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Yamareco

記録ID: 882009
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日岳…腐れ雪と登り返しに地獄を見た

2016年05月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:23
距離
16.5km
登り
1,680m
下り
1,666m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:43
休憩
0:34
合計
10:17
距離 16.5km 登り 1,680m 下り 1,684m
7:18
84
8:42
3
8:45
8:46
42
9:28
35
10:03
10:04
41
10:45
10:49
64
11:53
11:56
33
12:48
13:02
11
13:40
13:42
72
14:54
30
15:24
15:28
18
15:46
15:47
30
16:17
16:19
2
16:21
16:22
67
17:29
6
17:35
ゴール地点
とにかく腐れ雪に足を取られて行きも帰りも時間がかかった印象です
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉駐車場(無料)まで車。途中雪もなく、駐車場まで完全舗装で走りやすいです。
コース状況/
危険箇所等
序盤と頂上部は快適な尾根道・稜線歩きですが、中盤は融雪期の典型的な腐れ雪の歩きにくい登山道です。その中盤は崖側に崩れかけの登山道、無数の残雪踏み抜き、雪庇、そして腐り雪でできた難易度の高い急勾配の雪渓と、危険個所のオンパレード。あと…コース全体がブユだらけ。
その他周辺情報 国道112号沿いの道の駅西川に「水沢温泉館」という立派な日帰り入浴施設あり。他にも112号から登山道に向かう途中の県道27号沿いに「湯ったり館」という大井沢温泉の日帰り入浴施設あり。料金は共に300円ですが、前者の方が施設が大きかったので今回は前者を利用しました。コンビニやGSは山形道を月山ICの一つ手前の西川ICで降りると国道112号沿いにありますが、GSは早朝は営業していませんので注意(登山口が結構山深く、燃料やばかった…)。
東北道の蔵王PAで仮眠し、朝7時に登山口に到着 (結果的に、これがかなり遅かった…)
東北道の蔵王PAで仮眠し、朝7時に登山口に到着 (結果的に、これがかなり遅かった…)
駐車場の脇に、簡易水洗のトイレがあります。紙はありませんが見た目に反して強い匂いもなく快適
駐車場の脇に、簡易水洗のトイレがあります。紙はありませんが見た目に反して強い匂いもなく快適
まずは古寺鉱泉まで沢沿いに平坦な道を歩きます
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まずは古寺鉱泉まで沢沿いに平坦な道を歩きます
鉱泉の建物の裏手から登山開始!
鉱泉の建物の裏手から登山開始!
木漏れ日の斜面をジグザグに登っていきます
木漏れ日の斜面をジグザグに登っていきます
青紫色のかわいらしいスミレ?っぽい花がお出迎え
青紫色のかわいらしいスミレ?っぽい花がお出迎え
ジグザグの登りを過ぎると、明るい尾根道に
ジグザグの登りを過ぎると、明るい尾根道に
立派な杉の木とか
立派な杉の木とか
「合体の樹」とかいう札がかかった大木とか
「合体の樹」とかいう札がかかった大木とか
ノリウツギの群生とか
ノリウツギの群生とか
美しいナラの木立の間とかを進んでいきます
美しいナラの木立の間とかを進んでいきます
これはショウジョウバカマですかね〜 足元にいっぱい咲いておりました
これはショウジョウバカマですかね〜 足元にいっぱい咲いておりました
コブシも満開〜♪
コブシも満開〜♪
古寺鉱泉から1:20程で一服清水。すぐに手がかじかむほどのキンと冷えたお水。行きはコップ一杯飲んだ程度だったのですが、帰りにこの水に大いに助けられることに…
古寺鉱泉から1:20程で一服清水。すぐに手がかじかむほどのキンと冷えたお水。行きはコップ一杯飲んだ程度だったのですが、帰りにこの水に大いに助けられることに…
一服清水の周辺はダイコンソウの一大群落
一服清水の周辺はダイコンソウの一大群落
さらにベンチっぽい丸太もあるので、小休止に最適♪
さらにベンチっぽい丸太もあるので、小休止に最適♪
一服清水から少し歩くと、古寺山がちょこっと顔を覗かせます
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一服清水から少し歩くと、古寺山がちょこっと顔を覗かせます
ハナヌキ峰方面との合流ポイント
ハナヌキ峰方面との合流ポイント
さて、いよいよ登山道に残雪が現れてきました
さて、いよいよ登山道に残雪が現れてきました
言うまでもなく踏み抜きパラダイス! スパッツはつけていたものの、股間まで軽く抜けるので防水性のあるズボンにしなかったのを後悔…
