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武甲山（表参道より裏参道）
歩き出しは浦山口駅。
浦山キャンプ場方面へ向う。
橋立の集落に登山ポストがあるので計画書はここで提出のこと。
橋立堂と橋立鍾乳洞。
暫くは川沿いの林道を歩く。
林道の終点。
登山口。
綺麗に間伐された植林地を登る。
尾根に上がり右手へ折れる。
針葉樹と広葉樹の雑林帯を緩やかに登る。
気持ちの良い尾根道。
長者屋敷ノ頭。
標高を稼ぎ始めると展望が利いてくる。
武甲山の山頂。採石で北面は削り取られている。
下り始めは足元が悪いので注意。
次第に歩きやすい道となる。
雰囲気のいい登山道。
不動滝の周辺で大きく右へ回り込む。
不動滝の下。
十五丁目付近も綺麗に間伐された植林地が続く。
間もなく登山口へ。
鳥居を潜ると横瀬駅までは長い車道歩き。
ひたすら舗装路を進む。
周辺は採石やセメント工場が多いので大型車には注意。
石灰岩採掘のために削られた無残な姿の武甲山。
横瀬駅に到着。
武甲山（表参道より裏参道）ぶこうさん
濃い緑山行に最も適した時期
薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
お奨めの名山。アクセスも良くもっと登られてもいい山の一つ。
※2016年04月01日更新
ルート長15km
登り標高差1049m
下り標高差1053m
行程概要:
持山寺跡コース分岐
→
社営林作業道生川線分岐
→
不動滝(756m)
→
石積場
→
大杉の広場(1000m)
→
武甲山(1304m)
→
シラジクボ・浦山口 分岐(1259m)
→
長者屋敷の頭
→
橋立林道終点(513m)
→
浦山口駅
地図／標高グラフ
【秩父周辺】武甲山の詳細解説
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歩き出しは浦山口駅。
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浦山キャンプ場方面へ向う。
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橋立の集落に登山ポストがあるので計画書はここで提出のこと。
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橋立堂と橋立鍾乳洞。
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暫くは川沿いの林道を歩く。
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林道の終点。
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登山口。
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綺麗に間伐された植林地を登る。
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尾根に上がり右手へ折れる。
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針葉樹と広葉樹の雑林帯を緩やかに登る。
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気持ちの良い尾根道。
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長者屋敷ノ頭。
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標高を稼ぎ始めると展望が利いてくる。
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武甲山の山頂。採石で北面は削り取られている。
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下り始めは足元が悪いので注意。
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次第に歩きやすい道となる。
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雰囲気のいい登山道。
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不動滝の周辺で大きく右へ回り込む。
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不動滝の下。
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十五丁目付近も綺麗に間伐された植林地が続く。
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間もなく登山口へ。
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鳥居を潜ると横瀬駅までは長い車道歩き。
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ひたすら舗装路を進む。
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周辺は採石やセメント工場が多いので大型車には注意。
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石灰岩採掘のために削られた無残な姿の武甲山。
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横瀬駅に到着。
※上記の情報は記事更新日（2016年04月01日）時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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人
このルートで登る山／通過する場所
- 浦山口駅
- 武甲山 (1304m)
- 長者屋敷の頭
- シラジクボ・浦山口 分岐 (1259m)
- 橋立林道終点 (513m)
- 大杉の広場 (1000m)
- 石積場
- 不動滝 (756m)
- 社営林作業道生川線分岐
- 持山寺跡コース分岐
※埼玉県警のホームページより電子申請可
※橋立集落の林道入口に登山計画書提出ポストあり
今回は下山後の利便性（東京方面へのアクセス・入浴施設など）を考慮して逆コースとした。