憧れの槍ヶ岳〜表銀座東鎌尾根縦走〜

2016年07月30日(土) ~ 2016年08月01日(月)

• GPS: 26:07
• 距離: 42.9km
• 登り: 3,105m
• 下り: 3,041m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:12
• 休憩: 2:53
• 合計: 9:05

7:45 中房温泉
7:45 7:50 中房温泉登山口
8:22 8:28 第１ベンチ
8:48 8:55 第２ベンチ
9:28 9:32 第３ベンチ
9:58 10:11 富士見ベンチ
10:35 10:53 合戦小屋
11:06 11:11 合戦山(合戦沢ノ頭)
11:49 12:14 燕山荘
12:47 12:47 蛙岩
13:04 13:05 大下りの頭
14:41 14:41 小林喜作レリーフ
14:44 14:50 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
15:08 16:06 大天荘
16:18 16:43 大天井岳
16:50 大天荘

2日目

• 山行: 6:43
• 休憩: 5:47
• 合計: 12:30

5:39 大天荘
6:14 6:19 大天井ヒュッテ
6:41 6:41 ビックリ平
8:01 8:03 赤岩岳
8:47 9:11 ヒュッテ西岳
10:02 10:07 水俣乗越
11:50 12:10 ヒュッテ大槍
13:00 16:48 槍ヶ岳山荘
16:58 18:01 槍ヶ岳
18:09 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:20

6:48 槍ヶ岳山荘
7:38 7:38 坊主岩屋下
8:18 8:34 槍沢・天狗原分岐
9:02 9:03 槍沢大曲り
9:34 9:34 赤沢岩小屋（ババ平）
9:57 10:20 槍沢ロッヂ
10:41 10:42 二ノ俣
10:50 10:50 一ノ俣
10:59 10:59 槍見河原
11:35 11:47 横尾 (横尾山荘)
12:23 12:23 新村橋(パノラマ分岐)
12:33 12:53 徳澤園
13:29 13:29 徳本口(徳本峠分岐)
13:33 13:34 明神館
13:58 13:58 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
14:03 14:03 河童橋
14:06 14:07 上高地バスターミナル
14:08 ゴール地点

天候

7月30日（土）曇
7月31日（日）晴れのち曇
8月01日（月）晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

登山口は中房温泉、下山口が上高地なのでマイカー2台で出発して
1台を松本市役所安曇支所、もう1台を穂高温泉郷のしゃくなげ荘登山者専用
無料駐車場に停める。
しゃくなげ荘駐車場　http://www.nan-an.co.jp/modules/tozan/syakunagesou/
夏休みの土曜日朝7時、当然駐車場は、ほぼ満車残り数台でした。
中房温泉へは、バスかタクシーの選択があるが
バスの場合、しゃくなげ荘発が5時10分か8時20分なので、始発では早すぎるし
次の便だと遅すぎるので、タクシーを3日前にしゃくなげ荘まで7時に予約した。
南安タクシーは、満車で断られたが安曇観光タクシーは予約が取れた。
しゃくなげ荘〜中房温泉まで、6200円
タクシー　　http://www.azumikanko-taxi.co.jp/030/
バス時刻表　http://www.nan-an.co.jp/modules/bus/nakafusa/
帰路は、上高地からアルピコバス新島々行で松本市役所安曇支所下車

コース状況／危険箇所等

登山ポスト有り　中房温泉登山口にある登山指導所に提出
このコース最大の難所は、西岳ヒュッテ〜槍ヶ岳の東鎌尾根です。
�　＼廠戰劵絅奪討�らの高低差200メートルの一気の大下り、滑落注意！
�◆〆把祕班�水俣乗越から2595ピークにかけての登り返しの階段、
　　垂直梯子の下り、細尾根、ロープ箇所等
��　ヒュッテ大槍から上部は岩稜帯が続く
�ぁ〜筌�岳登頂は、岩場と高度感タップリの梯子の連続
この間いずれも落石の危険有り、ヘルメットは着用したい！
又悪天候時は、梯子等滑りやすくとても危険、水俣乗越から槍沢に降り
勇気ある撤退も考えるべき！
その他、大天荘〜大天井ヒュッテの間も切れ落ちた斜面をトラバースしながら
下るので滑落注意！　

その他周辺情報

★登山後の温泉・・・ファインビュー室山　５３０円
　松本平の西方、旧三郷村の高台にある施設で露天風呂からの眺めがよく
　綺麗で気持ち良い！
　http://www.fineview.co.jp/fineview_spa.html
★山小屋
　大天荘　http://www.enzanso.co.jp/daitenso/　
　素泊まり６２００円
　自炊場：建物の中に有り
　トイレ：きれい
　布団　：ブレスサーモ仕様で暖かかった。
　　　　　掛け布団は1人/1枚 敷き布団は2人/1布団
　槍ヶ岳山荘　http://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/　
　素泊まり６５００円
　自炊場：建物の中に有り
　トイレ：きれい
　布団　：大天井荘と同じ
　携帯　：小屋宿泊者に対して無料充電サービスコーナー有(30分制限)
　　　　　それ以外の人にたいしても有料にて提供してくれていた

写真

7/30 7:41

中房温泉燕岳登山口
ここからスタートです
頑張ろう！

7/30 9:49

頑張るつもりが
人人人・・・
大渋滞です。
こんなに混むとは・・・
第二ベンチにて

7/30 10:41

合戦小屋に着きました
ここも大賑わい

7/30 10:40

お目当てのスイカ
800円
とっても甘い〜

7/30 11:35

燕山荘が見えてきた〜

7/30 12:37

燕山荘が間近

7/30 11:49

テン場も賑わっています

7/30 11:50

燕山荘からは表銀座で
大天井を目指します
今回燕岳はパス

7/30 12:09

立派すぎる山小屋燕山荘です。
ここまで4時間も
かかっちゃいました！
恐るべし渋滞

7/30 12:16

燕山荘の稜線は
女王様が
咲き誇っていました

7/30 13:16

燕山荘を出てすぐにある
ニセイルカ岩の花崗岩

7/30 12:45

蛙岩
あまり蛙に見えないな〜

7/30 13:17

表銀座の稜線
燕岳はガスの中

7/30 13:47

雲の中表銀座の稜線を
進みます。晴れてたら
最高の眺めなんだろうな！

7/30 13:50

所々緩やかな
アップダウンを
繰り返し大天井に
向かいます

7/30 14:02

表銀座登山道脇には
コマクサが至る所で
咲いています

7/30 14:04

雲の中大天井岳が
見えて来た！
登山道も大天井岳と
大天井ヒュッテとの
分岐も見えている

7/30 14:14

ミヤマコゴメグサ
初めましてです。

7/30 14:16

チシマギキョウ
岩場に咲き誇っていた

7/30 14:36

小林喜作レリーフ
この登山道を
開拓した方です

7/30 14:43

大天荘と大天井ヒュッテの
分岐、本日は大天荘泊なので
左側に進みます

7/30 15:04

大天荘まで最後の登り
あと一息！

7/30 15:05

大天荘が見えて来た！
燕山荘から3時間弱
天候も回復傾向

7/30 16:04

本日の宿泊地　大天荘
建物、トイレ等とても綺麗で
炊事場、食事場所も室内に
完備、
ストーブの暖房もあり
暖かくとても快適に
過ごせた。

7/30 16:07

チェックインしてすぐ
ここから往復15分の
200名山大天井岳を
目指す

7/30 16:12

大天井岳直下に
咲いていた
タカネヤハズハハコ

7/30 16:12

大天井岳山頂方面から
見た大天荘

7/30 16:41

大天井岳山頂到着

7/30 16:15

大天井岳山頂から見た眺め
本日歩いて来た表銀座の
稜線と遠くに燕山荘と
燕岳が見えている

7/30 18:33

本日の夕食
ゴーヤチャンプル丼
goodな出来です

7/31 4:29

明朝東の空が明けてきました
素晴らしい朝焼けです
ポツンとした山は浅間山？
おそらく・・・

7/31 4:53

素晴らしいご来光です
本日は快晴です
v（=＾0＾=）v

7/31 4:51

モルゲンロートに染まる
槍、穂高連峰

7/31 4:53

モルゲンロートに染まる
槍ヶ岳

7/31 4:58

昨日歩いて来た表銀座の
稜線が燕岳までハッキリ
見えます

7/31 4:58

朝日に照らされる
大天井岳と大天荘

7/31 5:44

さあ出発です。
目指すは槍、待っとれよ〜
それにしても素晴らしすぎる
この眺め！写真ばっか撮って
中々前に進まん・・・

7/31 6:00

大天荘ヒュッテまでの
下り、中々手強く
切れ落ちた斜面を
トラバースしていく

7/31 7:03

これから向かう槍へと
続く稜線、
まだまだ遠いですね〜

7/31 6:06

厄介な登山道
結構下ります

7/31 6:12

槍沢、横尾方面を見下ろす
明日の朝は下の梓川沿いを
歩いています
前穂から奥穂の稜線も
ハッキリ見えます

7/31 6:14

北側には、
鷲羽、裏銀座の稜線

7/31 6:17

大天井ヒュッテに到着

7/31 6:20

お気をつけてヤリ
可愛い石の看板

7/31 6:23

朝露に濡れる
オヤマリンドウ

7/31 6:30

大天井ヒュッテを出発して
ビックリ平までは
お花達に囲まれ、
気持ち良く歩ける

7/31 6:46

朝露に濡れる
チングルマの綿毛

7/31 6:47

ビックリ平着
何がビックリなの？
眺めかな〜

7/31 7:03

赤岩岳が見えてきました
TOPまでは登らず
山頂直下東側を迂回します

7/31 7:03

赤岩岳の稜線は素晴らしい
展望が広がります

7/31 7:03

前穂、吊尾根、奥穂、ジャン
見とれます

7/31 7:18

赤岩岳への登り

7/31 7:33

マルバダケブキ

7/31 7:42

槍の特等席

7/31 7:42

待っててね！
今すぐ行くから〜

7/31 7:45

槍ポーズ

7/31 7:46

何度見ても飽きない
この風景
素晴らしい！

7/31 7:50

7/31 7:56

槍から続く
東鎌尾根が見えます
この急登、本日の
メインイベントです

7/31 8:05

赤岩岳岳の東斜面は
お花畑が広がります

7/31 9:19

西岳が見えてきました

7/31 8:22

槍を眺めて
ひと休み

7/31 8:37

ヒュッテ西岳が
見えてきました
正面は穂高連峰

7/31 8:46

ヒュッテ西岳到着

7/31 8:48

これから立ち向かう
東鎌尾根の前に
エネルギー補給
500円です
山アイスは何て
旨いだろう！
☆ヽ(最´∀｀高)ノ★

7/31 9:25

ここからこのコース
最大の難所がスタート
まずは水俣乗越までの
標高差200メートルの
大下り

7/31 9:28

梯子、鎖が続きます
気が抜けません

7/31 10:03

水俣乗越着
ここは悪天候時、
槍沢に向けての
下山道がある

7/31 10:23

水俣乗越からは
2595ピークに向けて
細尾根、階段を登ります

7/31 10:40

2595ピークに着いて
すぐに反対側の斜面
垂直梯子を下ります
高度感あり、気が
抜けません！

7/31 11:49

垂直梯子を下ると
再び槍に向けて
細尾根、階段の急登を
進みます

7/31 12:02

なんとかヒュッテ大槍に
着きました。
ここまで登って来ると
ガスが発生して
槍が時々顔を出す
程度になった。

7/31 13:29

殺生ヒュッテ分岐

7/31 13:46

槍が目の前に
迫ってきました

7/31 12:37

槍のすぐ真下
岩稜帯を進みます

7/31 12:58

本日の宿泊地
槍ヶ岳山荘到着！
疲れましたが
心地よい疲労です。

7/31 15:29

槍の穂先は、時々
顔を出します。
夕方には天気が回復する
みたいなのでそれまで
山荘でまったりタイム

7/31 16:50

天気が回復してきたので
16時50分槍ヶ岳山頂に
向けてアタック！

7/31 16:51

まずは岩場を登ります
この時間なので
それほど渋滞は
ありません

7/31 16:53

小槍を横にして
登ります

7/31 16:53

何処を登るか考え中
クライミング要素あり

7/31 17:00

鎖と梯子が続きます
あと少しで山頂

7/31 17:00

槍ヶ岳山荘を背にして
登ります

7/31 17:04

最後の垂直梯子
ここを登りきると
槍ヶ岳山頂
かなりの高度感
下を見ると震える
隣は下山用梯子

7/31 17:37

槍ヶ岳山頂GET
＼(^o^)／

7/31 18:10

槍ヶ岳山頂からの
素晴らしい眺め
南岳、北穂、奥穂に
続く稜線

7/31 18:41

北鎌尾根方面
ここから上がってくる
強者もいる

7/31 17:49

さあ戻ります
最上部の梯子

7/31 17:53

最上部の梯子を
下ります。
目のくらむ高さです

7/31 17:55

槍ヶ岳山荘を
上から眺めます

7/31 19:00

最後は鎖で降ります

8/1 4:58

明朝ご来光を待つ
登山客

7/31 21:08

消灯後外に出てみると
満点の星空と槍♡
右側の光は富山方面での
稲光(*_*;　.m

8/1 4:59

本日も素晴らしい
ご来光です

8/1 5:59

槍のTOPにも
ご来光待ちの
登山客が見える

8/1 6:00

モルゲンロート
飛騨の名峰笠ヶ岳

8/1 5:05

こちらは乗鞍岳
奥に御嶽山も
見えている

8/1 5:07

ご来光と槍ポーズ

8/1 5:11

黒部五郎、双六、
鷲羽、薬師の山々

8/1 5:12

槍とご来光
最高の瞬間

8/1 5:21

常念、蝶ヶ岳の稜線

8/1 6:27

薬師、鷲羽、水晶
奥には立山も見える
素晴らしい展望

8/1 6:42

名残惜しいけど
下山します。
青空に映える
槍ヶ岳山荘

8/1 6:44

槍沢に向けて
下ります

8/1 7:40

槍沢のカール形状
左側に殺生ヒュッテ

8/1 6:45

雷鳥のお出まし
可愛いですね！

8/1 6:49

槍ヶ岳を目に
焼き付けます

8/1 6:50

ヨツバシオガマも
咲き誇っています

8/1 6:55

槍ヶ岳と
チシマギキョウ

8/1 6:56

槍ヶ岳と
ミヤマダイコンソウ

8/1 6:57

槍ヶ岳と
イワツメクサ

8/1 7:08

昨日歩いた槍ヶ岳から
続く険しい岩稜帯の
東鎌尾根

8/1 7:08

槍ヶ岳南側の
大喰岳

8/1 7:09

槍ヶ岳山荘から
少し降りてきました

8/1 7:16

殺生分岐

8/1 7:17

どこまでも続く
素晴らしい槍の
景色

8/1 7:28

槍ヶ岳と
アオノツガザクラ

8/1 7:31

標高の高いこの場所では
まだチングルマが
見頃でした

8/1 9:19

天狗原分岐

8/1 8:55

槍沢大曲り手前
青空と緑の
コントラストが
( ・∀・) イイネ！

8/1 10:01

槍沢大曲り

8/1 9:25

ババ平のテン場

