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ルートID: r639 初級 1泊2日 槍・穂高・乗鞍 2017年9月

涸沢の紅葉トレッキングと松本のおすすめ情報

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
「涸沢の紅葉を見ずして穂高を語ることなかれ」
日本一の紅葉と謳われる涸沢を目指し、あえてピークは目標とせずヒュッテでのんびりと過ごす贅沢な山行を楽しんで下さい。
※2017年09月01日更新
ルート長30.5km
登り標高差800m
下り標高差800m
行程概要: 河童橋(1510m) → 河童橋(1505m) → 明神館(1530m) → 徳本口(1545m) → 徳沢公衆トイレ(1558m) → 新村橋(1577m) → 横尾(1620m) → 本谷橋(1780m) → 大崩落地(1995m) → Sガレ(2080m) → 涸沢ヒュッテ(2309m) → Sガレ(2080m) → 大崩落地(1995m) → 本谷橋(1780m) → 横尾(1620m) → 新村橋(1577m) → 徳沢公衆トイレ(1558m) → 徳本口(1545m) → 明神館(1530m) → 河童橋(1505m) → 河童橋(1510m) → 上高地バスターミナル(1504m)

【槍・穂高連峰】涸沢カール紅葉ハイクの詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 国内でも有数の紅葉絶景ポイント
  • 自然が創り出した氷河圏谷
  • 涸沢ヒュッテでの滞在
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間30
上高地バスターミナル〜明神〜徳澤〜横尾〜本谷橋〜Sガレ〜涸沢ヒュッテ
2日目
歩行時間:4時間
涸沢周辺散策
3日目
歩行時間:5時間20
涸沢ヒュッテ〜Sガレ〜本谷橋〜横尾〜徳澤〜明神〜上高地バスターミナル
コース概要 上高地バスターミナルから歩き始める。
横尾まではほぼ平坦な遊歩道が続くが11kmの距離があるので、急がずのんびりと歩くことを心掛けよう。
本格的な登山は横尾を過ぎてからになる。
左手に圧倒的な高さでそびえる屏風岩を仰ぎ見ながら、本谷沿いのよく整備された道を緩やかに登っていく。
本谷橋を通過すると、ソーダラップと呼ばれる平坦地までが急な登りとなる。
傾斜の緩まった道を進むと、正面に奥穂高岳と涸沢ヒュッテが見えてくる。
Sガレを通過し、ナナカマドの紅葉に彩られた小沢沿いの急な道を登れば、涸沢小屋への道をわけて涸沢ヒュッテに到着する。
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/PqNKQJ
計画書提出先 長野県警察本部または松本警察署地域課
※上高地バスターミナルに登山計画書提出ポストあり
宿泊 涸沢ヒュッテ / 090-9002-2534
https://www.karasawa-hyutte.com/
交通 《松本方面から》
松本電鉄新島々駅よりアルピコ交通バス(上高地バスターミナル行き:1,950円)にて上高地バスターミナルへ。
沢渡よりアルピコ交通バス(上高地バスターミナル行き:1,250円)にて上高地バスターミナルへ。
《高山・平湯温泉方面から》
JR高山本線高山駅より濃飛バス(新穂高温泉行き:1,570円)にて平湯温泉バス停へ。
平湯温泉バス停より濃飛バス(上高地行き:1,160円)にて上高地バスターミナルへ。
駐車場 上高地までは車の乗り入れが禁じられているので、沢渡の各駐車場に停めることになる。(1日600円〜)
アドバイス 全行程において問題になる箇所はない。
9月下旬ともなると初冬の装いとなる。防寒具などの装備を忘れずに持参したい。
