1
【1日目】
猿倉荘から登山を開始する。
夏山シーズンには登山相談所が開設され北アルプス北部地区遭難対策協議会の隊員が詰めている。
登山届を提出するときに情報を聞いてみるのもよい。
2
山荘の左手から道標に従って登山道に入る。
ブナの林が気持ちいいところだ。
3
わずかに登れば林道に出る。
正面に白馬岳を見据えながら大雪渓に向けて歩みを進める。
4
ほどなく木の橋が架かる長走沢を渡る。
名前の由来は「雪崩が長く走る沢」から来ている。
5
ヘアピンカーブを回り込んで小さな沢を渡ると御殿場と呼ばれる林道終点に到着する。
ここからいよいよ登山道になる。
6
追上沢を渡るとまもなく白馬尻だ。
雨天時は増水することもあり渡渉が困難になるので注意しよう。
7
猿倉より1時間ほどで白馬尻小屋に到着する。
※本年度(令和2年)は営業休止中。
8
小屋より樹林帯を登り大雪渓の入口へと向かう。
その年の気候や残雪状況により大雪渓の取付き地点は大きく異なるので注意すること。
9
雪渓の入口で軽アイゼンを装着する。
近年よく使われているチェーンスパイクも有効だ。
10
大雪渓は近年非常に不安定で恒久的なシュルンドの存在が確認されている。早い時期(6-7月上旬)は雪に隠れている場合もあり危険なのでルートを示すベニガラに従って登ろう。
11
大雪渓は素晴らし景観が広がるが落石による事故が後を絶えない。
見通しの悪いところや雪渓の中心部で休まないように注意しよう。また休憩中は上部に背を向けないこと。常に落石を意識して注意を怠らないように気を配ろう。
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大雪渓を終えると葱平への小尾根に取り付く。
高山植物の保護のためアイゼンはここで外すこと。
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葱平までは急な登りとなるが両脇には高山植物が多く見られるところだ。
14
大雪渓は8月に入ると秋道に切り替わることが多い。
2号雪渓を過ぎた辺りから右手の斜面へとトラバース気味に登っていく。
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白馬岳主稜直下の斜面は浮石が多く歩きにくい。
また落石にも注意が必要だ。
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小橋が架けられた沢を渡る。
悪天候時には短時間で増水し渡渉が不可能となる。過去には流される等の事故が発生しているので無理は禁物だ。
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石室跡を通過してザレ交じりの急登を終えると夏道と合流する。
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天狗菱を左手に望みながらつづら折れの急登を葱平へ向かう。
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シロウマアサツキ
(白馬浅葱)
白馬岳の固有種で葱平の名前の由来になった花。過去には食用としていた。
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シロウマタンポポ
(白馬蒲公英)
葱平周辺に多く見られる白馬岳の固有種。
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シロウマリンドウ
(白馬竜胆)
注意深く探せばそこまで珍しくはない。
濃い紫色のシロウマリンドウも地元では知られており「ムラサキシロウマリンドウ」や「シロウマホソバノリンドウ」と呼ばれている。こちらは滅多に見られない。
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ミヤマハンショウヅル
(深山半鐘蔓)
白馬で見かけることは多くなく個体数もごく少数だ。
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葱平に到着するとすぐに小雪渓の入口となる。
急な雪面のトラバースになるのでアイゼンを装着して慎重に渡ろう。
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小雪渓での滑落は致命的だ。
過去に多くの死亡事故が発生している。
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小雪渓を渡りわずかに登れば緊急避難小屋に到着する。
ちょっとした広場になっており水も取れる休憩適地だ。
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避難小屋からわずかに登ると傾斜が緩まり百花繚乱のお花畑を通過する。
27
ミヤマクワガタ
(深山鍬形)
漢字も名前も昆虫の「ミヤマクワガタ」と同じ。
28
クロユリ
(黒百合)
葱平〜お花畑周辺に多い。 比較的早い時(6月中旬)に開花する。
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ミヤマアケボノソウ
(深山曙草)
目立たないが意外と多く咲いている。
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タカネヤハズハハコ
(高嶺矢筈母子)
葉がウサギの耳のようだ。
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お花畑を終えると最後の長く厳しい急登となる。
枕木で作られた階段は歩幅が安定せずつらいところだ。
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階段が終われば村営頂上宿舎まではもう一息だ。
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ウルップソウ
(得撫草)
頂上宿舎の近辺に大群落がある。 国内では礼文島と白馬岳周辺・八ヶ岳の硫黄岳・横岳付近にのみ自生する。
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シナノキンバイ
(信濃金梅)
大柄でよく目立つ。トリカブトと同じキンポウゲ科の植物で有毒。
