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ルートID: r1147 初級 日帰り 白馬・鹿島槍・五竜 2019年5月

鍬ノ峰
くわのみね

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
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4月
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9月
10月
11月
12月
大町市郊外にそびえる北アルプス前衛の山。
山頂から望む北アルプスの展望は筆舌に尽くしがたいほど素晴らしく 、この時期であれば登山道脇に咲くシャクナゲや山ツツジが可憐な花を楽しむことができます。
信州の隠れた名峰。
※2019年04月27日更新
ルート長6km
登り標高差629m
下り標高差629m
行程概要: 白沢登山口(993m) → 鍬ノ峰常盤登山口(1090m) → 高瀬川線No.18鉄塔(1220m) → 南尾根の頭(1390m) → 鍬ノ峰南峰(1560m) → 鍬ノ峰(1623.1m) → 鍬ノ峰南峰(1560m) → 南尾根の頭(1390m) → 高瀬川線No.18鉄塔(1220m) → 鍬ノ峰常盤登山口(1090m) → 白沢登山口(993m)

【信濃大町】鍬ノ峰の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 山頂から広がる北アルプスの大パノラマ
  • 山ツツジやシャクナゲが咲き乱れる
  • 静かな登山を楽しめる穴場的存在
モデルプラン
1日目
歩行時間:4時間
白沢登山口〜鍬ノ峰登山口〜送電線鉄塔〜鍬ノ峰〜往路下山〜白沢登山口
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/tW1XIK
コース概要 鍬ノ峰登山口から歩き始める。
送電線鉄塔まではプラ製の階段や急な尾根道が続く。これを越えると傾斜はやや緩み、顕著な尾根道を登るようになる。
シャクナゲなどが咲き乱れる道を進むと岩場となる。
ここか右から巻くが高度感があるので転落には気を付けたい。
鞍部まで下り笹に覆われた尾根道を進むと鍬ノ峰の山頂に到着する。
下山は往路と同じ道を下ることになる。
計画書提出先 長野県警察本部または大町警察署地域課。
※登山口に登山ポストあり。
宿泊 なし。
交通 JR大糸線信濃大町駅・信濃常盤駅より大町市民バス(国営公園行き:200円)にて国営公園バス停へ。
※バス停から登山口までは徒歩約50分。
※各駅よりタクシーを利用した方が良い。
駐車場 登山口に駐車場スペースあり。
※狭い林道脇のスペースに5-6台ほど駐車可能だ。
アドバイス 半日で行程を終えるので安曇野の散策と合せて楽しみたい。
一部笹が煩いが踏み跡は明瞭だ。
途中にある岩場は右から巻くが高度感があるので足元に注意して通過しよう。
サブコース 大町市郊外の仏崎からのコースも変化に富み面白い。
エスケープルート 特になし。
入浴 《すずむし荘》
登山口から近い日帰り温泉施設。国内でも数少ない純弱放射能冷鉱泉(ラドン)は加水なしのかけ流し。
http://suzumushi.jp/suzumushiso/
おすすめ周辺情報 《そば処青崎》
細打ちの更科蕎麦が味わえる。細打ちならではの香りと腰の強さで人気の店だ。
https://goo.gl/maps/RkxvLuddqv92
《たぬき食堂》
珍メニューが揃う不思議な食堂。炭水化物を掛け合わせた「ゴジラの餌」はここを代表する一品。
https://goo.gl/maps/wMeRHz4Zn8z
《御食事処 美里》
地元の人が通う人気の食堂。信州サーモンの丼物がおすすめで他の定食も美味しくいただける。
https://goo.gl/maps/TzwnzpEcdUy
《いぐパン》
地元の人に愛される素朴なパン屋さん。ここでパンを買って山に登れば贅沢な1日を過ごせると思います。
http://oishiinen.igupan.pecori.jp/
《Cafe Chaana》
ピザやパスタが美味しいカフェレストラン。ここのおすすめはスイーツピザ。もちっとした生地と甘さが絶妙な味わいだ。
https://www.facebook.com/cafechaana/
《チルアウトスタイルコーヒー》
居心地のよい雰囲気で美味しい珈琲が味わえる。一息入れたい時におすすめ。
https://www.chilloutstylecoffee.com/
《じみじみおやつ》
クッキーやタルトを販売している焼き菓子店。素朴で可愛い焼き菓子が並び見ているだけでも楽しい。
https://jimioya.exblog.jp/
《タケノスベイク》
珍しいスコーン専門店。サクサクに焼き上げられた各種スコーンはお土産に最適。
http://takenosubake.jp/
1
鍬ノ峰登山口から山頂に向けて歩き始める。
登山口付近に車を停めることができるが白沢登山口から歩いても大した距離ではない。
2
途中の送電線鉄塔までは巡視路となっておりプラ製の階段と急な尾根道が続く。
3
東京電力高瀬川線18番鉄塔を通過して笹に覆われた道を進む。