紅葉の最盛期は年によって異なるが9月下旬〜10月上旬となる。
涸沢に2泊してカール内のパノラマルートや周辺を散策しても楽しい。
涸沢から屏風のコルを抜けて徳澤へ至るパノラマコースは山慣れた上級者以外立ち入らないほうがよい。
(ショートカットしている様に見えるが意外と時間が掛かり道も悪い)
涸沢ヒュッテ・涸沢小屋共に大変な混雑となる。小屋の指示に従って気持ちよく過ごせるよう努めたい。
サブコース 特になし。
エスケープルート 徳澤へ至るパノラマコースはエスケープに不向きのため利用不可。
松本のおすすめ情報 《JR松本駅》
ご存知、北アルプスの玄関口。
https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1444
《松本バスターミナル》
上高地・乗鞍・白馬方面のバスや新宿・名古屋・大阪方面への長距離バスの発着場所。
http://www.alpico.co.jp/access/station/matsumoto_sta.html
《国宝松本城》
松本市民は外見が黒く見えることから「烏城」と呼ぶ。
http://www.matsumoto-castle.jp/splash
《松本そば祭り》
毎年紅葉の時期に松本城で行われる。本年(2018年)は10/6-8の期間開催となる。
http://www.sobamatsuri.jp/
《繩手通り》
かえるの街。女鳥羽川沿いの遊歩道もいい雰囲気だ。
http://www.nawate.net/
《四柱神社》
天照大神・天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神の四神が祀られた願いごと結びの神。
https://www.go.tvm.ne.jp/~yohasira/
《辰巳のお庭》
松本には自噴する井戸が多く日常生活でも現役で使われている。
http://www.i-turn.jp/tatuminoniwa-park-wakimizu-matsumoto.html
《レストラン鯛萬》
アルザス様式の建物は蔦に覆われていて見るだけでも価値がある。
http://www.taiman.co.jp/
《ICI石井スポーツ》
忘れ物や登山用品の買い足しが必要な場合は便利だ。
http://www.ici-sports.com/shop/matsumoto.html
《浅間温泉》
本駅からバスでのアクセスになるが昭和の街並みと温泉街が広がる。
http://www.asamaonsen.com/
《塩井乃湯》
駅からのアクセスに優れる昔ながらの銭湯。
https://goo.gl/maps/k6sticDgWe12
《湯の華温泉瑞祥》
大型商業施設の中に建つスーパー銭湯。
http://zui.sakura.ne.jp/index.html
《館そば》
食べたいものを予約して頂く完全予約制のお店。
https://goo.gl/maps/7Wt2HRfkFAo
《あるぷす》
珍しい"水そば"をいただけるお店。
http://www.soba-alps.jp/
《萬来》
故長谷川恒夫氏をはじめとする多くの岳人から愛される居酒屋。
https://goo.gl/maps/A5tRYsADarE2
《かつ玄》
松本市民に愛されるかつ専門店。
http://www15.plala.or.jp/katsugen/humoto.htm
《風林火山》
松本のサラリーマン憩いの場所とも言える居酒屋で多くの人で賑わう。
https://goo.gl/maps/CrgMjDAU6gr
《時代遅れの洋食屋 おきな堂》
松本の洋食店の中でも老舗中の老舗。
http://okinado1933.com/
《どんぐり》
松本駅からも近く腹いっぱい食べたい方におすすめの洋食屋。
https://goo.gl/maps/tHsAwvKW6T22
《盛よし》
