清水五条でN先輩をピックアップ、M君号でイン谷口にやってきました。
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5/4 7:05
清水五条でN先輩をピックアップ、M君号でイン谷口にやってきました。
前日まで心配された天候も、おかげさまでなんとかなりました。
身支度を整えて出発。
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5/4 7:07
前日まで心配された天候も、おかげさまでなんとかなりました。
身支度を整えて出発。
ゆっくり歩いて大山口に到着。
今回は青ガレ側から登って北比良峠側から大山口に戻ってくる周回コースとしました。
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5/4 7:16
ゆっくり歩いて大山口に到着。
今回は青ガレ側から登って北比良峠側から大山口に戻ってくる周回コースとしました。
涼しげな堰堤を横目に登っていきます。
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5/4 7:25
涼しげな堰堤を横目に登っていきます。
看板:「かくれ滝。2分」
迷いましたが、体力を温存してスルー。
ワタシ:「また次の機会にお邪魔します」
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5/4 7:32
看板:「かくれ滝。2分」
迷いましたが、体力を温存してスルー。
ワタシ:「また次の機会にお邪魔します」
途中、プチ青ガレ的なゴロゴロした道を通過。
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5/4 7:38
途中、プチ青ガレ的なゴロゴロした道を通過。
青ガレのふもとまでやってきました。
タオルを濡らして小休止。
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5/4 7:43
青ガレのふもとまでやってきました。
タオルを濡らして小休止。
水分も補給して、いざ、青ガレにアターック!
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5/4 7:50
水分も補給して、いざ、青ガレにアターック!
青ガレを見上げて。
相変わらず、見事なガレぶり。
時折手も使って、えっちらおっちらよじ登ります。そんなに長くは続きません。
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5/4 7:50
青ガレを見上げて。
相変わらず、見事なガレぶり。
時折手も使って、えっちらおっちらよじ登ります。そんなに長くは続きません。
青ガレが一段落したところから振り返って。
マザーレイク・琵琶湖が見えます。
ちょっと風があって涼しくて助かります。
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5/4 7:53
青ガレが一段落したところから振り返って。
マザーレイク・琵琶湖が見えます。
ちょっと風があって涼しくて助かります。
緑に囲まれた気持ちのい道を先に進みます。
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5/4 7:57
緑に囲まれた気持ちのい道を先に進みます。
ミニ渡渉。
この後、お腹いっぱいになる程の渡渉を味わいます。
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5/4 7:58
ミニ渡渉。
この後、お腹いっぱいになる程の渡渉を味わいます。
金糞峠へはキビシイ登り。
ヒーヒー言いつつ頑張ります。
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5/4 8:16
金糞峠へはキビシイ登り。
ヒーヒー言いつつ頑張ります。
金糞峠に到着。
ホッとして小休止。
道標:「いらっしゃいませ」
心地の良い風が吹き抜けて、良い休憩になりました。
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5/4 8:16
金糞峠に到着。
ホッとして小休止。
道標:「いらっしゃいませ」
心地の良い風が吹き抜けて、良い休憩になりました。
比良山縦走の案内看板。
いつかは是非(体力つけないとあきませんね)。
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5/4 8:17
比良山縦走の案内看板。
いつかは是非(体力つけないとあきませんね)。
休憩で体力回復、次なるポイントの中峠に向けてGO!
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5/4 8:23
休憩で体力回復、次なるポイントの中峠に向けてGO!
