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Yamareco

記録ID: 861303
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳(イン谷口〜大山口〜金糞峠〜中峠〜ワサビ峠〜武奈ヶ岳〜八雲ヶ原〜北比良峠〜大山口〜イン谷口)

2016年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
H47A その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
11.8km
登り
1,173m
下り
1,174m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:26
合計
6:31
距離 11.8km 登り 1,174m 下り 1,176m
7:06
10
スタート地点
7:16
25
7:41
7:48
29
8:17
8:23
46
9:09
9:13
10
9:23
10
9:33
39
10:12
10:21
8
10:29
6
11:07
11:56
14
12:10
12:12
3
12:15
31
12:46
12:54
29
13:23
13:24
13
13:37
ゴール地点
7:05 駐車場
7:15 大山口
7:45 青ガレの取り付き 7:50
8:15 金糞峠 8:25
9:05 中峠 9:10
9:20 ワサビ平 9:25
9:35 ワサビ峠 9:40
10:05 武奈ヶ岳 10:20
10:30 コヤマノ分岐
10:45 比良スキー場跡(レスキューポイント八雲3)
11:05 八雲ヶ原 11:55
12:10 北比良峠 12:15
12:45 カモシカ台 12:55
13:25 大山口
13:35 駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口の無料駐車場に停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
青ガレも含めて、とりたてて危険というところはなかったと思います。
前日の雨のせいか、水の流れているところ、溜まっているところが結構ありました。登りでは"こんなにあったかしら?"と思うほど渡渉が出てきまして、特に金糞峠〜中峠間にたくさんでてきましたが、困るような増水はありませんでした。
道標はそれなりに立っていますが、錆びていたりして見えないものもあります。
道迷いについては、もちろん地図と道標は注意するとして、赤テープやペンキなどを注意して追っていけば防げると思いますが、視界が悪い時は注意が必要です。
その他周辺情報 イン谷口を下りてすぐにある比良トピアで温泉に入れますが、混んでそうだったので京都市内まで戻ってスーパー銭湯に行きました。
清水五条でN先輩をピックアップ、M君号でイン谷口にやってきました。
2016年05月04日 07:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
5/4 7:05
清水五条でN先輩をピックアップ、M君号でイン谷口にやってきました。
前日まで心配された天候も、おかげさまでなんとかなりました。
身支度を整えて出発。
2016年05月04日 07:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 7:07
前日まで心配された天候も、おかげさまでなんとかなりました。
身支度を整えて出発。
ゆっくり歩いて大山口に到着。
今回は青ガレ側から登って北比良峠側から大山口に戻ってくる周回コースとしました。
2016年05月04日 07:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 7:16
ゆっくり歩いて大山口に到着。
今回は青ガレ側から登って北比良峠側から大山口に戻ってくる周回コースとしました。
涼しげな堰堤を横目に登っていきます。
2016年05月04日 07:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 7:25
涼しげな堰堤を横目に登っていきます。
看板:「かくれ滝。2分」
迷いましたが、体力を温存してスルー。
ワタシ:「また次の機会にお邪魔します」
2016年05月04日 07:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 7:32
看板:「かくれ滝。2分」
迷いましたが、体力を温存してスルー。
ワタシ:「また次の機会にお邪魔します」
途中、プチ青ガレ的なゴロゴロした道を通過。
2016年05月04日 07:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 7:38
途中、プチ青ガレ的なゴロゴロした道を通過。
青ガレのふもとまでやってきました。
タオルを濡らして小休止。
2016年05月04日 07:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 7:43
青ガレのふもとまでやってきました。
タオルを濡らして小休止。
水分も補給して、いざ、青ガレにアターック!
2016年05月04日 07:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 7:50
水分も補給して、いざ、青ガレにアターック!
