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ルートID: r861 ☃ 雪山 日帰り 谷川・武尊 2017年2月

上州武尊山
じょうしゅうほたかやま

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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12月
スキー場のリフトを使って楽々アクセス。
武尊山は冬山の魅力が凝縮された歩き応えのある山で、ある程度経験を積まれた人におすすめです。
※2017年02月01日更新
ルート長4.5km
登り標高差302m
下り標高差302m
行程概要: 剣ヶ峰山(2020m) → 武尊山(2158m) → 剣ヶ峰山(2020m)

【至仏山・上州武尊】武尊山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 山頂からの大展望
  • リフトを使って標高を稼ぐことが可能
  • 変化に富んだコース
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:5時間10
川場スキー場〜剣ヶ峰山〜武尊山〜往路下山〜川場スキー場
コース概要 川場スキー場のリフトを2本乗り継いだスキー場最上部がスタート地点だ。
ただし、登山届を提出して証明書の発行を受けないとリフトには乗車できない。
まずは剣ヶ峰山に向けて登っていくが、正面の岩峰が近づいてくると段々と勾配が増してくる。
アイゼンとピッケルを使って確実に登ろう。
なお、山腹をトラバースする道が付けられていることがあるが、雪庇の張り出し直下であることや吹き溜まりになることが多く、雪面状況が安定しないのでこちらには立ち入らないこと。
(帰路も同様)
いったん傾斜が緩まり、その先に見える尖峰が剣ヶ峰山だ。
山頂は細長く、強風時やガスが濃い時などは転落に注意したい。
山頂からは岩混じりの急降下となりコルに降り立つ。ここからは気持ちのよい雪稜が山頂付近まで続く。
細かなアップダウンを通過し、山頂直下で直登はせずに左手に大きく巻く。
最後の急斜面を登りきれば上州武尊山の山頂に到着する。
帰りは往路をたどるが、先に説明したトラバース道には立ち入らないように注意したい。
計画書提出先 群馬県警察本部または沼田警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 なし
交通 JR上越線沼田駅より川場スキー場無料シャトルバスにて。
http://www.kawaba.co.jp/snow/
駐車場 川場スキー場に無料駐車場あり。
アドバイス リフト券は登山届を提出しないと購入することができない。
(証明書が発行される)
剣ヶ峰山の下りは転落や滑落に要注意。
谷川岳と同じく天候が不安定な地域なので留意のこと。
サブコース 特になし。
エスケープルート 特になし。
入浴 《悠湯里庵》
温泉はもちろんのこと食事も取ることができる雰囲気ある温泉施設。
http://kawaba-yutorian.jp/
おすすめ周辺情報 《和太奈部》
落ち着いた店内で食べるここの蕎麦は絶品。
http://www14.plala.or.jp/sobawatanabe/
《とんかつ金重》
とんかつ街道の中でも人気の1店。
http://ton-kaido.yurutabi-club.com/store/?id=1
1
川場スキー場からスタート。
ここからリフトを2本乗り継いで最上部に向かう。
2
リフトには登山届を提出していないと乗車できない。
3
2本目のリフトに乗車してしばらくすると剣ヶ峰山と右手に武尊山の山頂部が見えてくる。
4
リフトを下りたら準備を整えて歩き出す。
まずは剣ヶ峰山への登りだ。
5
剣ヶ峰山への稜線を確認するようになると傾斜が増してくる。
6
剣ヶ峰山の肩まではなかなかの急登が続く。
7
急斜面を登りきると稜線はいったん傾斜が緩まる。
左手奥が剣ヶ峰山だ。
8
【注意】
トラバースするトレースが付けられていることが多いが絶対に立ち入らないこと。
稜線上は画像で見ると右手に雪庇が発達することが多く崩壊の危険性がある。また吹き溜まりもこちら側の斜面に形成されるため不安定なことが多い。
9
剣ヶ峰山の直下。
急な登りなので確実に足を進めて登ろう。
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剣ヶ峰山の山頂。
意外と狭いので強風時やガスが出ている時は転落に要注意だ。
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剣ヶ峰山の下り。
岩が露出していることが多く滑落には十分注意したい。
なお右手には雪庇が張り出すので際に寄らないように注意したい。
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剣ヶ峰山を下ると正面に武尊山。
山頂まで開放的な雪稜が続く。
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振り返ると背後には剣ヶ峰山。
こちらから見ると尖っている。
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武尊山直下の登り。
稜線から大きく左手を巻いて稜線上に復帰する。
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上州武尊山の山頂に到着。
16
山頂からの展望は素晴らしい。
こちらは谷川連峰・苗場山・巻機山方面。
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こちらは尾瀬方面。
至仏山と燧ケ岳。
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日光方面には皇海山と日光白根山がそびえる。
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山頂を後にしたら往路を慎重に戻る。
ただし剣ヶ峰山のトラバースルートには絶対に立ち入らないこと。
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眼下にスキー場が見えてくる。
左手には雪庇が発達している。
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川場スキー場に到着。
リフトを2本乗り継いで下山だ。
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スキー場のベースに着いたらインフォーメーションセンターで下山した旨を報告すること。
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【入浴】
川場温泉の悠湯里庵。
柔らかい泉質が特徴だ。
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【入浴】
ここでは食事を取ることも可能だ。
温泉とのセット料金でお得になる。
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【おすすめ周辺情報】
和太奈部は落ち着いた雰囲気の中で食事ができる。
蕎麦処として知られる名店。
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【おすすめ周辺情報】
国道120号線の沼田インター周辺は通称「とんかつ街道」と呼ばれている。
「とんかつ金重」は地元民も愛するとんかつ屋だ。
※上記の情報は記事更新日(2017年02月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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