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言うまでもなく踏み抜きパラダイス! スパッツはつけていたものの、股間まで軽く抜けるので防水性のあるズボンにしなかったのを後悔…
登山道が完全に埋もれるくらいの繋がった雪渓になれば踏み抜きはなくなりますが、今度はコースを見失います…
登山道が完全に埋もれるくらいの繋がった雪渓になれば踏み抜きはなくなりますが、今度はコースを見失います…
稜線前の最後のキツイ勾配の雪渓を登り切れば… (ちなみに下りでここでプチ滑落しましたorz 下りは要注意)
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稜線前の最後のキツイ勾配の雪渓を登り切れば… (ちなみに下りでここでプチ滑落しましたorz 下りは要注意)
古寺山の肩に出ます。月山が目の前に!
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古寺山の肩に出ます。月山が目の前に!
ここから古寺岳までは快適な勾配の少ない雪渓歩き。ただ崖側は雪庇が成長しているので注意。
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ここから古寺岳までは快適な勾配の少ない雪渓歩き。ただ崖側は雪庇が成長しているので注意。
古寺山に到着!距離的に大朝日岳までのちょうど中間点でしょうか。この辺りから登山道はもうブユだらけ
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古寺山に到着!距離的に大朝日岳までのちょうど中間点でしょうか。この辺りから登山道はもうブユだらけ
これから登る小朝日岳と大朝日岳が良く見えます
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これから登る小朝日岳と大朝日岳が良く見えます
古寺山〜小朝日岳の間にある大きい雪渓。ただ大した勾配が無いので、登りも下りも苦労はしません
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古寺山〜小朝日岳の間にある大きい雪渓。ただ大した勾配が無いので、登りも下りも苦労はしません
その雪渓以外は小朝日岳まではほぼ夏道
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その雪渓以外は小朝日岳まではほぼ夏道
この辺りにはカタクリがいっぱい咲いています♪
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この辺りにはカタクリがいっぱい咲いています♪
古寺岳をふりかえって。いい雰囲気。ブユさえいなければ…
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古寺岳をふりかえって。いい雰囲気。ブユさえいなければ…
小朝日岳までは多少登りがありますが、極端な急勾配ではありません。
小朝日岳までは多少登りがありますが、極端な急勾配ではありません。
小朝日岳山頂に到着!
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小朝日岳山頂に到着!
小朝日岳から大朝日岳への鞍部への下りは結構長く、帰りの登り返しを思うとちょっぴり憂鬱な気分に…
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小朝日岳から大朝日岳への鞍部への下りは結構長く、帰りの登り返しを思うとちょっぴり憂鬱な気分に…
鞍部から小朝日岳を振り返って。うーん、丹沢表尾根縦走の三ノ塔の登り返しを思い出します… ちなみに巻き道はまだ使えないとの情報…
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鞍部から小朝日岳を振り返って。うーん、丹沢表尾根縦走の三ノ塔の登り返しを思い出します… ちなみに巻き道はまだ使えないとの情報…
一度鞍部まで下れば、しばらくは勾配の緩い気持ちのいい稜線歩き♪
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一度鞍部まで下れば、しばらくは勾配の緩い気持ちのいい稜線歩き♪
うーん、大朝日岳への間の大雪渓を横切るところが気になる…
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うーん、大朝日岳への間の大雪渓を横切るところが気になる…
その雪渓の根元まで来ました。銀玉水という水場でもあるんですが、その水場は雪渓の中… この雪渓、勾配がきつく、登りはまぁ一歩ずつキックステップで登っていけば大したことないのですが、下りは軽アイゼンとかが無いとかなり怖い思いをすると思います… というかチェーンスパイクではとても怖かった(><)…
