最終更新:レコ君
基本情報
| 標高 | 1043m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度55分35秒, 東経133度40分32秒 |
徳島県三好市と愛媛県四国中央市の県境にある山
周辺にはオートキャンプ場等が整備されており、
パラグライダー、サイクリング、バギーなどが楽しめる。
春には恒例の野焼きが行われる。
山頂では低い標高の割には良い展望が得られる。
周辺にはオートキャンプ場等が整備されており、
パラグライダー、サイクリング、バギーなどが楽しめる。
春には恒例の野焼きが行われる。
山頂では低い標高の割には良い展望が得られる。
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
塩塚峰(しおづかみね)は、広義の「石鎚山脈」 の最も東部に位置する、標高1,043mの山である。行政区画的には、山頂部を挟んで、東側が徳島県三好市(旧;山城町)、西側、南側が愛媛県四国中央市(旧;新宮村)に属する。
山頂には二等三角点が設置されている。公式名称は「塩塚」、標高値は、1043.2m。
塩塚峰は、「四国百名山」の一つに選ばれている。
塩塚峰の山容は比較的穏やかで、中腹部まで集落が点在している。また山頂部やその北面は高原状でススキの草原となっており、「塩塚高原」とも呼ばれる。ここは人為的に野焼きが行われてススキの草原が維持されている。
山頂部付近の緩斜面は、元々は地元の人々が、民家の茅葺(かやぶき)屋根の材料などとして使用する、「カヤト」(主にススキ)を取る「カヤ場」(採草地)であり、その後 一時期は牛の放牧地となっていた、という。
山名の由来は明確ではないが、かつて、愛媛県(東部)と徳島県(西部)との、塩の交易路となっていたから、とする説、などがある。
塩塚峰の山頂部付近は、ススキの草原となっていることから、標高の割には展望が優れている。「石鎚山脈」東部の山々や、遠望が利く時期には北側に讃岐平野や瀬戸内海まで望むことができる。東側は、吉野川を隔てて、剣山地の山々も望める。
また、北側の「法皇山脈」との間に「銅山川」の渓谷があり、西側にもその支流があることなどから、特に秋季には、早朝から午前中にかけ、それらの谷沿いに川霧が湧きたち、それが成長すると雲海状となり、美しい風景を望むことができる。
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