美しい姿を見せてくれます。
2016年03月20日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5
3/20 11:06
宝剣岳から空木岳への稜線が、見事なほどに美しい姿を見せてくれます。
なにやら神々の山嶺のようです。
2016年03月20日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 11:06
なにやら神々の山嶺のようです。
こちらは三ノ沢岳です。
2016年03月20日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
3/20 11:06
こちらは三ノ沢岳です。
頂上山荘に着きました。雪に埋まっています。
2016年03月20日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 11:14
頂上山荘に着きました。雪に埋まっています。
山頂へ向けて登る前に、中岳から下ってきた斜面を振り返りました。
2016年03月20日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 11:14
山頂へ向けて登る前に、中岳から下ってきた斜面を振り返りました。
山頂に着きました。2年ぶりの冬の木曽駒登頂です。
2016年03月20日 11:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 11:34
山頂に着きました。2年ぶりの冬の木曽駒登頂です。
槍穂高もしっかり見えていました。
2016年03月20日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 11:39
槍穂高もしっかり見えていました。
乗鞍も真っ白で柔らかい山体を横たえています。
syousan!いますか〜〜?
2016年03月20日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 11:39
乗鞍も真っ白で柔らかい山体を横たえています。
syousan!いますか〜〜?
頂上山荘を見下ろしながら、山頂から中岳を見ています。
2016年03月20日 12:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 12:46
頂上山荘を見下ろしながら、山頂から中岳を見ています。
頂上山荘に戻ってきました。
2016年03月20日 12:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 12:52
頂上山荘に戻ってきました。
中岳の斜面の下部で、岩に巻き付く様に張り付いていたエビのしっぽがありました。
2016年03月20日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 12:57
中岳の斜面の下部で、岩に巻き付く様に張り付いていたエビのしっぽがありました。
中岳の山頂に着きました。
2016年03月20日 13:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 13:03
中岳の山頂に着きました。
宝剣山荘に戻る手前で、宝剣〜空木の稜線をもう一度味わいます。
2016年03月20日 13:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 13:03
宝剣山荘に戻る手前で、宝剣〜空木の稜線をもう一度味わいます。
三ノ沢カールの稜線も
2016年03月20日 13:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 13:12
三ノ沢カールの稜線も
三ノ沢岳は日に照らされてキラキラと光っていました。
2016年03月20日 13:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5
3/20 13:04
三ノ沢岳は日に照らされてキラキラと光っていました。
将棋頭岳の方向はまだよく晴れていました。
2016年03月20日 13:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 13:16
将棋頭岳の方向はまだよく晴れていました。
乗越浄土から千畳敷カールを下り始めます。
2016年03月20日 13:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
3/20 13:16
乗越浄土から千畳敷カールを下り始めます。
雲の間から、少しだけ駒ヶ根の街が見えました。
2016年03月20日 13:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/20 13:17
雲の間から、少しだけ駒ヶ根の街が見えました。
斜面を転がる雪玉の跡が、きれいなラインを描いています。
2016年03月20日 13:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
3/20 13:46
斜面を転がる雪玉の跡が、きれいなラインを描いています。
千畳敷カールに到着しました。
今日は先日の100kmとは違って、短距離絶景登山でした。
2016年03月20日 13:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 13:46
千畳敷カールに到着しました。
今日は先日の100kmとは違って、短距離絶景登山でした。

感想

木曽駒ヶ岳の登山は通算5度目で、雪山登山としても2度目になりました。

先週まで高野山100キロ歩行のために町中中心で歩いていたのですが、今週はうって変わって寒い3000m級の山頂です。楽しかったお正月以来、あまり雪山に言ってませんでしたし。。。

そんな感じで週末が近づくにつれてよくなっていた天気予報から絶景を期待して駒ヶ根に向かいました。
しかししらび平へ向かうバスはずっとガスに巻かれていて、これは残念な曇天で、歩いているうちに晴れてくるかなとか、残念な状況を想像することもありました。
しかし、ロープウェイに乗ってしばらく上がると、一気にガスの上に出て、超晴天の青い青い空と白い山体が見えるようになり、車内の雰囲気も一気に明るくなりました。

 好天に恵まれ、雄大な白い雪と黒い岩の山体を眺めながら歩き始めると、風も穏やかで、冬山なのにかなり暑かったです。稜線上に出るとさすがに少し風が出てきてアウターを着込みましたが、楽々歩くことができました。
山頂は結構雪が多く吹きだまっていて、冬の高山の印象がありました。

 下りは登りの時よりも風が吹くようになり、ガスも増えてきましたが、それでも好天の部類で、最後まで心地よく歩くことができました。

 今回は雪面の状態が滑りにくく、尻セードで稼げる箇所が少なかったのは残念でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:790人

コメント

いましたよ〜乗鞍
espritさんが木曽駒山頂にいた時ちょうど私も剣ヶ峰山頂にいました。
天気良くてよかったですね
2016/3/21 10:47
syousan Re: いましたよ〜乗鞍
こんにちは〜!

こちらは、ロープウェイで木曽駒ヶ岳でした
とっても楽チンに快晴のアルプス風景を楽しんじゃいました


それにしても、乗鞍岳は登りだけで5時間半の雪山は大変ですねー 筋肉に堪えそう・・
その苦労を乗り越えて、快晴の3000m峰乗鞍岳、素晴らしかったでしょうね

過去の写真との対比もとても面白かったです
2016/3/21 17:31
コントラスト
私は通常の冬山での青空に白のコントラストはみたことがあるのですが
未だ2000m以上にて青白のコントラストを見たことがありません。
このCGのようか鮮やかなコントラストは実際に見てみたいですね。
伊吹山等でも真っ青な空は見られましたが、もっと深みのある
澄んだ空なんだろうなと思いました。
最近、esprit さんは持っている感じですね
よくよく良いときに遠征されているな〜と感じています。
2016/3/21 13:28
ikajyuさん Re: コントラスト
ikajyuさん、こんにちは!
今期は100km歩行に向けた準備が中心的になって雪山にあまり行っていなかったので、この3連休のどの日でもいいから、天気がよさそうな日にここに行こうってだいぶ前から決めてました。

かなり早くに土曜日が低気圧の通過で無理そうなのでその日に用事をこなし、曇り予報の日曜日と晴れ予報の月曜日で迷っていたのですが、2日前くらいに日曜も月曜と同じくらいの条件に好転し、それを見た瞬間に2年前のような好天を期待して翌週が楽な日曜日に決行しました。

しかし朝菅の台バスセンターに着いてみるとかなり曇った状態で、ちょっとテンション下がり気味でしたが、ロープウェイが雲の上に出ると見事なまでの晴天で狙い通りになって本当によかったです
今年は正月から本当にツイてますね。ちょっと自分でも認識してました。きっとお正月の西穂高を企画して下さったsyousanと、小屋のすぐ上にいた白いライチョウちゃんが今年の運勢を決めてくれたのかなって思ったりしてます。

ところで、空の青ですが、肉眼で見ると素晴らしいの一言だったんですが、あまりの晴天で周囲は明るく、青い空はカメラの撮像素子が暗めに捉えてしまって、空の部分が明るさ不足になってしまった画像も多く、今までに経験したことのないデジカメ撮影の難しさも体験してしまいました。
2016/3/21 17:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳〜乗越浄土〜千畳敷駅 積雪時ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三の沢岳、極楽平から北上周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
千畳敷駅から極楽平経由し木曽駒ケ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら