まだ登れる！ 宿を起点に飯綱山・黒姫山・戸隠山

2016年10月31日(月) ~ 2016年11月02日(水)

• GPS: 168:00
• 距離: 31.2km
• 登り: 3,309m
• 下り: 3,338m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:30

9:30 飯綱山登山口
10:30 10:35 鳥居
12:37 飯縄神社
12:53 13:50 飯綱山山頂
15:13 萱宮
16:00 中社 ゴール地点

2日目

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:36
• 合計: 8:50

7:15 黒姫山大橋登山口
7:50 古池
9:00 新道分岐
9:47 9:50 しなの木
10:56 しらたま平
11:39 11:40 西登山口分岐
11:55 12:25 黒姫山
12:58 13:00 しらたま平
13:44 14:05 しなの木
14:23 14:40 新道分岐
15:18 15:40 古池
16:05 登山口 ゴール地点 宿へ

3日目

• 山行: 7:04
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:05

6:25 奥社バス停
6:49 隋神門
7:19 7:25 奥社登山口
8:34 百�猟慌�
9:25 蟻の塔渡り
9:50 10:20 西岳分岐
10:35 10:40 戸隠山山頂
11:46 11:50 九頭龍山
12:49 13:05 一不動避難小屋
14:15 牧場
14:30 ゴール地点

天候

31日おおむね晴れ
1日雨のち晴れからあられ・雪・晴れ
2日晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

都内（上野）はくたか551新幹線6:34ー長野8:16バス戸隠スキー場行
8:30発ー飯綱登山口9:15
復　戸隠キャンプ場15:13発―長野16時30分着ー新幹線17:09発あさまー
上野18:46　大人の休日3割引乗車券5600円往き指定2790円復自由2420円合計一人10810円　バス往・飯綱入り口まで930円復・長野1450円

コース状況／危険箇所等

登山ポスト　飯綱山ー山と自然ネットワークコンパスへネットを通じて提出（下山届も必要）
黒姫山大橋登山口にあり
戸隠山ー奥社登山口にあり
コース　迷うところはありません。
　　　　戸隠山の蟻の塔（戸）渡りは恐かった！途中鎖を使って巻きました。

その他周辺情報

宿泊した戸隠小舎は送迎あり、山の相談あり、美味しいお弁当ありの
登山者にありがたい宿です。料理もとても美味しい。026‐254-3333

写真

10/31 9:27

9時半　飯綱登山口下車。バス停の先に駐車場とトイレがある。降車の先だったので気付かず出発。

10/31 10:06

10時鳥居　トイレを探していると見回りの方か？山頂間近にトイレブースがあるとのこと。
駐車スペースに6台の車で鳥居の下にある登山口の表示が見えなかった。
鳥居をくぐっての登山口です。

