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Yamareco

記録ID: 959190
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳へ新穂高ロープウェイ西穂山荘から往復

2016年09月10日(土) ~ 2016年09月11日(日)
 - 拍手
sunvito その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
22:12
距離
8.3km
登り
874m
下り
864m
歩くペース
ゆっくり
2.62.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:01
休憩
0:00
合計
1:01
2日目
山行
4:47
休憩
0:43
合計
5:30
5:44
17
6:01
38
6:39
25
7:04
7:09
34
7:43
8:02
61
9:03
40
9:43
18
10:01
10:20
54
11:14
西穂高口(千石平)
スマホのGPSがうまくとれなくてルートは手書き
天候 1日目は晴れて暑かった
2日目は曇りだったがガスにつつまれず涼やか
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■新潟から車で4時間余りで鍋平登山者用駐車場(無料)。
■駐車場から新穂高ロープウェイ「しらかば平駅」まで徒歩約30分。
コース状況/
危険箇所等
■ロープウエイ西穂高口駅を下りてから西穂山荘と、その先の丸山までは軽いハイキング。
■丸山から独標まではガレ場と岩稜地帯となるが難易度は低い。
■独標からピラミッドピーク、そして西穂高岳まで岩稜地帯が続く。要所には鎖があってステップもちゃんと有るので難しいところは無かった。落石への対処も必要なのでヘルメットを装着する。
その他周辺情報 ■帰りに寄った「ひがくの湯」700円。
奥に露天の「登山の湯」があるが、男湯から行けるが女湯からは行けない。
12時頃に登山者用鍋平高原駐車場到着
最近広く増設されたようで天気の良い土曜日であるが余裕で駐められた
2016年09月10日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 12:12
12時頃に登山者用鍋平高原駐車場到着
最近広く増設されたようで天気の良い土曜日であるが余裕で駐められた
駐車場から歩道が付けられていてしばらく歩くと「しらかば平駅」(第2ロープウェイ)に通じる車道に出る
2016年09月10日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 12:12
駐車場から歩道が付けられていてしばらく歩くと「しらかば平駅」(第2ロープウェイ)に通じる車道に出る
「しらかば平駅」まで徒歩約30分
2016年09月10日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 12:16
「しらかば平駅」まで徒歩約30分
「しらかば平駅」
2016年09月10日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 12:34
「しらかば平駅」
「西穂高口駅」まで往復2800円
計量器で荷物の重量を計る
6圓魃曚┐襪+200円
2016年09月10日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 12:38
「西穂高口駅」まで往復2800円
計量器で荷物の重量を計る
6圓魃曚┐襪+200円
7分で「西穂高口駅」着
2016年09月10日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 12:54
7分で「西穂高口駅」着
登山口へ向かう
2016年09月10日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 13:03
登山口へ向かう
ロープウェイから5分ほど歩いた「登山届出所」で登山届けを提出
帰りはここで下山届けを出す
2016年09月10日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 13:05
ロープウェイから5分ほど歩いた「登山届出所」で登山届けを提出
帰りはここで下山届けを出す
しばらく木道
2016年09月10日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 13:13
しばらく木道
西穂山荘までは樹林帯の中
2016年09月10日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 13:32
西穂山荘までは樹林帯の中
山荘手前はこんな所もある
2016年09月10日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 13:49
山荘手前はこんな所もある
西穂山荘が見えてきた
2016年09月10日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/10 14:00
西穂山荘が見えてきた
大勢の登山者で賑わっている
2016年09月10日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 14:01
大勢の登山者で賑わっている
部屋は「笠ヶ岳2」
窓からは正面に笠が望める
2016年09月10日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 14:18
部屋は「笠ヶ岳2」
窓からは正面に笠が望める
各部屋の大きさはまちまちで「笠ヶ岳2」は6人部屋
この日は4人だったので余裕であった
2016年09月10日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/10 14:18
各部屋の大きさはまちまちで「笠ヶ岳2」は6人部屋
この日は4人だったので余裕であった
部屋の前に荷物棚
2016年09月10日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 14:18
部屋の前に荷物棚
明日の無事登山を祈念してカンパイ
2016年09月10日 14:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
9/10 14:40
明日の無事登山を祈念してカンパイ
おすすめつまみは「あぶりチャーシュー」500円
おすすめランチは「西穂ラーメン」しょうゆとみそ各900円
2016年09月10日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 15:26
おすすめつまみは「あぶりチャーシュー」500円
おすすめランチは「西穂ラーメン」しょうゆとみそ各900円
「ビール」と「あぶりチャーシュー」
この組み合わせが一番
2016年09月10日 15:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/10 15:31
「ビール」と「あぶりチャーシュー」
この組み合わせが一番
夕方5時の外気温は16℃
2016年09月10日 17:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 17:00
夕方5時の外気温は16℃
標高2367m
やや寒い
2016年09月10日 17:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 17:00
標高2367m
やや寒い
本日の夕食メニュー
午後5時半からの2回転
2016年09月10日 17:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/10 17:11
本日の夕食メニュー
午後5時半からの2回転
ご飯大盛りで更にお替わり
えびカツ旨かった
2016年09月10日 17:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/10 17:32
ご飯大盛りで更にお替わり
えびカツ旨かった
日が暮れていく山荘前のテン場
2016年09月10日 18:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/10 18:12
日が暮れていく山荘前のテン場
朝食は5時からの2回転
2016年09月11日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 5:06
朝食は5時からの2回転
5時44分西穂高岳に向けて山荘を出発
2016年09月11日 05:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 5:44
5時44分西穂高岳に向けて山荘を出発
これから向かう稜線
すぐ手前に丸山、独標、ピラミッドピーク、そして西穂高岳
2016年09月11日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/11 5:55
これから向かう稜線
すぐ手前に丸山、独標、ピラミッドピーク、そして西穂高岳
朝日が差してきた
2016年09月11日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
9/11 6:01
朝日が差してきた
丸山
2016年09月11日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/11 6:01
丸山
丸山から独標まではガレ場有り
2016年09月11日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 6:11
丸山から独標まではガレ場有り
独標を目指す
2016年09月11日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 6:32
独標を目指す
いくつかのピークを越えて
2016年09月11日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 6:34
いくつかのピークを越えて
独標に到着
2016年09月11日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
9/11 6:39
独標に到着
独標の先のピラミッドピークと西穂高岳
2016年09月11日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 6:40
独標の先のピラミッドピークと西穂高岳
独標からピラミッドピークへ向かう下降点
結構な高度感があるように見えるがステップがしっかりあるのでまったく問題無い
2016年09月11日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 6:43