とても落ち着く民芸風の店内が洒落ている洋食店。
https://goo.gl/maps/1ETCqTGEtmF2
《からあげセンター》
松本駅ビル内にあるからあげ専門店。
http://karacen.com/
《麺肴ひづき》
松本でも有数のラーメン店のひとつ。
http://hiduki.naganoblog.jp/
《若大将》
ここは何と言っても山賊焼きラーメン。
https://goo.gl/maps/ZU5BjYPhHrm
《月の兎影》
北松本駅のそばにある松本でも一二を争う名店。
https://www.facebook.com/786231241436674
《狼煙》
松本駅のそばにある博多とんこつ系のお店。
https://goo.gl/maps/nKPVEFt6iuo
《まるも》
松本の喫茶といえばここ。懐かしい雰囲気に包まれた店でいただく珈琲はとても美味しい。
http://www.avis.ne.jp/~marumo/index-j.html
《High-Five Coffee Stand》
新進気鋭のお洒落なカフェ。松本駅からも近いのでちょっとした足休めに最適
http://high-five-coffeestand.com/
《Sweet繩手》
繩手通りにある老舗のパン屋さん。テラスで気軽に食べることができる。
https://www.sweet-bakery.co.jp/
《マサムラ》
ここのシュークリームといえば松本市民で知らない人はいないほど。
https://goo.gl/maps/rFpysHYsJAo
《NAKAMACHI CAFE》
繩手通り近くにある洒落たカフェ。おすすめは間違いなくスフレパンケーキ。
http://www.nakamachicafe.com/
《開運堂》
長野県下で最も知られた菓子店。松本に本社があり、ナッツロールなどはおすすめの逸品。
https://www.kaiundo.co.jp/
1
上高地バスターミナルから出発。
10月に入れば上高地周辺も木々が色付き始める。
2
河童橋から見た奥穂高岳〜吊尾根〜前穂高岳。
正面の扇状に広がる所は岳沢だ。
3
上高地から45分程で明神に到着。
時間があれば奥社に立ち寄ってみるのも良い。
4
徳澤への道程。
左手には明神岳から小説「氷壁」の舞台になった前穂東壁を従える前穂高岳が見える。
5
明神から45分ほど歩けば「氷壁の宿」徳澤園に到着だ。
いつも多くの人で賑わう。
6
徳澤から横尾間はちょっとだけ距離が長い。
梓川の向こうには前穂東壁。
7
槍ヶ岳方面との分岐となる横尾に到着。
8
涸沢へは左手の横尾大橋を渡る。
9
河原沿いの道を進めば左手に巨大な屏風岩がそびえ立つ。
運がよければ屏風岩を登るクライマーの姿を見掛けることもあるだろう。
10
横尾から1時間ほどで本谷橋に到着だ。
休憩適地だが水は飲めないので注意が必要だ。
(10月下旬になると吊橋は撤去される)
11
本谷橋から急登が始まる。左へ緩くカーブしながら登り切った平地がソーダラップ。
“その昔、歩荷時にこの急登を終えてソーダを飲みながら一息入れた場所”が地名のいわれ。

12
この辺りから紅葉に染まる景色を楽しむことができる。
13
いったん傾斜が緩まると正面に涸沢カールが見え始める。
14
Sガレ付近を通過すると再び傾斜が増して最後の登りに取り掛かる。
15
ザレた登りになるとカールへの入口。
16
右手には北穂高岳が高くそびえる。
17
中央のこんもりとした所に建つのが涸沢ヒュッテ。
正面には奥穂高岳と吊尾根が屏風の様に広がる。
18
涸沢小屋と涸沢キャンプ場への道を分ければ涸沢ヒュッテまでは最後のひと登りだ。
19
待望の涸沢ヒュッテに到着。
20
テラスはいつも多くの人で賑わっている。
21
ヒュッテと言えば生ビールとおでんが秀逸。
22
キャンプ場から北穂高岳・涸沢槍・小豆沢方面。
23