10/31 10:15

黒姫山にも下の方にたくさんのこの葉。なんでしょう。他所では見かけない。

10/31 10:18

まだ紅葉も楽しめます。

10/31 10:23

10:20旧奥宮一の鳥居跡

10/31 10:25

10:25�”堝位晴�

10/31 10:34

10:34�⊆甓倏〕茵�1318m

10/31 10:35

切り株のベンチ

10/31 10:37

10:37�Ｊ玄貶郢�1336m

10/31 10:43

10:43�ど畍�菩薩1362m

10/31 10:47

10:47�ッ和∧郢�1381m

10/31 10:52

10:52�μ關嬖郢Г詫イ靴い�顔1409m

10/31 10:53

歩きやすい木の葉の道

10/31 10:57

10:57��薬師如来1430m

10/31 11:01

11:00�┫儔司郢�

10/31 11:05

11:05��勢至菩薩1468m

10/31 11:12

11:12��阿弥陀如来1508m

10/31 11:16

11:16　馬頭観音1512m
番号のない観音様

10/31 11:26

11:26��阿閦（間？）如来

10/31 11:42

11:42��大日如来1619m

10/31 11:53

11:53天狗の硯岩

10/31 12:28

12:28一の鳥居から来ました。左の中社の表示を見て、帰りはここからと思い込みました。（予定は山頂先に進んで瑪瑙山経由だった）

10/31 12:37

12:37飯縄神社

10/31 12:42

12:42��虚空蔵菩薩？名前が見えない。涎掛けに隠れているかしら。

10/31 12:53

12:53飯縄（綱）山山頂1917m

10/31 12:55

雲が多いのに拘わらず佐渡と日本海以外　表示の山々がよく見える。

10/31 13:08

13:08冠雪の火打山と噴煙上がる焼山
冠雪の山は他には見えない。

10/31 13:18

後ろの丸いぴょこっとは妙高山

10/31 13:21

八ヶ岳の左に富士山

10/31 13:27

10/31 13:32

北信五岳
飯綱山はじめ　斑尾山　黒姫山　戸隠山　妙高山
長野県北部から見える主要な五座

10/31 14:06

14:06　使用する袋あり。下山した場所に回収ボックス
（それも鳥居で出会った方から伝授されました）

10/31 14:14

14:14槍ヶ岳

10/31 14:42

14:42やっと下山する気になったけど
余りの景色に見惚れてルートを忘れて瑪瑙山に行くはずが西登山道を下りてきた！

10/31 15:13

15:13萱ノ宮　無事の下山報告する。

10/31 15:19

鳥居が壊れそうな注意がありました。
このルートは足に優しい歩きやすい道

10/31 15:22

15:22下に来るにつれて紅葉が増す。

10/31 15:41

15:41間違えたけどこっちの道も良かったねえ。

10/31 15:43

15:43林道に出ました。しばらく民宿のある部落を通り抜けます。

10/31 15:55

戸隠ちびっこ忍者村です。
中社から迎えを頼みました。

10/31 18:21

食事がとってもいいのです。
少しずつ運ばれてくるので全容が写せなかったのが残念です。

10/31 18:33

サラダ　スープ　キッシュ　エビと生ハムのマリネ
青菜のお浸し　風呂吹き大根ときのこの葛餡かけ　漬物　

11/1 7:18

11月1日　二日目は朝雨が残り風が強い予報だったので
戸隠山を止めてゆっくり黒姫山往復に変更しました。

11/1 7:36

7:36大橋登山口の古池を通る登山口に送ってもらいました。

11/1 7:47

種池の入り口には倒木があり迷って通過。

11/1 7:56

7:56古池　ここは水芭蕉とみつがしわが見られます。（5，6月）

11/1 7:58

7:58半周歩いて左の登山道へ入ります。一周もできるようです。帰りは天気だといいな。

11/1 8:03

左を見れば飯綱山です。一周できるようです。観光の人もここまでは来れます。

11/1 8:04

立ち止まっているところが黒姫登山道

11/1 8:05

こんな道

11/1 8:25

たちまち丸太を渡ります。

11/1 9:00