独標からピラミッドピークへ向かう下降点
結構な高度感があるように見えるがステップがしっかりあるのでまったく問題無い
振り返って独標から下降する登山者
2016年09月11日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 6:46
振り返って独標から下降する登山者
向かう先にはまさにピラミッドの様相の峰
2016年09月11日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 6:50
向かう先にはまさにピラミッドの様相の峰
足下のステップを確認して進む
2016年09月11日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 6:52
足下のステップを確認して進む
8峰ピラミッドピークから見る西穂高岳
2016年09月11日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 7:04
8峰ピラミッドピークから見る西穂高岳
ピラミッドピークに到着
2016年09月11日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/11 7:04
ピラミッドピークに到着
西穂高岳に向かうと新しい鎖がガッチリと岩に取り付けられている
2016年09月11日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 7:12
西穂高岳に向かうと新しい鎖がガッチリと岩に取り付けられている
イワツメクサが増えてきた
2016年09月11日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/11 7:20
イワツメクサが増えてきた
4峰チャンピオンピーク
左に西穂高岳
2016年09月11日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 7:26
4峰チャンピオンピーク
左に西穂高岳
物音がしてライチョウ発見
2016年09月11日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
9/11 7:28
物音がしてライチョウ発見
1羽のみだったが初めてカメラに収めた
2016年09月11日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 7:29
1羽のみだったが初めてカメラに収めた
うしろは歩いてきた峰々と焼岳と乗鞍岳
2016年09月11日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/11 7:36
うしろは歩いてきた峰々と焼岳と乗鞍岳
ミヤマキンバイだと思うが時期的に終わり頃
2016年09月11日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 7:43
ミヤマキンバイだと思うが時期的に終わり頃
西穂高岳山頂手前の岩場
隣ではインストラクターが3名をロープ確保して下ろしていた
必ず足場となるステップがあるので確認して登れば問題ないところ
2016年09月11日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/11 7:44
西穂高岳山頂手前の岩場
隣ではインストラクターが3名をロープ確保して下ろしていた
必ず足場となるステップがあるので確認して登れば問題ないところ
三角点にタッチ
2016年09月11日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/11 7:50
三角点にタッチ
山頂から奥穂方面
左側に槍が見える
2016年09月11日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/11 7:48
山頂から奥穂方面
左側に槍が見える
登ってきた稜線を振り返る
焼岳とその向こうには乗鞍岳
2016年09月11日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 7:48
登ってきた稜線を振り返る
焼岳とその向こうには乗鞍岳
上高地梓川とその向こうに霞沢岳
2016年09月11日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 7:49
上高地梓川とその向こうに霞沢岳
奥穂と前穂
2016年09月11日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 7:49
奥穂と前穂
傘をバックに山頂踏破記念
2016年09月11日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
9/11 7:50
傘をバックに山頂踏破記念
念願だった西穂高岳
2016年09月11日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
9/11 7:51
念願だった西穂高岳
西穂をあとにする
2016年09月11日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 8:02
西穂をあとにする
山頂直下の岩場を下る
2016年09月11日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 8:03
山頂直下の岩場を下る
下り終えて振り返る
2016年09月11日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 8:07
下り終えて振り返る
ツガザクラがわずかに残っていた
2016年09月11日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 8:14
ツガザクラがわずかに残っていた
ビーンと張り詰めた鎖
無くても大丈夫だが使えば安全
2016年09月11日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 8:38
ビーンと張り詰めた鎖
無くても大丈夫だが使えば安全
鎖の横バイ岩場を通過したあと
2016年09月11日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 8:40
鎖の横バイ岩場を通過したあと
シラタマノキ
2016年09月11日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 8:42
シラタマノキ
こんなピークを越える
2016年09月11日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 8:56
こんなピークを越える
独標を見上げる
2016年09月11日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 9:00
独標を見上げる
コケモモだろうか
2016年09月11日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 9:47
コケモモだろうか
西穂山荘に戻ってきた
2016年09月11日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 10:01
西穂山荘に戻ってきた
まだランチには早い時間だが腹が減ったので定番の西穂ラーメン
左「みそ」と右「しょうゆ」
2016年09月11日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
9/11 10:05
まだランチには早い時間だが腹が減ったので定番の西穂ラーメン
左「みそ」と右「しょうゆ」
食べて一休みしたら人が多くなってきたので
さあ帰ろ
2016年09月11日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 10:20
食べて一休みしたら人が多くなってきたので
さあ帰ろ
ミヤマシシウド
2016年09月11日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 10:28
ミヤマシシウド
四角い赤い実(花)?
2016年09月11日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 10:55
四角い赤い実(花)?
ゴゼンタチバナの実
2016年09月11日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 10:59
ゴゼンタチバナの実
これは1個だけ
2016年09月11日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 11:02
これは1個だけ
2016年09月11日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 11:04
シロバナニガナ
2016年09月11日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 11:07
シロバナニガナ
今なら11時15分発のロープウェイに間に合う
2016年09月11日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 11:13
今なら11時15分発のロープウェイに間に合う
時計は11時15分を指している
ギリギリ一番最後で改札を通過
2016年09月11日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 11:14
時計は11時15分を指している
ギリギリ一番最後で改札を通過
かけ込み乗車では無いが滑り込みセーフ
2016年09月11日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 11:14
かけ込み乗車では無いが滑り込みセーフ
「しらかば平駅」から車道を歩いて鍋平登山者用駐車場へ向かう歩道に入る
2016年09月11日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/11 11:39
「しらかば平駅」から車道を歩いて鍋平登山者用駐車場へ向かう歩道に入る
日曜日のお昼頃の駐車場は空いていた
2016年09月11日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/11 11:41
日曜日のお昼頃の駐車場は空いていた
帰りに寄った「ひがくの湯」で汗を流す
2016年09月11日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/11 11:57
帰りに寄った「ひがくの湯」で汗を流す
撮影機器:

感想

最近天気巡りが良くなくて計画はしたものの雨でなかなか行けない日々が続いた。
8月の表銀座縦走から1ヶ月以上のブランクを置いて久々の山行である。

この週末は天気が良いので、西穂山荘の予約時に混むかも知れないと言われていたので布団を確保できるか心配だったが、割り振られた6人部屋は宿泊者4人の余裕だった。どうやらひとり1枚確保できるように予約調整されているようだ。部屋は窓の向きによって望める山から「西穂高岳」「笠ヶ岳」などの名称が付けられている。部屋によって宿泊人数はまちまちである。個室は予約で満室であった。

山荘はきれいに清掃されていてトイレもあまり臭わない。笠ヶ岳や焼岳などの北アルプスの眺望が良く食事も旨い。夕食時に気象予報士の山荘支配人から明日の天気のお知らせがあって「雨は降らない」の宣言に拍手がわいた。

かねてから行きたいと考えていた西穂高岳と山荘。なかなかタイミングが合わなかったがようやく念願叶った。

花の季節はほぼ終わってしまって、吹く風に秋を感じ始める頃である。西穂山行時の天候は曇りだったが、ガスも雨も暑さも無くて最高の登山日和だった。
食べたかった西穂ラーメンも食べた。しょうゆもみそもごく普通の味だと思うが、標高が高いのに生麺を使っていることと、山に囲まれている環境が味を深めているようだ。つまみにもなるチャーシュ−が旨かった。

今回の山行では、1羽だけだったが初めてライチョウをカメラに納めることが出来た。




西穂高岳山頂からの眺望


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訪問者数:1189人

コメント

こんにちは
ニアミスでしたね!!
お二人が西穂高岳の山頂にいたとき、間ノ岳にいました
P1でのんびりしてなければ西穂山荘でお会いできたかも・・・

念願の西穂高岳 お疲れさまでした
2016/9/14 8:26
Re: こんにちは
コメントありがとうござます。

穂先巡りうらやましいです。
いずれ奥穂も行きたいし、できればジャンも行ってみたいと思っています。
スキル上げないとなかなかむずかしい・・ですけど

カレーも美味しそうですね。

そのうちどこかでお会いできることを楽しみにしています。
2016/9/14 21:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
3/5
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4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
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冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
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