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宇連山
宇連山うれさん
濃い緑山行に最も適した時期
薄い緑山行に適した時期
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東海を代表する秀峰。
樹林帯から岩尾根をたどり、山頂からは渓谷美を楽しみながら下山する周回コースです。
例年であれば紅葉の美しい季節、週末の山行に最適でしょう。
樹林帯から岩尾根をたどり、山頂からは渓谷美を楽しみながら下山する周回コースです。
例年であれば紅葉の美しい季節、週末の山行に最適でしょう。
※2019年11月01日更新
ルート長10km
登り標高差786m
下り標高差786m
行程概要:
南尾根展望台
→
国体尾根分岐
→
P744
→
宇連山分岐
→
宇連山(929m)
→
宇連山分岐
→
P744
→
下石の滝
→
不動滝
地図/標高グラフ
【明神山・宇連山】宇連山の詳細解説
※上記の情報は記事更新日(2019年11月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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http://yamare.co/lTcmro
登山口からしばらくは樹林帯の急登が続くが、ほどなく視界が開け快適な岩尾根の登高となる。
細かなアップダウンを繰り返しながら登ると休憩適地の南尾根展望台に到着する。
展望台からもアップダウンは続き、時折現れる木段と急登をこなしながら進む。
国体尾根の分岐を分けると617mピークへの長い登りとなる。
これを登り切ると鞍部に下り、下石の滝への分岐を通過する。復路はここから下山するので確認しておこう。
744mピークへ登り、岩場交じりの道を登っていくと1時間ほどで宇連山の山頂に到着する。
下りは下石の滝経由となるが、南尾根の分岐から滝までの間は急な下りとなる。
転倒や滑落に気を付けて進みたい。
※現地登山ポストは確認できず。
※三河槙原駅よりモリトピア愛知まで徒歩約20分。
岩尾根は技術的に難易度は高くないが足元に注意して行動したい。
南尾根から下石の滝までの下りは急だ。転倒や滑落に注意しよう。
名号温泉にある日帰り入浴施設。露天風呂は山を眺めながらのんびりとできる。
http://www.tees.ne.jp/~umenoyu/contents/
国道151号線沿いにあるうなぎ料理店。味わい深い鰻重や白焼き・ひつまぶしはどれも美味しくおすすめだ。
http://www.shokokai.or.jp/23/2358110021/index.htm
《長篠食堂》
各種定食が美味しい地元密着型の食堂だ。魚料理は鮮度が高くおすすめの一品。
http://nagashino-syokudo.com/
《田舎茶屋まつや》
五平餅や味噌田楽・ざる蕎麦などの田舎料理が楽しめる。
https://goo.gl/maps/7sVnctiFkdpje7796
《SHINSHIRO CLOUD9》
ホットドッグの専門店。サイドメニューやドリンク類も充実している。軽く立ち寄るのに最適なカフェだ。
https://www.facebook.com/Cloud-9-180759492051677/
《Chacha》
山間にある焼き菓子の専門店。ケーキやタルト・クッキーなどはどれも美味しく川沿いのテラスでのんびりできる。
お土産にも最適だ。
https://www.facebook.com/chachakashio/