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Mount Kinabalu(きなばる) / Low's Peak

最終更新:tac
基本情報
標高 4095.2m
場所 北緯06度04分30秒, 東経116度33分31秒
カシミール3D
山頂

山の解説 - [出典:Wikipedia]

キナバル山(キナバルさん、, )は、ボルネオ島北部、マレーシア領のサバ州にある山である。標高 4,095.2mはボルネオ島とマレーシアの最高峰であり、ニューギニア島(オセアニアのメラネシアに属する)西部を除く東南アジアの最高峰である。
キナバルとは、マレー語でキナは中国、バルは未亡人の意味。キナバル山付近には、中国の王子とその未亡人の伝説も残っている。広東の漁師兄弟が台風で遭難、当地に漂着し、現地妻を娶った後、兄がホームシックで北上航海に出たが その後音信が途絶え、現地に残された妻がこの山にのぼってマレーへ帰る船影をさがしたという伝説も伝わる。カダザン語のアキ・ナバル(先祖の霊が宿る山)がなまってキナバルになったという説もある。
1851年、プラントハンターのヒュー・ローが初めて頂上台地に到達した。ヒュー・ローは76種の新種の植物を採取した。世界でも有数の生物多様性に富み、6000種以上の植物と100種以上の哺乳類が確認されている。1888年には探検家のジョン・ホワイトヘッドが初登頂した。山頂には、花崗岩による独特の岩場が広がっている。また山の麓は、熱帯雨林特有のジャングルとなっている。熱帯雨林から高山帯までの特異な動植物が数多く存在している。山麓のジャングルでは、世界最大の花とも言われるラフレシア、食虫植物として有名なウツボカズラが原生している。
山域は、キナバル自然公園として、ユネスコの世界遺産(自然遺産)とユネスコ世界ジオパークに登録されている。
キナバル山のあるサバ州の旗には、キナバル山が描かれている。
1942年1月から4月までと1944年から1945年までは当時の新高山(台湾の玉山)を超えて日本最高峰であったとも言えるが、日本名が付けられることはなかった。

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    東南アジア最高峰となるキナバル山。 マレーシア・ボルネオ島の北部にそびえる岩山は下部が熱帯雨林のジャングルとなっており蘭やウツボカズラなどの植物は一見の価値あり。 上部は巨大な岩盤上を進み頂上に達します。 移動を含めて4日〜6日という短時間で登ることができるのも大きな魅力です。

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