青ガレを見上げて。
相変わらず、見事なガレぶり。
時折手も使って、えっちらおっちらよじ登ります。そんなに長くは続きません。
2016年05月04日 07:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 7:50
青ガレを見上げて。
相変わらず、見事なガレぶり。
時折手も使って、えっちらおっちらよじ登ります。そんなに長くは続きません。
青ガレが一段落したところから振り返って。
マザーレイク・琵琶湖が見えます。
ちょっと風があって涼しくて助かります。
2016年05月04日 07:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 7:53
青ガレが一段落したところから振り返って。
マザーレイク・琵琶湖が見えます。
ちょっと風があって涼しくて助かります。
緑に囲まれた気持ちのい道を先に進みます。
2016年05月04日 07:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 7:57
緑に囲まれた気持ちのい道を先に進みます。
ミニ渡渉。
この後、お腹いっぱいになる程の渡渉を味わいます。
2016年05月04日 07:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 7:58
ミニ渡渉。
この後、お腹いっぱいになる程の渡渉を味わいます。
金糞峠へはキビシイ登り。
ヒーヒー言いつつ頑張ります。
2016年05月04日 08:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 8:16
金糞峠へはキビシイ登り。
ヒーヒー言いつつ頑張ります。
金糞峠に到着。
ホッとして小休止。
道標:「いらっしゃいませ」
心地の良い風が吹き抜けて、良い休憩になりました。
2016年05月04日 08:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 8:16
金糞峠に到着。
ホッとして小休止。
道標:「いらっしゃいませ」
心地の良い風が吹き抜けて、良い休憩になりました。
比良山縦走の案内看板。
いつかは是非(体力つけないとあきませんね)。
2016年05月04日 08:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 8:17
比良山縦走の案内看板。
いつかは是非(体力つけないとあきませんね)。
休憩で体力回復、次なるポイントの中峠に向けてGO!
2016年05月04日 08:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
5/4 8:23
休憩で体力回復、次なるポイントの中峠に向けてGO!
八雲ヶ原方面への分岐。
我々は中峠を目指します。
2016年05月04日 08:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 8:26
八雲ヶ原方面への分岐。
我々は中峠を目指します。
丸太の橋を渡ります。
2016年05月04日 08:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:27
丸太の橋を渡ります。
分岐ポイント。
中峠方面へ。
2016年05月04日 08:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:30
分岐ポイント。
中峠方面へ。
小さな橋。
越えていきます。
2016年05月04日 08:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:37
小さな橋。
越えていきます。
中峠へ至るまで、結構な数の渡渉を越えました。
2016年05月04日 08:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 8:41
中峠へ至るまで、結構な数の渡渉を越えました。
ドボンしない様に慎重に渡ります。
2016年05月04日 08:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:47
ドボンしない様に慎重に渡ります。
テープや森林組合の看板(助かります)を辿りながら進んでいきます。
2016年05月04日 09:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:03
テープや森林組合の看板(助かります)を辿りながら進んでいきます。
中峠に到着しました。
2016年05月04日 09:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:07
中峠に到着しました。
西南稜を歩きたいので、ここからはワサビ峠を目指します。
2016年05月04日 09:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:12
西南稜を歩きたいので、ここからはワサビ峠を目指します。
しばらく進むと気持ちのいい開けた場所に出ました。
どうやらここはワサビ平の様です。
こんなところでテント泊出来たら気持ちよさそう。
2016年05月04日 09:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:21
しばらく進むと気持ちのいい開けた場所に出ました。
どうやらここはワサビ平の様です。
こんなところでテント泊出来たら気持ちよさそう。
タオルを濡らしたりと(ワタシだけですが)小休止を終え、ワサビ峠に向けて渡渉からスタート。
ドボンしない様に踏んでいく石を検討します。
2016年05月04日 09:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:23
タオルを濡らしたりと(ワタシだけですが)小休止を終え、ワサビ峠に向けて渡渉からスタート。
ドボンしない様に踏んでいく石を検討します。
ワサビ平からワサビ峠に向かう道は少し荒れた感じのところもありました。
2016年05月04日 09:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:27
ワサビ平からワサビ峠に向かう道は少し荒れた感じのところもありました。
ワサビ峠へのキビシイ登り。
2016年05月04日 09:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:31
ワサビ峠へのキビシイ登り。
ワサビ峠に到着です。
お目当の西南稜はもうすく。
2016年05月04日 09:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:34
ワサビ峠に到着です。
お目当の西南稜はもうすく。
西南稜に向けてのキビシイ登り。
2016年05月04日 09:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:45
西南稜に向けてのキビシイ登り。
偽ピークその1に到着。
ここからは気持ちの良い西南稜歩き!