根曲がり竹は信濃の工芸品です。だからタケノコを取らないでくださいね！

11/1 9:10

大橋林道からの道と合流　そして西登山道としらたま平を通る新道とも分かれます。

11/1 9:19

9:19青空になった。

11/1 9:47

9:47しなの木

11/1 10:42

10:42戸隠スキー場が見えた。
遠く雲の中の大きな山は？

11/1 10:56

10:56しらたま平

11/1 11:22

11:22牧場が見える。古池と種池も。

11/1 11:36

11:36野尻湖

11/1 11:36

11:36同じときの歩いている姿

11/1 11:38

11:38もうすぐ山頂の気配

11/1 11:39

11:39新道と西登山道が合流

11/1 11:52

11:52最後の大岩

11/1 11:57

11:57山頂　新潟側にも青い空がある。

11/1 12:05

12:05飯綱山もよく見えます。

11/1 12:07

12:07誰もいないので自動シャッターで遊びすぎ

11/1 12:21

熱い味噌汁作ってお弁当にするまで25分

11/1 12:21

気が付けば（気が付いていない）新潟側にはもくもく

11/1 12:22

でもまだ飯綱山はしっかり見えてる。

11/1 12:40

わあ〜　おにぎり一口入れただけで
霰が降ってきた〜

11/1 12:57

5分で雪に変わる。見えますか？

11/1 12:58

12:58しらたま平で雪やんだ。

11/1 13:18

13:18爪が当たって痛い。黒姫山で爪切り。

11/1 13:44

13:44しなの木　お弁当の続き

11/1 14:23

14:23朝は9:08だった。5時間経過

11/1 14:50

14:50森林の中を歩く姿だけで　癒される。

11/1 15:00

15:00なんと晴れてきた。

11/1 15:06

15:06明日は期待できそう。

11/1 15:12

15:12優しい紅葉

11/1 15:18

15:18太陽のある古池に戻った。

11/1 15:26

15:26岸辺は波立って鏡にならない。

11/1 15:27

15:27太陽は写真に栄養

11/1 15:28

15:28秋の終わり

11/1 15:33

15:33山から空に薄〜い虹がかかった。

11/1 15:33

15:33シャッターを押そうとすると消える。
見えますか？

11/1 15:38

15:33虹は空に帰ってしまった。

11/1 15:51

15:51往きに寄らなかった種池

11/1 16:06

16:06大橋登山口に戻って宿に迎えの電話を入れる。
霰と雪と虹の黒姫山！

11/2 5:36

11月2日　いよいよ戸隠山へ
朝食は5時半にお願いしました。

11/2 6:25

6:25奥社バス停まで送っていただく。

11/2 6:29

6:29いよいよ始まり、、、。緊張

11/2 6:32

6:32無事な登山を祈願して赤いポストにお賽銭を。

11/2 6:39

おサルがまた一匹お出ましだ。あちらもそう言って逃げて行った。

11/2 6:45

6:45随神門　到着　朝方の散歩の人もこの辺りは歩けるんですね。

11/2 6:46

右手からキャンプ場に行く散歩道

11/2 6:47

6:47戸隠山が近づいた気がする。

11/2 6:49

6:49随神門

11/2 6:54

11/2 6:57

6:57ご神木でしょうか。

11/2 6:57

6:57法燈国師母公祈願観音堂跡

11/2 7:14

7:14暫く階段

11/2 7:16

7:16道祖神と言っていいのかしら。

11/2 7:18

7:18杉木立から見える霧氷に覆われる戸隠山　

11/2 7:19

7:19奥社手前左に登山届提出

11/2 7:23

一不動避難小屋はよくよく緊急利用しかできない通達。

11/2 7:37

登り始めると　雪が降ったか？

11/2 7:49

7:49ここだけに2SMCのマーク？何？

11/2 8:11

8:11霧氷の戸隠山（望遠）

11/2 8:18

8:18急登が続く

11/2 8:24

8:24あの上が蟻の塔渡りかしら。

11/2 8:27

8:27どこまでも急登

11/2 8:29