八雲ヶ原方面への分岐。
我々は中峠を目指します。
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5/4 8:26
八雲ヶ原方面への分岐。
我々は中峠を目指します。
丸太の橋を渡ります。
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5/4 8:27
丸太の橋を渡ります。
分岐ポイント。
中峠方面へ。
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5/4 8:30
分岐ポイント。
中峠方面へ。
小さな橋。
越えていきます。
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5/4 8:37
小さな橋。
越えていきます。
中峠へ至るまで、結構な数の渡渉を越えました。
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中峠へ至るまで、結構な数の渡渉を越えました。
ドボンしない様に慎重に渡ります。
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5/4 8:47
ドボンしない様に慎重に渡ります。
テープや森林組合の看板(助かります)を辿りながら進んでいきます。
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5/4 9:03
テープや森林組合の看板(助かります)を辿りながら進んでいきます。
中峠に到着しました。
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5/4 9:07
中峠に到着しました。
西南稜を歩きたいので、ここからはワサビ峠を目指します。
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5/4 9:12
西南稜を歩きたいので、ここからはワサビ峠を目指します。
しばらく進むと気持ちのいい開けた場所に出ました。
どうやらここはワサビ平の様です。
こんなところでテント泊出来たら気持ちよさそう。
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5/4 9:21
しばらく進むと気持ちのいい開けた場所に出ました。
どうやらここはワサビ平の様です。
こんなところでテント泊出来たら気持ちよさそう。
タオルを濡らしたりと(ワタシだけですが)小休止を終え、ワサビ峠に向けて渡渉からスタート。
ドボンしない様に踏んでいく石を検討します。
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5/4 9:23
タオルを濡らしたりと(ワタシだけですが)小休止を終え、ワサビ峠に向けて渡渉からスタート。
ドボンしない様に踏んでいく石を検討します。
ワサビ平からワサビ峠に向かう道は少し荒れた感じのところもありました。
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5/4 9:27
ワサビ平からワサビ峠に向かう道は少し荒れた感じのところもありました。
ワサビ峠へのキビシイ登り。
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5/4 9:31
ワサビ峠へのキビシイ登り。
ワサビ峠に到着です。
お目当の西南稜はもうすく。
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5/4 9:34
ワサビ峠に到着です。
お目当の西南稜はもうすく。
西南稜に向けてのキビシイ登り。
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5/4 9:45
西南稜に向けてのキビシイ登り。
偽ピークその1に到着。
ここからは気持ちの良い西南稜歩き!
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5/4 9:46
偽ピークその1に到着。
ここからは気持ちの良い西南稜歩き!
晴天の西南稜。
ザ・武奈ヶ岳。
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5/4 9:48
晴天の西南稜。
ザ・武奈ヶ岳。
次々と現れる偽ピークを越えていきます。
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5/4 9:53
次々と現れる偽ピークを越えていきます。
ケルン:「もうちょっとやさかいにおきばりやす」
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5/4 9:54
ケルン:「もうちょっとやさかいにおきばりやす」
青空のもと、次々と偽ピークを越えていきます。
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青空のもと、次々と偽ピークを越えていきます。
気持ちいいーっ!
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5/4 10:02
気持ちいいーっ!
分岐ポイント。復路はここを八雲ヶ原方面へ。
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5/4 10:04
分岐ポイント。復路はここを八雲ヶ原方面へ。
山頂が見えてきました。
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5/4 10:04
山頂が見えてきました。
武奈ヶ岳山頂に到着。
山頂の碑:「ようこそ、晴天の武奈ヶ岳へ!」
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5/4 10:05
武奈ヶ岳山頂に到着。
山頂の碑:「ようこそ、晴天の武奈ヶ岳へ!」
三角点にタッチ。
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5/4 10:05
三角点にタッチ。
山頂の六地蔵さま。
ここまでの無事とこれからの無事をお祈りします。
ワタシ:「無事に頂上に立てました。ありがとうございます。下山も無事に出来ますように」
お地蔵さま1:「なになに?」
お地蔵さま2:「できるだけ早く?」
お地蔵さま3:「ビールが?」
お地蔵さま4:「飲みたいだって?」
お地蔵さま5:「けしからんっ!」
お地蔵さま6:「気持ちはわかる」
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5/4 10:06
山頂の六地蔵さま。
ここまでの無事とこれからの無事をお祈りします。