2016年05月04日 09:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:46
偽ピークその1に到着。
ここからは気持ちの良い西南稜歩き!
晴天の西南稜。
ザ・武奈ヶ岳。
2016年05月04日 09:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:48
晴天の西南稜。
ザ・武奈ヶ岳。
次々と現れる偽ピークを越えていきます。
2016年05月04日 09:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:53
次々と現れる偽ピークを越えていきます。
ケルン:「もうちょっとやさかいにおきばりやす」
2016年05月04日 09:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:54
ケルン:「もうちょっとやさかいにおきばりやす」
青空のもと、次々と偽ピークを越えていきます。
2016年05月04日 09:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:56
青空のもと、次々と偽ピークを越えていきます。
気持ちいいーっ!
2016年05月04日 10:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:02
気持ちいいーっ!
分岐ポイント。復路はここを八雲ヶ原方面へ。
2016年05月04日 10:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:04
分岐ポイント。復路はここを八雲ヶ原方面へ。
山頂が見えてきました。
2016年05月04日 10:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:04
山頂が見えてきました。
武奈ヶ岳山頂に到着。
山頂の碑:「ようこそ、晴天の武奈ヶ岳へ!」
2016年05月04日 10:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:05
武奈ヶ岳山頂に到着。
山頂の碑:「ようこそ、晴天の武奈ヶ岳へ!」
三角点にタッチ。
2016年05月04日 10:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:05
三角点にタッチ。
山頂の六地蔵さま。
ここまでの無事とこれからの無事をお祈りします。
ワタシ:「無事に頂上に立てました。ありがとうございます。下山も無事に出来ますように」
お地蔵さま1:「なになに?」
お地蔵さま2:「できるだけ早く?」
お地蔵さま3:「ビールが?」
お地蔵さま4:「飲みたいだって?」
お地蔵さま5:「けしからんっ!」
お地蔵さま6:「気持ちはわかる」
2016年05月04日 10:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:06
山頂の六地蔵さま。
ここまでの無事とこれからの無事をお祈りします。
ワタシ:「無事に頂上に立てました。ありがとうございます。下山も無事に出来ますように」
お地蔵さま1:「なになに?」
お地蔵さま2:「できるだけ早く?」
お地蔵さま3:「ビールが?」
お地蔵さま4:「飲みたいだって?」
お地蔵さま5:「けしからんっ!」
お地蔵さま6:「気持ちはわかる」
これから向かう比良スキー場跡が見えます。
2016年05月04日 10:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:09
これから向かう比良スキー場跡が見えます。
少し風がありましたので、ここでは持参したおにぎりやパンでひとまずエネルギーチャージ。
2016年05月04日 10:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:09
少し風がありましたので、ここでは持参したおにぎりやパンでひとまずエネルギーチャージ。
おにぎりタイムを終えてしばらく山頂からの景色を楽しみます。
2016年05月04日 10:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:18
おにぎりタイムを終えてしばらく山頂からの景色を楽しみます。
名残惜しいですが、山頂を後にします。
2016年05月04日 10:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:20
名残惜しいですが、山頂を後にします。
ワタシの偽スント(全く似てません)。
まあまあ高度あってます。
2016年05月04日 10:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:21
ワタシの偽スント(全く似てません)。
まあまあ高度あってます。
分岐点。ここからまずはコヤマノ分岐を目指します。
2016年05月04日 10:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:22
分岐点。ここからまずはコヤマノ分岐を目指します。
開けた道を下ります。