8:29右に五十間長屋は×印

11/2 8:31

8:31そそり立つ

11/2 8:34

8:34百間長屋を通過

11/2 8:34

8:34百間長屋に安置されている石蔵を見る

11/2 8:38

8:38壁のような岩につらら

11/2 8:44

8:44ボルダリング　やっておけばよかったかな。

11/2 8:47

8:47今は
道が崩れて行けない西岳

11/2 8:47

8:47鎖の補助に助けられ

11/2 8:53

8:53鎖は続くよ　どこまでも

11/2 8:59

8:59飯縄山

11/2 9:02

9:02西岳の霧氷

11/2 9:03

9:03岩の小石が剥がれている、、手をかけていいのかと不安がよぎる。

11/2 9:06

苦心している

11/2 9:08

9:08足が届くか！

11/2 9:15

9:15まだまだ

11/2 9:19

9:19どんどん

11/2 9:22

9:22ようやく

11/2 9:26

上からみたら　こんななのね？

11/2 9:26

9:26かっこ悪いな。

11/2 9:27

9:27　蟻の塔（戸？どっちが正しい？）渡り開始

11/2 9:29

9:29行き詰っている！大丈夫なの〜っ
渡れないんだよ〜

11/2 9:34

9:34先に行くのは無理、右の鎖を借りて　巻くか！

11/2 9:36

9:36難所クリアして思わずヤッタ〜

11/2 9:36

この先はハイハイもありで、、

11/2 9:36

さあてもうひと踏ん張り

11/2 9:38

ここを歩いたんだというかどうにか通過できたというか、、、

11/2 9:41

鎖頼りに巻いてきました！恐いのなんのって。

11/2 9:42

9:42昔おてんばだったけど〜

11/2 9:44

ここね〜　いや〜恐かった〜
跨いでみたけど動けなかった。体が右左に揺れるだけで
恐い。

11/2 9:47

9:47飯綱山は大きいな。手前の杉木立の直線が奥社の参道です。

11/2 9:48

9:48細くてぶつかりそう。

11/2 9:50

9:50　八方睨　
今は行けませんが西岳への分岐で
山頂より見通しがよさそうで　長居をしました。

11/2 9:50

眼前に高妻山

11/2 10:02

表示板見て山並み見て表示板見て山並み見る繰り返し

11/2 10:04

10:04一昨日は冠雪なかった白馬連峰

11/2 10:05

10:05雨飾山も冠雪して見つかった！

11/2 10:06

10:06奥の方に黒姫山と小黒姫山

11/2 10:06

妙高山

11/2 10:07

何処にカメラを置こうかな

11/2 10:10

霧氷の中の黒姫姉妹

11/2 10:20

ずっと奥に黒姫山　小黒姫山

11/2 10:21

霧氷の中下りる。

11/2 10:30

10:30高妻山

11/2 10:34

10:34戸隠山山頂　ここは狭いし見晴らし悪い。

11/2 10:35

高妻山

11/2 10:54

10:54九頭龍山を目指そう。

11/2 11:13

11:13杉並木の先の奥社（右下に埋まって見えます）
落葉松の黄色

11/2 11:14

11:14下からそそり立つ岩

11/2 11:22

落葉松の黄が美しい

11/2 11:23

11:23何を撮ったかと言えば右の崖のあごの下に奥社が見えているんです。

11/2 11:32

11:23バラバラという音！霧氷が溶け始め地面が白くなる。

11/2 11:33

帽子にもぼこぼこ

11/2 11:40

奥社の向こうに見えるのは鏡池

11/2 11:42

霜柱も立派です

11/2 11:46

11:46九頭龍山に到着

11/2 11:47

これから先もう登らなくていいのか調べる、お疲れモード

11/2 11:52

11:52黒姫山が大きくなった。左影から小黒姫

11/2 12:07

貴重品はマイヅルソウの実

11/2 12:10

12:10まだ登りもあった。1888m地点へ

11/2 12:49

12:49一不動避難小屋
西岳分岐で見た蟻の塔渡りを歩く若者が通りかかってお話しする。後ろから来た年配の方に歩いて渡れないでどうすると言われ頑張ったそうです。偉い！でも命も大事