お隣の涸沢小屋周辺も紅葉が綺麗だ。
24
ナナカマドが赤く色付く。
涸沢の紅葉を彩る樹木の代表格だ。
25
キャンプ場の場所取りは壮絶を極める。
良い場所を取りたければ早めの到着を心掛けよう。
26
名言。
「涸沢の紅葉を見ずして穂高を語ることなかれ」
27
涸沢ヒュッテは雰囲気・質ともに北アルプスを代表する山小屋のひとつだ。
28
毎日メニューが変わる夕食は品数も多くボリューム満点。もちろん御飯と汁物はおかわり自由だ。
29
涸沢名物。
テントの夜景。
30
そして素晴らしい星空。
31
翌朝のモルゲンロート。
荘厳の一言。
32
ヒュッテの裏手にある鏡池には逆さ穂高が映る。
33
栂桜に降りた霜を見て冬の近付きを知る。
34
十分に涸沢を堪能したら往路を上高地まで戻ろう。
35
【松本のおすすめ情報】
「JR松本駅」「播隆上人」
北アルプスの玄関口。駅前には槍ヶ岳を開山した播隆上人の像が立つ。周辺には宿泊施設や飲食店が立ち並ぶ。
松本市の人口は約24万人で長野県第2の都市だ。
36
【松本のおすすめ情報】
「松本バスターミナル」
松本駅お城口の正面に「アルピコ・バスターミナルビル」がある。
上高地・乗鞍・白馬方面のバスや新宿・名古屋・大阪方面への長距離バスもここが発着場所となる。
37
【松本のおすすめ情報】
「国宝松本城」
小笠原氏により1504年に築城された。松本市民は外見が黒く見えることから「烏城」と呼ぶ。
松本駅から徒歩約15分。
38
【松本のおすすめ情報】
「松本そば祭り」
涸沢の紅葉の時期と合わせた10月上旬に開催される。
2018年の開催日は10/6-8となる。
39
【松本のおすすめ情報】
「繩手通り」
古き街並み。女鳥羽川沿いの遊歩道もいい雰囲気だ。シンボルはかえる。
松本駅から徒歩約10分。
40
【松本のおすすめ情報】
「四柱神社」
天照大神・天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神の四神が祀られている。願いごと結びの神。
松本駅から徒歩約10分。
41
【松本おすすめ情報】
「辰巳のお庭」
松本には自噴する井戸が多く日常生活でも現役で使われている。
美味しい水なので汲んで持ち帰るのもいいだろう。
松本駅から徒歩12分ほど。
42
【松本おすすめ情報】
「レストラン鯛萬」
1950年創業の本格的なフレンチレストラン。
アルザス様式の建物は蔦に覆われていて見るだけでも価値がある。
松本駅から徒歩12分ほど。
43
【松本のおすすめ情報】
「ICI石井スポーツ松本店」
忘れ物や登山用品の買い足しが必要な場合は便利だ。
松本駅から徒歩約10分。
44
【松本のおすすめ情報】
「浅間温泉」
松本駅からバスでのアクセスになるが昭和の街並みと温泉街が広がる。
「まるい豆腐店」での食事をおすすめしたい。
松本駅からアルピコバスまたは市内周遊バスにて約20分ほどだ。
45
【松本でおすすめのお風呂】
「塩井乃湯」
駅からのアクセスもよい昔ながらの銭湯。
泉質は塩類鉱泉。
松本駅から徒歩約10分。
46
【松本おすすめ情報】
「湯の華温泉瑞祥」
大型商業施設の中に建つスーパー銭湯。
松本駅から徒歩約20分。
47
【松本のおすすめ情報】
「館そば」
食べたいものを予約して頂く完全予約制のお店。
知る人ぞ知る隠れ家的な名店だ。
48
【松本のおすすめ情報】
「あるぷす」
珍しい"水そば"をいただけるお店。
写真は十割・八割・水そばの三種盛。
49
【松本のおすすめ情報】
「萬来」
故長谷川恒夫氏をはじめとする多くの岳人から愛される居酒屋。
どのメニューも美味しいが馬刺しが一押し。
50
【松本のおすすめ情報】
「かつ玄」
松本市民に愛されるかつ専門店。
ここのトンカツは絶品だ。
51
【松本のおすすめ情報】
「風林火山」
松本のサラリーマン憩いの場所とも言える居酒屋。ここは日本酒が多く揃うが食事だけでも十分美味しくいただくことができる。