2016年05月04日 10:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:23
開けた道を下ります。
気持ちのいい道。
2016年05月04日 10:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:28
気持ちのいい道。
コヤマノ分岐に到着。
イブルキのコバには立ち寄らず、中峠方面へ。
2016年05月04日 10:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:31
コヤマノ分岐に到着。
イブルキのコバには立ち寄らず、中峠方面へ。
次の分岐を八雲ヶ原方面にとります。
2016年05月04日 10:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:35
次の分岐を八雲ヶ原方面にとります。
テープを確認しながら進んでいきます。
2016年05月04日 10:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:40
テープを確認しながら進んでいきます。
懐かしの比良スキー場跡に出ました。
2016年05月04日 10:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:45
懐かしの比良スキー場跡に出ました。
比良スキー場はこの辺りでは一番気に入っていたスキー場でしたが、ずいぶん前に閉鎖されてしまいました。
2016年05月04日 10:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:46
比良スキー場はこの辺りでは一番気に入っていたスキー場でしたが、ずいぶん前に閉鎖されてしまいました。
スキー場跡を下ります。
2016年05月04日 10:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:48
スキー場跡を下ります。
リフト等は完全に撤去されてありませんが、地面に残るマットが、かつてここがスキー場であった事を物語ります。
2016年05月04日 10:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 10:54
リフト等は完全に撤去されてありませんが、地面に残るマットが、かつてここがスキー場であった事を物語ります。
平らなところまで下りてきました。
2016年05月04日 11:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 11:02
平らなところまで下りてきました。
傍にお堂?みたいなものがあって、白装束の方がお参り?されてました。
2016年05月04日 11:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:03
傍にお堂?みたいなものがあって、白装束の方がお参り?されてました。
八雲ヶ原。
ワタシは、ちょくちょく山に来るようになってからは初めてです。
2016年05月04日 11:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 11:04
八雲ヶ原。
ワタシは、ちょくちょく山に来るようになってからは初めてです。
沢山の赤腹イモリ?がいました。
2016年05月04日 11:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:07
沢山の赤腹イモリ?がいました。
八雲ヶ原で再び大休憩。
橋を渡りたいと思っていましたが、ワンゲルチックな団体さんが記念撮影されたりしてて、カップ麺をすすったり、コーヒーを飲みながら、のんびりと待ちました。
団体さんも去って、いざ橋へ!
2016年05月04日 11:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 11:53
八雲ヶ原で再び大休憩。
橋を渡りたいと思っていましたが、ワンゲルチックな団体さんが記念撮影されたりしてて、カップ麺をすすったり、コーヒーを飲みながら、のんびりと待ちました。
団体さんも去って、いざ橋へ!
八雲ヶ原からの進路に迷い、辺りをぐるぐる。
いろいろ道を見て回りますが、どうも休憩した場所近くから出ている道でよさそうということで、そちらに向かいます。
2016年05月04日 11:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:57
八雲ヶ原からの進路に迷い、辺りをぐるぐる。
いろいろ道を見て回りますが、どうも休憩した場所近くから出ている道でよさそうということで、そちらに向かいます。
入口に北比良峠を示す案内プレートが。
2016年05月04日 11:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 11:57
入口に北比良峠を示す案内プレートが。
次なる目的地の北比良峠に向けて出発!
2016年05月04日 11:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:57
次なる目的地の北比良峠に向けて出発!