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猿倉から5時間半ほどで村営白馬岳頂上宿舎に到着する。
白馬山荘が混雑している時はこちらに泊まってもいい。
食事はバイキング形式で美味しいと評判だ。
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頂上宿舎の脇から後立山の主稜線上に出ると巨大な白馬山荘が見えてくる。
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背後には立山連峰から薬師岳方面・白山や能登半島の大パノラマが広がる。
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村営頂上宿舎から30分ほどで宿泊先となる白馬山荘に到着だ。
第1・第2の新館に分かれておりそれぞれ長野県と富山県に建っている。
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白馬山荘は収容人数800人(最大1,200人)を誇る国内最大級の山小屋だ。
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できれば小屋は素泊まりにしてスカイプラザで夕食を頂くとよい。
料金もそう大きくは変わらない。
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【2日目】
2日目は白馬岳・小蓮華山を経て栂池へと下山する行程だ。
白馬岳山頂への道は多くの人で賑わう。
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白馬山荘から15分ほどで白馬岳の山頂に到着だ。
東側は崩落の危険性があるのでロープ規制されている。立ち入らないよう注意しよう。
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山頂は展望に優れている。
西側に連なる立山連峰と剣岳。その右手には毛勝三山から富山湾までを望む。
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南側に広がる大パノラマ。
八ヶ岳から富士山・南アルプスの甲斐駒ヶ岳や赤石三山・五龍岳・鹿島槍ヶ岳・スバリ岳から槍ヶ岳や黒部五郎岳・黒岳を一望できる。
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東側の山々も興味深い。
頚城山塊から妙高山・黒姫山・高妻山が連なる。さらに奥には谷川連峰を望む。よく晴れた条件のよい日には遠く月山を目視できる。
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山頂には新田次郎の著作「強力伝」で知られる山頂同定標が鎮座する。
これ(190kg)は人力で数回に分けて運び上げられたものだ。
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山頂を後にして稜線を緩く下り三国境へ向かう。
一部岩場もあるので足元に注意したい。
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正面に朝日岳・雪倉岳・日本海を眺めながら気持ちの良い稜線を進む。
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ツクモグサ
(九十九草)
白馬岳山頂付近から三国境までの間に多く自生している。
梅雨時期に開花するので盛夏の時期には見られない。
絶滅危惧IB類。
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コマクサ
(駒草)
「高山植物の女王」と呼ばれる。
花言葉は「高嶺の花」「誇り」「気高い心」など。
アルカロイド系の毒草。
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シコタンソウ
(色丹草)
ダイモンジソウと同じくユキノシタの仲間。稜線上の岩場で見られる。
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イワベンケイ
(岩弁慶)
雌雄異株の高山植物。古くは薬理作用のある根が珍重されており高山病に効果があるとされていた。
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白馬岳山頂から30分ほどで長野・新潟・富山の県境となる三国境に到着する。
左は雪倉岳・朝日岳を経て日本海まで通じる栂海新道方面となる。
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三国境から気持ちの良い稜線を小蓮華山へと向かう。
この周辺は二重山稜が極めて特徴的なところだ。
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三国境から小蓮華山・白馬大池の間には雷鳥が多く生息している。
他の箇所では生息数の減少傾向が見られるが唐松岳・白馬岳周辺は増加傾向にある。
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三国境から細かなアップダウンがある稜線を40分ほど歩くと小蓮華山に到着する。
山頂の東側は崩落が激しくロープで規制されている。
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小蓮華山からゆるやかに下り船越ノ頭へと登り返す。
遠望すると大きな登りに見えるが実際には大した距離ではない。
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船越ノ頭は好展望地だ。
背後には歩いてきた小蓮華山と五龍岳・鹿島槍ヶ岳などを見渡せる。
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船越ノ頭から雷鳥坂を白馬大池へと下る。
文字通り雷鳥が多く見られるところだ。
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小蓮華山から1時間半ほどで白馬大池山荘に到着する。
素晴らしい景観が広がるので池の畔でのんびりするのもいいだろう。
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白馬大池山荘から回り込むように進み白馬乗鞍岳へと向かう。