少しスパイシーな山賊焼きがおすすめ。
52
【松本のおすすめ情報】
「さくら咲く」
主人は涸沢ヒュッテの従業員だった生粋の山屋。
自ら山で鹿を打って提供されるジビエ料理は絶品。地の物を食材にふんだんに使用する和食店だ。
53
【松本のおすすめ情報】
「カーサミア」
松本駅から離れてはいるが絶品のイタリアンが楽しめるお店。
夕食は完全予約制。
54
【松本のおすすめ情報】
「時代遅れの洋食屋 おきな堂」
松本の洋食店の中でも老舗中の老舗。
55
【松本のおすすめ情報】
「時代遅れの洋食屋 おきな堂」
オムライスが絶品。
もちろん他のメニューもとても美味い。
56
【松本のおすすめ情報】
「時代遅れの洋食屋 おきな堂」
手作りのプリンは食後のデザートにおすすめしたい。
57
【松本のおすすめ情報】
「どんぐり」
ボリューム満点なメニューが多い。
松本駅からも近く腹いっぱいに食べたい方におすすめだ。
58
【松本のおすすめ情報】
「盛よし」
とても落ち着く民芸風の店内が洒落ている。
ここも洋食の老舗だ。
59
【松本のおすすめ情報】
「からあげセンター」
松本駅ビル内にあるからあげ専門店。
からあげや山賊焼きの定食がおすすめ。
60
【松本のおすすめ情報】
「麺肴ひづき」
松本でも有数のラーメン店のひとつ。
腰の強い麺とダシ香るスープが絶妙にマッチする逸品。
61
【松本のおすすめ情報】
「若大将」
ここは何と言っても山賊焼きラーメン。
がっつり食べたい時におすすめ。
62
【松本のおすすめ情報】
「月の兎影」
北松本駅のそばにある松本でも一二を争う名店。
時間が許せばぜひおすすめしたい。
63
【松本おすすめ情報】
「狼煙」
松本駅そばにある博多とんこつ系のお店。
外れのないラーメンはどれも美味しい。
64
【松本のおすすめ情報】
「CHINESE DINING 油家」
松本駅から徒歩圏内にある中華料理店。
こじんまりとした店内は居心地がよい。リーズナブルで美味しいランチがおすすめ。
65
【松本のおすすめ情報】
「まるも」
松本の街中で喫茶といえばここ。
昔懐かしい雰囲気に包まれた店内でいただく珈琲は上質でとても美味しい。
66
【松本のおすすめ情報】
「MATCHA GARDEN」
名前の通り抹茶に特化したカフェ。
抹茶に関わる小道具なども販売している癒しの空間。
67
【松本のおすすめ情報】
"High-Five Coffee Stand"
こちらは新進気鋭のお洒落なカフェ。
丁寧に淹れられた珈琲は美味く軽食も楽しめる。松本駅からも近いのでちょっとした足休めに最適。
68
【松本のおすすめ情報】
「Sweet繩手」
繩手通りにある老舗のパン屋さん。
テラスで気軽に食べることができる。どのパンも美味しいのだがおすすめは野菜パン。
69
【松本のおすすめ情報】
「マサムラ」
ここのシュークリームといえば松本市民で知らない人はいないほど。
ベビーシューもあるのでお土産にも最適だ。
70
【松本のおすすめ情報】
「NAKAMACHI CAFE」
繩手通り近くにある洒落たカフェ。
おすすめは間違いなくスフレパンケーキ。
71
【松本のおすすめ情報】
「Master Key」
帝国ホテルでパティシエをしていたご夫婦が作るケーキは絶品。
休日などは早々に売り切れてしまうこともある。
72
【松本のおすすめ情報】
「開運堂」
日本近代登山の祖と言われるウォルター・ウェンストン氏をモデルにしたミルクビスケット。
山好きの琴線に触れるような外箱もまたいい。他にはナッツロールなどもおすすめ。
※上記の情報は記事更新日(2017年09月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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