8/1 9:47

槍沢ロッヂ

8/1 10:44

大曲りからは、ずっと
清流梓川の川辺を
涼しく歩いて行きます

8/1 11:05

至る所に水が流れ
苔も育ち
涼しく感じます

8/1 11:16

槍沢ロッヂ辺りからは
ほぼ水平移動
単調な歩きが上高地まで
続きます

8/1 12:19

槍沢ロッヂから
上高地まで約4時間弱
短調歩きが何げに
辛い！

8/1 12:37

徳沢園到着
お楽しみの
ソフトクリーム
タイム！

8/1 13:58

梓川河原
雲行きが怪しい

8/1 14:09

明神辺りから
本格的な雨になり
上高地まで猛ダッシュ
お疲れ様でした

筋肉補強。下山後は、お肉をガッツリと頂きました。
食べ放題のサラダで中からさっぱり。
ごちそうさまでした！

撮影機器：

COOLPIX S3500 ニコン

α6000 ILCE-6000 SONY

α NEX-3 SONY

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

hgotoben

念願叶って槍ヶ岳初登頂しました！
天気予報では、最初あまり良くなかったこの3日間、1週間前から天気予報と
にらめっこ、そして迎えた当日朝、出発前に雨があがり曇のスタート。
初日こそ曇だが夕方から回復して2日目、3日目は素晴らしい快晴になり
絶好の登山日和になった。超ラッキー
今回のコースは、雄大な槍、穂高連峰を眺め、又お花畑も楽しみながら、
険しいアップダウンの続く梯子、岩稜帯等を進んで行く、今の自分の体力を
試せる絶好のコースです。
西岳からかなりの高低差を下り、再び槍ヶ岳まで登り返すので結構しんどいですが
徐々に近づく槍ヶ岳に励まされ、感動しながら槍ヶ岳山荘に到着できました。
槍の穂先へのアタックも晴れ間が広がり、一歩、一歩慎重にゆっくり登れば
それほど怖くありませんでした。ただ落石だけは怖いのでヘルメットは必要です。
最後の梯子を登り山頂に立った時は、それはもう感動でした！
穂高連峰の眺めは最高で、まさに日本の頂きに立っているて言う感じです。
最終日も天気に恵まれ、2日間共ご来光が眺めれ、最後には雷鳥まで可愛い姿を
見させてもらい、最高の槍ヶ岳登山になりました。　　　　by　hgotoben

みっちぃ

いつか行きたい！絶対行きたい！
とずっ〜と機会を伺っていた
人が多いのが嫌いで中々近寄れない山域
意を決して踏み入れました
お天気がギリギリまで心配だったけれど
いざ行ってみると想像以上のお天気♪

燕岳までの道のりは人・人・人
かなりうんざり(¯―¯٥) 山に来てるのに・・・
この道はしばらく歩きたくない
自分のペースで歩けないのと
最近ヨガのお陰で代謝が上がってるせいか
プラス暑さで、汗だく
ミネラル？塩分？が想像以上に抜けた？！
両足のふくろはぎと片方の太ももが
つってしまった( ´╥ω╥`) 最悪 こんな事初めて
幸い…後少しで燕山荘の地点だったので
大事にはならなかったけれども。

今回は長年の付き合いの長野の山友と、
一昨年山で知り合った大阪の山友
のコラボ山行
どうなるかなと思っていたが
楽しさ倍増の時となった🎵
二人共、初対面とは思えない程打ち解けてた
やはり共通の趣味で繋がるのって最高ね(*´∀｀)

サイコーの歩きと念願の槍ヶ岳登頂！
百名山60座目記念の「槍ヶ岳」となった

コメント

nakanakayama

いつかは！
まるで、絵葉書のようだね！いつかは、目指したいけどまだまだ夢のようだ‼

みっちぃ

Re: いつかは！
山に入り続けてれば
すぐ！登れる様になるわ🎵
ってか、歩みを止めなければ登れる！
富士山登れたから行けるよ❗
来シーズンは行こうね❗