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池の畔は大きな岩石が露出しており歩きにくい。
ここでの転倒は大怪我に繋がるので足元には十分注意を払いたい。
63
年によって異なるが6月〜7月上旬にかけて雪が残る。
池の際はこの残雪を横断して越える。スリップすると入水は免れないので気を付けよう。
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白馬大池から緩やかに登り返すと大きなケルンが建つ白馬乗鞍岳に到着だ。
濃霧時は方向感覚が狂いやすいので要注意。
65
白馬乗鞍岳から天狗原までは累々と重なる大岩の上を飛び石伝いに降りていく。
転倒事故の多い所なので注意しよう。
66
8月上旬までは雪渓が残る。
長く急な斜面で滑落すると致命的だ。面倒でもアイゼンを装着して確実に下ろう。
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急な下りを終えると木道となり天狗原の一角へとたどり着く。
残念ながらこの湿原は年々荒廃の一途をたどっている。
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フスブリ山・風吹大池方面との分岐点となる天狗原に到着。
白馬大池から2時間弱の距離だ。
69
天狗原から栂池へと下るが道は急で滑りやすい。
雨天時はぬかるみになることもあるので転ばないよう注意したい。
70
天狗原から1時間強で栂池自然園脇の栂池山荘に到着する。
ここで登山は終了。
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栂池ロープウェイ駅までは舗装路の下り。
下山はロープウェイと栂池スキー場のゴンドラを乗り継ぐことになる。
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【入浴】
「白馬八方温泉」は八方の湯・小日向の湯・みみずくの湯・郷の湯など数か所に点在している。
八方の湯はバスターミナルに近く利便性が高い。
73
【おすすめ周辺情報】
「林檎舎」は胡桃汁でいただく蕎麦が美味しい。
白馬は蕎麦処が多く駅近くの「手打ちそば双葉」や「いっぷく」などがおすすめだ。
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【おすすめ周辺情報】
「グリンデル」は白馬ではよく知られた食堂だ。
自家製ベーコンの定食はリーズナブルでおすすめ。
75
【おすすめ周辺情報】
「Sounds Like Cafe」は異国情緒満点のカフェ。
ボリューム満点の本格的なハンバーガーはもちろんだがパンケーキなどのスイーツも絶品だ。
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【おすすめ周辺情報】
「アンクルスティーブンス」はメキシコ&アメリカ南部料理のお店。どれもボリューム満点で美味しい。
夜は国内でも有数の品揃えとなるテキーラを楽しむことができる。
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【おすすめ周辺情報】
スイーツと言えば「Ricca」がおすすめ。
各種ケーキも美味しいがオリジナルの「はくばうむ」はふるさと納税の品にも選ばれている逸品。
http://yamare.co/r8omyJ
http://yamare.co/nd2aWc
ブナ林の登山道をわずかに登ると林道に出る。長走沢を渡って林道の終点から20分ほど進むと白馬尻小屋に到着する。
ここからは樹林帯を登り、白馬大雪渓の取付きへと至る。
軽アイゼンを装着して登るが、早朝は凍っていることがあるのでスリップには注意が必要だ。
雪渓を登り切り、急な尾根道をたどると葱平に到着する。
更に小雪渓を横切り、お花畑から長く急な登りを終えると後立山連峰の主稜線へたどり着く。
ここから白馬山荘へはわずかな距離だ。
翌日は穏やかな稜線をたどり栂池へと下山する。
まずは白馬岳の山頂に登り、素晴らしい展望を堪能しよう。
後立山の主稜線上をたどり三国境から小蓮華山へと向かう。特に問題となる箇所もなく、歩きやすく気持ちの良い道が続く。
小蓮華山から船越ノ頭へ戻り返し、雷鳥坂を白馬大池へと下る。
ここから白馬乗鞍岳へと登って天狗原へと下るが、残雪期には慎重な行動が求められる。
天狗原から栂池までは約1時間ほどの距離だ。
※長野県警のホームページより電子申請可
※猿倉山荘に登山計画書提出ポストあり
https://www.hakuba-sanso.co.jp/
※繁忙期はどの小屋も混み合う。
※猿倉の駐車場が満車の場合は八方第5駐車場に停めてバスで猿倉へ向かうことになる。
(後方から落石が来ると避けようがなく危険極まりない)
初日は体力的にも厳しく大雪渓は落石による事故が多発しているので注意が必要だ。
雪渓の真ん中や斜面の変わり目で休憩をしないこと。また休憩中は常に上方へ目を向けて注意を怠らないことが必要。
大雪渓の登行には軽アイゼンを持参のこと。
お花畑〜村営頂上山荘間は一部不均等な階段で登り辛い。
小蓮華山の山頂は年々崩壊が進んでいる。ロープで規制された箇所へ立ち入らないこと。
白馬乗鞍岳から天狗原の間には遅くまで雪渓が残る。急斜面の下りなのでアイゼンを装着して確実に歩こう。
猿倉から白馬へ戻る途中にある天然温泉の露天風呂。
http://hakuba-happo-onsen.jp/obinatanoyu/
胡桃汁でいただく蕎麦が美味しい。
http://sobakoboringoya.com/
《グリンデル》
白馬ではよく知られた食堂。自家製ベーコンの定食はリーズナブルでおすすめ。
https://goo.gl/maps/mrD3G1xUggB2
《Sounds Like Cafe》
異国情緒満点のカフェ。ボリューム満点の本格的なハンバーガーはもちろんだがパンケーキなどのスイーツも絶品。
http://www.sounds-like-cafe.com/
《アンクルスティーブンス》
メキシコ&アメリカ南部料理のお店。どれもボリューム満点で美味しい。
http://www.unclestevenshakuba.com/
《Ricca》
各種ケーキも美味しいがオリジナルの「はくばうむ」はふるさと納税の品にも選ばれている逸品。
https://goo.gl/maps/d1XHivVBzFdvvhzU8