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その雪渓の根元まで来ました。銀玉水という水場でもあるんですが、その水場は雪渓の中… この雪渓、勾配がきつく、登りはまぁ一歩ずつキックステップで登っていけば大したことないのですが、下りは軽アイゼンとかが無いとかなり怖い思いをすると思います… というかチェーンスパイクではとても怖かった(><)…
雪渓を登り切れば、右手に中岳や西朝日岳の美しい姿が
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雪渓を登り切れば、右手に中岳や西朝日岳の美しい姿が
手前の小ピークは朝日嶽神社奥の院
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手前の小ピークは朝日嶽神社奥の院
この辺りはミネザクラがいっぱい。地面に這うように桜が咲き乱れているというフシギな光景です
この辺りはミネザクラがいっぱい。地面に這うように桜が咲き乱れているというフシギな光景です
朝日嶽神社奥の院を過ぎれば
朝日嶽神社奥の院を過ぎれば
大朝日岳山頂は目の前!
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大朝日岳山頂は目の前!
大朝日岳の肩にある大朝日岳避難小屋に到着。2階から出入り可能で、中にトイレもありるそうですが、靴を脱ぐのが面倒だったので今回はスルー
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大朝日岳の肩にある大朝日岳避難小屋に到着。2階から出入り可能で、中にトイレもありるそうですが、靴を脱ぐのが面倒だったので今回はスルー
代わりに鐘を一鳴! 自分以外誰もいない山頂に澄んだ鐘の音だけが響きます…
代わりに鐘を一鳴! 自分以外誰もいない山頂に澄んだ鐘の音だけが響きます…
さて、山頂を目指しますか!
さて、山頂を目指しますか!
山頂までは小屋から10分ほど
山頂までは小屋から10分ほど
大朝日岳山頂着いた〜!
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大朝日岳山頂着いた〜!
まずは辿ってきた尾根筋を振り返ります。うーん、やっぱり帰りの小朝日岳の登り返しが憂鬱だ(笑)
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まずは辿ってきた尾根筋を振り返ります。うーん、やっぱり帰りの小朝日岳の登り返しが憂鬱だ(笑)
南側に伸びる綺麗な尾根
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南側に伸びる綺麗な尾根
西朝日岳の面白い模様
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西朝日岳の面白い模様
さて、山頂で十分に休憩したので、下ります
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さて、山頂で十分に休憩したので、下ります
そういえば個人的には朝日岳山頂には深田久弥の百名山に出てくる「牛に食わせたいほどの咲き乱れるエーデルワイス」的な光景を期待していたのですが、まだ時期じゃなかったようで…
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そういえば個人的には朝日岳山頂には深田久弥の百名山に出てくる「牛に食わせたいほどの咲き乱れるエーデルワイス」的な光景を期待していたのですが、まだ時期じゃなかったようで…
ただ、シラネアオイがお見送りしてくれました
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ただ、シラネアオイがお見送りしてくれました
で、件の銀玉水の上の雪渓の下りです。中途半端な腐れ雪な上にかなり強い傾斜があり、安全に降りるにはストック+まともな爪のある軽アイゼンを強く推奨
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で、件の銀玉水の上の雪渓の下りです。中途半端な腐れ雪な上にかなり強い傾斜があり、安全に降りるにはストック+まともな爪のある軽アイゼンを強く推奨
さーて、がんばって小朝日岳登り返しますか〜
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さーて、がんばって小朝日岳登り返しますか〜
ちなみに小朝日岳への鞍部には登山道が崩落している個所もあるので十分にご注意を
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ちなみに小朝日岳への鞍部には登山道が崩落している個所もあるので十分にご注意を
小朝日岳登り返し中…今回の山行一番の急勾配が、急な雪渓の下りで変な筋肉の使い方した足に響きます