11/2 12:50

アサヒビールの寄付でできたトイレブース。

11/2 12:51

12:51小屋の中でお弁当の半分を食べる

11/2 13:13

25分休憩して出発
右へ下りるけどまっすぐ行けば高妻山へ

11/2 13:23

こんな石ごろがずっと続き、途中で沢になる。

11/2 13:28

たまには鎖に助けられ

11/2 13:30

昔もここ通った。

11/2 13:38

ずっとずっと石ごろ嫌になるほど。

11/2 13:46

数年前高妻山　ここを上がった！

11/2 14:08

赤いかえで

11/2 14:12

14:12この沢を右へ左に何回渡ったことでしょう。

11/2 14:15

14:15戸隠牧場入り口
靴についた余計なものを落としてから入場です。

11/2 14:18

もう牛たちは冬を前にして自分の家に帰りました。

11/2 14:22

ここにも柵

11/2 14:23

謂れのある桜のようです。

11/2 14:29

14:29朝の奥社の隋神門から続いてくる小道です。

11/2 14:30

14:30牧場から登るときの登山届入れ
売店でソフトクリーム280円とお茶を頂きました。
戸隠蕎麦お土産に買う。

11/2 14:31

ささやきの小径案内

11/2 15:04

店から10分歩いてバス乗り場へ
15時13分長野行き1450円

11/2 15:06

高妻山登山者の無料駐車場には6台車がありました。
三重や室蘭ナンバーの車もありました。
高妻山へ登っているのかしら？

撮影機器：

DMC-LF1 Panasonic

DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

サーモス（インスタント味噌汁と生姜湯用）<br />軽アイゼン（使わず済みました）

備考

最終日　登山に必要でないものを宅急便で送った。

感想

lily616

計画では一日目飯縄山　飯綱山登山口から瑪瑙山通りゲレンデを通り中社
二日目　戸隠山　奥社から牧場
三日目　黒姫山　大橋登山口から黒姫高原コスモス園
黒姫駅から長野ー東京の予定。

実際は一日目　中社に下山することが頭に残っていて、往きに中社の分岐表示があったので迷わずそちらのルートへ下山した。結果的には合流してよかったのだが、、。持参した地図を確認しなかったことが原因。

飯綱山は雲っているのに360度の展望　載せる写真も限がなく同じ山にいらした同年齢の地元のご夫婦と山頂に1時間もいました。

二日目　天気予報では朝まで雨が残り風も強いとあり、午後晴れ。
戸隠山は危ないと判断し、雨が上がって出発したいので計画より1時間半遅らせて黒姫山へ。
黒姫高原に下りると戸隠小舎に帰りにくいのでピストンに。

北から雪雲が忍び寄ってきているのに気付かず（座っている後ろに木々。確かに妙高、火打山も雲の中ではあった）霰から雪の舞う中　慌てて下山すれば飯縄方面は晴れてきて（日本海の影響を受ける分かれ目？黒姫スキー場に同じ時刻下山した人は強風と雨に傘もさせず下山後温泉に直行したそうです）
古池でも写真撮りまくり　山にかかる虹を主人が見つけて、、
黒姫山　なんて嬉しいプレゼント！

三日目　戸隠山は幸い風もなく穏やかな天気になり思った通りというより　それ以上の山行きとなった。

戸隠山の蟻の戸渡りを全行程歩くという主人の願いは叶わなかったけど面白い変化大ありの山！

盛りだくさんの素敵な北信三山ありがとう！

送迎だけでなく、登山者の希望に合わせた朝食の時間や美味しいお弁当で栄養面、疲労回復すべていいコンディションで三山登れたことにお世話になった戸隠小舎に感謝します。

コメント

chasse

蟻の渡り~
lily616さん　こんばんは〜

戸隠山の蟻の渡り！　行ってみたいけど行けない山の一つです。
怖がりの私には（chasse）無理かな~
ブルッてしまって前も後ろもいけないかも？

すばらしいご夫婦ですね！　けががないように、頑張ってくださいね。

lily616

Re: 蟻の渡り~
chasseさん〜
恐かったですよ〜。岩場好きだし劔も天狗の大くだりも恐くなかったし、飯縄で出会ったご夫婦にも慎重にいけば大丈夫ですよって言われてその気になって登ったんですが、そりゃあもう恐くて座って移動することさえできなかったんですよ
〜。なのに歩いて渡る人もいるんですって！信じられない。
地面があると思えばいいのに　って思ったんですがね。ダメでした〜
ただよかったのはこの時期初雪や霧氷を楽しめるんだなってわかったことでした。登山できる時期が少し増えたわけです。
chasseさんご夫婦は冬山も行けますよね。冬眠しますからレコお願いしますね

ery100

戸隠小舎の料理は美味しかったですね
宿で楽しくお話を聞かせていただいた田舎暮らし人です。
戸隠山、素晴らしいですね、恐怖のﾙｰﾄの完歩！お疲れ様でした。
過去の山ﾚﾎﾟも楽しく拝見させていただきました。
ｺﾒﾝﾄｶﾞ楽しいですね、これからも拝見させていただきます。

lily616

Re: 戸隠小舎の料理は美味しかったですね
飯綱山の展望はいかがでしたか？
戸隠三山は素晴らしかったですね。三山をアップするのに明け方までかかり散々でした 共有できたこと うれしかったです。ery100さんのレコ楽しみにしていますよ 是非！