ワタシ:「無事に頂上に立てました。ありがとうございます。下山も無事に出来ますように」
お地蔵さま1:「なになに?」
お地蔵さま2:「できるだけ早く?」
お地蔵さま3:「ビールが?」
お地蔵さま4:「飲みたいだって?」
お地蔵さま5:「けしからんっ!」
お地蔵さま6:「気持ちはわかる」
これから向かう比良スキー場跡が見えます。
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5/4 10:09
これから向かう比良スキー場跡が見えます。
少し風がありましたので、ここでは持参したおにぎりやパンでひとまずエネルギーチャージ。
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5/4 10:09
少し風がありましたので、ここでは持参したおにぎりやパンでひとまずエネルギーチャージ。
おにぎりタイムを終えてしばらく山頂からの景色を楽しみます。
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5/4 10:18
おにぎりタイムを終えてしばらく山頂からの景色を楽しみます。
名残惜しいですが、山頂を後にします。
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5/4 10:20
名残惜しいですが、山頂を後にします。
ワタシの偽スント(全く似てません)。
まあまあ高度あってます。
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5/4 10:21
ワタシの偽スント(全く似てません)。
まあまあ高度あってます。
分岐点。ここからまずはコヤマノ分岐を目指します。
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5/4 10:22
分岐点。ここからまずはコヤマノ分岐を目指します。
開けた道を下ります。
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5/4 10:23
開けた道を下ります。
気持ちのいい道。
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5/4 10:28
気持ちのいい道。
コヤマノ分岐に到着。
イブルキのコバには立ち寄らず、中峠方面へ。
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5/4 10:31
コヤマノ分岐に到着。
イブルキのコバには立ち寄らず、中峠方面へ。
次の分岐を八雲ヶ原方面にとります。
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5/4 10:35
次の分岐を八雲ヶ原方面にとります。
テープを確認しながら進んでいきます。
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5/4 10:40
テープを確認しながら進んでいきます。
懐かしの比良スキー場跡に出ました。
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5/4 10:45
懐かしの比良スキー場跡に出ました。
比良スキー場はこの辺りでは一番気に入っていたスキー場でしたが、ずいぶん前に閉鎖されてしまいました。
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5/4 10:46
比良スキー場はこの辺りでは一番気に入っていたスキー場でしたが、ずいぶん前に閉鎖されてしまいました。
スキー場跡を下ります。
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5/4 10:48
スキー場跡を下ります。
リフト等は完全に撤去されてありませんが、地面に残るマットが、かつてここがスキー場であった事を物語ります。
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5/4 10:54
リフト等は完全に撤去されてありませんが、地面に残るマットが、かつてここがスキー場であった事を物語ります。
平らなところまで下りてきました。
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5/4 11:02
平らなところまで下りてきました。
傍にお堂?みたいなものがあって、白装束の方がお参り?されてました。
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5/4 11:03
傍にお堂?みたいなものがあって、白装束の方がお参り?されてました。
八雲ヶ原。
ワタシは、ちょくちょく山に来るようになってからは初めてです。
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5/4 11:04
八雲ヶ原。
ワタシは、ちょくちょく山に来るようになってからは初めてです。
沢山の赤腹イモリ?がいました。
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5/4 11:07
沢山の赤腹イモリ?がいました。
八雲ヶ原で再び大休憩。
橋を渡りたいと思っていましたが、ワンゲルチックな団体さんが記念撮影されたりしてて、カップ麺をすすったり、コーヒーを飲みながら、のんびりと待ちました。
団体さんも去って、いざ橋へ!
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5/4 11:53
八雲ヶ原で再び大休憩。
橋を渡りたいと思っていましたが、ワンゲルチックな団体さんが記念撮影されたりしてて、カップ麺をすすったり、コーヒーを飲みながら、のんびりと待ちました。
団体さんも去って、いざ橋へ!
八雲ヶ原からの進路に迷い、辺りをぐるぐる。
いろいろ道を見て回りますが、どうも休憩した場所近くから出ている道でよさそうということで、そちらに向かいます。
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5/4 11:57
八雲ヶ原からの進路に迷い、辺りをぐるぐる。
いろいろ道を見て回りますが、どうも休憩した場所近くから出ている道でよさそうということで、そちらに向かいます。
入口に北比良峠を示す案内プレートが。
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5/4 11:57
入口に北比良峠を示す案内プレートが。
次なる目的地の北比良峠に向けて出発!
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5/4 11:57
次なる目的地の北比良峠に向けて出発!