小朝日岳登り返し中…今回の山行一番の急勾配が、急な雪渓の下りで変な筋肉の使い方した足に響きます
山頂に到着。あー、しんどかった
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山頂に到着。あー、しんどかった
古寺山への登り返しは大したことないですね
古寺山への登り返しは大したことないですね
古寺山から大朝日岳に最後のお別れ
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古寺山から大朝日岳に最後のお別れ
古寺山の肩には写真のようなヒビの入った雪庇がいっぱいありますので注意。万が一にも踏み抜いたら崖下真っ逆さまです
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古寺山の肩には写真のようなヒビの入った雪庇がいっぱいありますので注意。万が一にも踏み抜いたら崖下真っ逆さまです
その後の踏み抜き地獄とかでも時間がとられ、ハナヌキ峰との分岐に到着したときにはスタートから9時間経過…まぁほぼコースタイムと同様なんですが、今までの山では大抵コースタイムの7〜8割くらいのタイムで歩けてたので少しショック。腐れ雪にチェーンスパイクだけで挑んだせいだorz
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その後の踏み抜き地獄とかでも時間がとられ、ハナヌキ峰との分岐に到着したときにはスタートから9時間経過…まぁほぼコースタイムと同様なんですが、今までの山では大抵コースタイムの7〜8割くらいのタイムで歩けてたので少しショック。腐れ雪にチェーンスパイクだけで挑んだせいだorz
予定よりも時間がかかった事もあり、この時点で所持してた飲料水(1.3L)が尽きてました。一服清水の冷たい水に助けられます
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予定よりも時間がかかった事もあり、この時点で所持してた飲料水(1.3L)が尽きてました。一服清水の冷たい水に助けられます
帰りがけに白いショウジョウバカマ発見。青い株の中で一つだけ白いのがフシギ
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帰りがけに白いショウジョウバカマ発見。青い株の中で一つだけ白いのがフシギ
最後の尾根道は勾配もゆるく、踏み抜き地獄に比べたら天国のよう
最後の尾根道は勾配もゆるく、踏み抜き地獄に比べたら天国のよう
一服清水から1時間で古寺鉱泉に到着〜 お疲れさまでした!
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一服清水から1時間で古寺鉱泉に到着〜 お疲れさまでした!
温泉は国道112号まで戻り、道の駅にしかわに隣接している「水沢温泉館」。施設は綺麗で、露天風呂こそありませんが、300円で天然温泉、サウナ、洗い場に備え付けシャンプーやボディーソープと、とってもオトク♪
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温泉は国道112号まで戻り、道の駅にしかわに隣接している「水沢温泉館」。施設は綺麗で、露天風呂こそありませんが、300円で天然温泉、サウナ、洗い場に備え付けシャンプーやボディーソープと、とってもオトク♪
スイーツはその水沢温泉館で風呂上りにコクワの実ソフトを賞味。コクワの実ってのが何なのか知らないのですが、ほのかな酸味のある、なんともフシギな味でした…
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スイーツはその水沢温泉館で風呂上りにコクワの実ソフトを賞味。コクワの実ってのが何なのか知らないのですが、ほのかな酸味のある、なんともフシギな味でした…

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ チェーンスパイク

感想

蔵王以来の山形遠征は、百名山の朝日岳に登ることに。

朝日岳の登山では一番楽と言われる古寺鉱泉ピストンルートですが、この時期らしいシャーベット状の雪に足を取られ、普段使わない筋肉を使って疲労してしまい、やたらと時間がかかってしまいました。せめてチェーンスパイクだけでなく軽アイゼンを持っていけば多少は楽だったのかもしれませんが… そもそも疲れるだけならともかく、下りではかなり怖い思いもしたので、やはり状況を予想した装備の準備は大切ですね。

ブユもものすごい数いましたが、長袖長ズボン+帽子+手袋に加え、手製のハッカ油スプレーをこまめにしたせいか被害ゼロ♪

天気にも恵まれ、朝日岳の雄大な景色を存分に楽しむことができました!
かなり疲れたけど、十分満足もできた山行でした。

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