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烏帽子岳・湯ノ丸山
烏帽子岳・湯ノ丸山えぼしだけ / ゆのまるやま
濃い緑山行に最も適した時期
薄い緑山行に適した時期
1月
2月
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6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
冬山初心者から中級者まで楽しめる、歩き応え満点の湯ノ丸山と烏帽子岳。
長野県の東信地方は気温が低いので雪質がよく、気持ちの良い冬山を楽しめます。
長野県の東信地方は気温が低いので雪質がよく、気持ちの良い冬山を楽しめます。
※2019年12月01日更新
ルート長8.2km
登り標高差374m
下り標高差374m
行程概要:
ツツジ平駅(1841m)
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鐘分岐(1859m)
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湯ノ丸山(2101m)
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小梨平分岐(1857m)
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小烏帽子岳(2042m)
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烏帽子岳(2066m)
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小烏帽子岳(2042m)
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小梨平分岐(1857m)
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中分岐(1824m)
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臼窪湿原分岐(1783m)
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烏帽子岳登山口(1731m)
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地蔵峠駐車場(1733m)
地図/標高グラフ
【浅間山】烏帽子岳・湯ノ丸山の詳細解説
※上記の情報は記事更新日(2019年12月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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http://yamare.co/8IxHo4
http://yamare.co/Ed8PlO
正面のゲレンデを登るが、リフトの営業が始まっていればそちらを利用しよう。
ゲレンデの最上部からわずかに進むと東屋を通過、やや緩く下れば鐘が建つ臼窪湿原との分岐点にたどり着く。
ここから湯ノ丸山への登りが始まるが、頂上が近づくにつれ急な登りとなる。
山頂からは北アルプスや八ヶ岳・富士山などの素晴らしい展望が楽しめる。これを存分に堪能したら烏帽子岳に向かおう。
小梨平と呼ばれる鞍部まで下ると烏帽子岳の登りとなる。
斜面をトラバース気味に登ると尾根上へ登り詰める。
ここからは小岩峰の小烏帽子を越えて烏帽子岳へと登っていく。
山頂からは湯ノ丸山同様、素晴らしい大パノラマを楽しむことができるだろう。
下山は小梨平から巻き道をたどり、臼窪湿原へと降り立つ。
あとは林道に出れば、スキー場まではわずかな距離だ。
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
※運行本数が少ないので下記を参照のこと。
http://chikuma-bus.com/
※除雪作業の邪魔にならないよう駐車すること。
技術的には容易だが冬山であることを忘れずに準備を整えて入山しよう。
念のためワカンやスノーシューの携帯をおすすめする。
行程がやや長いので時間の管理を忘れずにしたい。
北アルプスや八ヶ岳を望む高台にある日帰り温泉施設。営業時間が長く使用料も安価だ。
http://tomi-kosya.com/yurari/
細目で腰のある蕎麦が特徴。更科蕎麦と十割蕎麦の盛りはおすすめの一品。小鉢や天ぷら・デザートなどどれも美味しい。
https://goo.gl/maps/tRuhMuVUC6EyFdLt8
《ニューフライパン》
昔ながらの洋食店。安くてボリューム満点の料理はどれを食べても満足度が高い。
https://goo.gl/maps/AJZY5XqceuDLtWP28
《幸村麺工房》
丁寧に作られた濃厚なスープが特徴的なラーメン店。週末は多くの人で賑わう人気店だ。
https://goo.gl/maps/R1tz2BJAAaP3Zqdz7
《やま別館》
地域密着型のレストラン。しょうが焼き定食や鶏のから揚げなどは地元の人々から愛される人気の一品。
https://goo.gl/maps/9gqr3eEbCmKgtC357
《ちるちる》
ジェラート専門店。様々なフレーバーがあるがどれも美味しく頂ける。店外にはヤギが飼われており景色もよい癒しの空間だ。
https://goo.gl/maps/pWNU8as9VvefU9Aj9