少しザレた道になります。
土管のような物が転がっていました。
土管のような物:「土管だけにドカンで」
ワタシ:「はいはい」
土管:「寂しい」
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5/4 12:01
少しザレた道になります。
土管のような物が転がっていました。
土管のような物:「土管だけにドカンで」
ワタシ:「はいはい」
土管:「寂しい」
明るい道を下っていきます。
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5/4 12:06
明るい道を下っていきます。
開けた場所に出ました。
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5/4 12:08
開けた場所に出ました。
北比良峠でした。
ケルンをバックに記念撮影。
ケルン:「真ん中やったら早死にするとかないですか?」
ワタシ:「迷信です」
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5/4 12:09
北比良峠でした。
ケルンをバックに記念撮影。
ケルン:「真ん中やったら早死にするとかないですか?」
ワタシ:「迷信です」
とても景色が良くて気持ちのいい場所で、沢山のハイカーが休んでおられました。
第2大休憩はここでするべきだったかも。
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5/4 12:10
とても景色が良くて気持ちのいい場所で、沢山のハイカーが休んでおられました。
第2大休憩はここでするべきだったかも。
北比良峠からの眺め。
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5/4 12:11
北比良峠からの眺め。
パノラマでどうぞ。
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5/4 12:12
パノラマでどうぞ。
パノラマでどうぞ、その2。
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5/4 12:12
パノラマでどうぞ、その2。
すがすがしい北比良峠を後にします。
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5/4 12:13
すがすがしい北比良峠を後にします。
少し進むと分岐。
N先輩によると、左に折れると相当険しそうな道になるとのこと。
サビサビですが、転落注意と読めます。
アダルトな我々は大山口方面へ、
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少し進むと分岐。
N先輩によると、左に折れると相当険しそうな道になるとのこと。
サビサビですが、転落注意と読めます。
アダルトな我々は大山口方面へ、
どんどん高度を下げていきます。
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5/4 12:17
どんどん高度を下げていきます。
ゴロゴロした道になりました。
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5/4 12:19
ゴロゴロした道になりました。
山城跡のような道も。
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5/4 12:23
山城跡のような道も。
かもしか台まで下りてきました。
小休止。
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5/4 12:46
かもしか台まで下りてきました。
小休止。
大山口まであと一息。
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5/4 13:10
大山口まであと一息。
沢が出てきました。
大山口に到着です。
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5/4 13:24
沢が出てきました。
大山口に到着です。
無事に大山口まで戻ってきました。
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5/4 13:25
無事に大山口まで戻ってきました。
ここまで来れば駐車場までは、あと一息。
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5/4 13:32
ここまで来れば駐車場までは、あと一息。
無事に駐車場まで戻ってきました。
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5/4 13:32
無事に駐車場まで戻ってきました。
無事下山、喜びの表情。
ガッツポーズのM君。
お疲れさまでした。
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5/4 13:34
無事下山、喜びの表情。
ガッツポーズのM君。
お疲れさまでした。
<おまけ>
比良トピアに向かう車中にて。
快晴の琵琶湖。
お天気に感謝!
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5/4 13:48
<おまけ>
比良トピアに向かう車中にて。
快晴の琵琶湖。
お天気に感謝!
<おまけ>
比良トピアでの入浴を予定していましたが、まあまあ混んでそうだったので、サッと京都市内に戻ってきまして、壬生松原にある壬生温泉 はなの湯で汗を流しました。
いいお湯でした。
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5/4 14:52
<おまけ>
比良トピアでの入浴を予定していましたが、まあまあ混んでそうだったので、サッと京都市内に戻ってきまして、壬生松原にある壬生温泉 はなの湯で汗を流しました。
いいお湯でした。
<おまけ>
近所のスーパーでお酒と食材を買出し。
M君邸のガレージでBBQにて反省会。
麦ホ派と金麦派に分かれました(麦ホ派はワタシだけ)。
丸一日楽しめました。
ありがとうございました。
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5/4 19:17
<おまけ>
近所のスーパーでお酒と食材を買出し。
M君邸のガレージでBBQにて反省会。
麦ホ派と金麦派に分かれました(麦ホ派はワタシだけ)。
丸一日楽しめました。
ありがとうございました。
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