少しザレた道になります。
土管のような物が転がっていました。
土管のような物:「土管だけにドカンで」
ワタシ:「はいはい」
土管:「寂しい」
2016年05月04日 12:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:01
少しザレた道になります。
土管のような物が転がっていました。
土管のような物:「土管だけにドカンで」
ワタシ:「はいはい」
土管:「寂しい」
明るい道を下っていきます。
2016年05月04日 12:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 12:06
明るい道を下っていきます。
開けた場所に出ました。
2016年05月04日 12:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 12:08
開けた場所に出ました。
北比良峠でした。
ケルンをバックに記念撮影。
ケルン:「真ん中やったら早死にするとかないですか?」
ワタシ:「迷信です」
2016年05月04日 12:09撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:09
北比良峠でした。
ケルンをバックに記念撮影。
ケルン:「真ん中やったら早死にするとかないですか?」
ワタシ:「迷信です」
とても景色が良くて気持ちのいい場所で、沢山のハイカーが休んでおられました。
第2大休憩はここでするべきだったかも。
2016年05月04日 12:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
5/4 12:10
とても景色が良くて気持ちのいい場所で、沢山のハイカーが休んでおられました。
第2大休憩はここでするべきだったかも。
北比良峠からの眺め。
2016年05月04日 12:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 12:11
北比良峠からの眺め。
パノラマでどうぞ。
2016年05月04日 12:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
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パノラマでどうぞ。
パノラマでどうぞ、その2。
2016年05月04日 12:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 12:12
パノラマでどうぞ、その2。
すがすがしい北比良峠を後にします。
2016年05月04日 12:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:13
すがすがしい北比良峠を後にします。
少し進むと分岐。
N先輩によると、左に折れると相当険しそうな道になるとのこと。
サビサビですが、転落注意と読めます。
アダルトな我々は大山口方面へ、
2016年05月04日 12:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:16
少し進むと分岐。
N先輩によると、左に折れると相当険しそうな道になるとのこと。
サビサビですが、転落注意と読めます。
アダルトな我々は大山口方面へ、
どんどん高度を下げていきます。
2016年05月04日 12:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:17
どんどん高度を下げていきます。
ゴロゴロした道になりました。
2016年05月04日 12:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:19
ゴロゴロした道になりました。
山城跡のような道も。
2016年05月04日 12:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:23
山城跡のような道も。
かもしか台まで下りてきました。
小休止。
2016年05月04日 12:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:46
かもしか台まで下りてきました。
小休止。
大山口まであと一息。
2016年05月04日 13:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:10
大山口まであと一息。
沢が出てきました。
大山口に到着です。
2016年05月04日 13:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:24
沢が出てきました。
大山口に到着です。
無事に大山口まで戻ってきました。
2016年05月04日 13:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:25
無事に大山口まで戻ってきました。
ここまで来れば駐車場までは、あと一息。
2016年05月04日 13:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:32
ここまで来れば駐車場までは、あと一息。
無事に駐車場まで戻ってきました。
2016年05月04日 13:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:32
無事に駐車場まで戻ってきました。
無事下山、喜びの表情。
ガッツポーズのM君。
お疲れさまでした。
2016年05月04日 13:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 13:34
無事下山、喜びの表情。
ガッツポーズのM君。
お疲れさまでした。
<おまけ>
比良トピアに向かう車中にて。
快晴の琵琶湖。
お天気に感謝!
2016年05月04日 13:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:48
<おまけ>
比良トピアに向かう車中にて。
快晴の琵琶湖。
お天気に感謝!
<おまけ>
比良トピアでの入浴を予定していましたが、まあまあ混んでそうだったので、サッと京都市内に戻ってきまして、壬生松原にある壬生温泉 はなの湯で汗を流しました。
いいお湯でした。
2016年05月04日 14:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 14:52
<おまけ>
比良トピアでの入浴を予定していましたが、まあまあ混んでそうだったので、サッと京都市内に戻ってきまして、壬生松原にある壬生温泉 はなの湯で汗を流しました。
いいお湯でした。
<おまけ>
近所のスーパーでお酒と食材を買出し。
M君邸のガレージでBBQにて反省会。
麦ホ派と金麦派に分かれました(麦ホ派はワタシだけ)。
丸一日楽しめました。
ありがとうございました。
2016年05月04日 19:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
5/4 19:17
<おまけ>
近所のスーパーでお酒と食材を買出し。
M君邸のガレージでBBQにて反省会。
麦ホ派と金麦派に分かれました(麦ホ派はワタシだけ)。
丸一日楽しめました。
ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具

感想

ここのところ、連休の恒例行事になっている車仲間のN先輩、M君と行くハイキング、どこへ行こうかということで、気持ちのいい西南稜を歩いてもらおうということで武奈ヶ岳をチョイス。
直前まで天候が心配されましたがなんとかなりまして、爽やかな青空の下、西南稜を歩きながら武奈ヶ岳の頂を踏む事が出来ました。
下山後は車が混みだす前にシュッと京都に戻り、市内のスーパー銭湯で汗を流した後、M君邸のガレージにてBBQ反省会となりました。
しかし、好天の西南稜はホントに気持ちがいいですね。
また、季節を変えて再訪したいと思います。

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