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真昼岳
赤倉の登山口から歩き始める。
石台。
美しいブナ林が続く。
真昼ブナ林。
ユキザサ。
美味しい山菜としても知られる。
まだまだブナの原生林が続く。
やせづる尾根。
普通に歩いていれば危険はない。
カタクリ。
オサバグサ。
赤倉・峰越の分岐に到着。
展望が開けて気持ちのよい笹原が続く。
足元には白根葵。
真昼岳山頂。
素晴らしい展望だ。
和賀山から岩手山まで一望。
真昼岳まひるだけ
濃い緑山行に最も適した時期
薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
素晴らしいブナ林と笹原の尾根・・・そして一級品の展望の山。
※2016年06月01日更新
ルート長8.3km
登り標高差738m
下り標高差738m
行程概要:
やせづる尾根
→
赤倉分岐
→
真昼岳(1059.4m)
→
赤倉分岐
→
やせづる尾根
地図／標高グラフ
【真昼岳】真昼岳の詳細解説
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赤倉の登山口から歩き始める。
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石台。美しいブナ林が続く。
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真昼ブナ林。
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ユキザサ。美味しい山菜としても知られる。
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まだまだブナの原生林が続く。
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やせづる尾根。普通に歩いていれば危険はない。
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カタクリ。
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オサバグサ。
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赤倉・峰越の分岐に到着。
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展望が開けて気持ちのよい笹原が続く。
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足元には白根葵。
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真昼岳山頂。素晴らしい展望だ。
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和賀山から岩手山まで一望。
※上記の情報は記事更新日（2016年06月01日）時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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※現地登山ポストは確認できず
※登山口近辺へのバスはありません。
登山口より僅かな距離で沢を渡るが吊橋が破損しているので注意が必要。
※水量が多くなければ渡渉可。
全行程に渡り道は明瞭。