踏み跡は明瞭で迷うような箇所はない。
4
やがて風化した花崗岩の露岩が目立つ尾根を歩くようになる。
5
鍬ノ峰は花の多い山だ。
この時期になるとイワカガミが一斉に開花する。全体的に色の濃いものが多い。
6
この辺りから山頂まではシャクナゲが多い。
当たり年には花のトンネルを歩いているように感じることもある。
7
足元にひっそりと咲くアカモノ。
秋には甘く真っ赤な偽果を付ける。名前の由来は「赤桃」の訛りだ。
8
やがてヤセた尾根になると露岩が現れる。
ここはロープに導かれ右から巻くが足元には注意したい。
9
露岩を巻きながら鞍部へと急降下していく。
バンド状の道を進むが右側は高度感のある崖になっているので慎重に行動しよう。
10
鞍部まで下ると鍬ノ峰への登りとなる。
やや笹が煩い尾根道を緩やかに登っていく。
11
背後に北葛岳・七倉岳・南沢岳・烏帽子岳を望みながら登ると間もなく山頂に到着だ。
12
山頂へと続く稜線にはレンゲツツジが真っ赤な花を咲かせている。
13
山頂付近にはミツバツツジも多い。
正に安曇野・大町を代表する花の里山だ。
14
登山口から2時間弱で鍬ノ峰の山頂に到着する。
この山頂からは筆舌に尽くしがたい大展望が開ける。
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北アルプス・後立山連峰の鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳。
遠見尾根と八方尾根にやや隠れるが白馬三山も望むことができる。
16
正面に大きくそびえる北アルプスの山々。
右から蓮華岳・針ノ木岳・北葛岳・七倉岳・七倉ダム・不動岳・南沢岳・烏帽子岳・三ツ岳と連なる。
麓からはほぼ見えない山を一望する。
17
更に左手には唐沢岳と餓鬼のコブ・餓鬼岳がそびえる。
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北側には雨飾山から火打山・妙高山・黒姫山・飯縄山・志賀の山々・四阿山・浅間山の大パノラマが開ける。
眼下の街は信濃大町で仁科三湖も確認できる。
19
年に1度となるこの時期ならではの光景。
安曇野の田に水が貯えられ洪水のように見える風景。
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山頂での滞在を楽しんだら往路と同じ道を下山する。
途中の岩場は慎重に通過しよう。
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【入浴】
「すずむし荘」は登山口から近い日帰り温泉施設。
国内でも数少ない純弱放射能冷鉱泉(ラドン)は加水なしのかけ流し。
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【おすすめ周辺情報】
「そば処青崎」は細打ちの更科蕎麦が味わえる。
細打ちならではの香りと腰の強さで人気の店だ。
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【おすすめ周辺情報】
「たぬき食堂」は珍メニューが揃う不思議な食堂。
炭水化物を掛け合わせた「ゴジラの餌」はここを代表する一品。
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【おすすめ周辺情報】
地元の人が通う「御食事処 美里」は信州サーモンの丼物がおすすめ。
他の定食も美味しくいただける。
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【おすすめ周辺情報】
「いぐパン」は地元の人に愛される素朴なパン屋さん。
ここでパンを買って山に登れば贅沢な1日を過ごせると思います。
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【おすすめ周辺情報】
「Cafe Chaana」はピザやパスタが美味しいカフェレストラン。
ここのおすすめはスイーツピザ。もちっとした生地と甘さが絶妙な味わいだ。
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【おすすめ周辺情報】
居心地のよい雰囲気の「チルアウトスタイルコーヒー」では美味しい珈琲が味わえる。
一息入れたい時におすすめ。
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【おすすめ周辺情報】
「じみじみおやつ」はクッキーやタルトを販売している焼き菓子店。
素朴で可愛い焼き菓子が並び見ているだけでも楽しい。
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【おすすめ周辺情報】
「タケノスベイク」は珍しいスコーン専門店。
サクサクに焼き上げられた各種スコーンはお土産に最適。毎日11時には焼き上がるが早々に売り切れてしまうこともある。
※上記の情報は記事更新日(2019年04月27日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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