中央アルプス
檜尾小屋(ひのきおごや)
長野県
最終更新:レコ君
基本情報
標高 | 2680m |
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場所 | 北緯35度45分04秒, 東経137度48分57秒 |
テント場 | |
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山小屋 | |
トイレ | |
展望ポイント | 南アルプス、伊那谷、富士山、八ヶ岳 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
檜尾岳(ひのきおだけ)は長野県駒ヶ根市と木曽郡大桑村にまたがる標高2,728 mの山。木曽山脈(中央アルプス)木曽駒ヶ岳から空木岳への主稜線の中間に位置する。木曽川の支流の伊奈川及び天竜川の支流の太田切川の源流となっている。古くは「檜尾澤岳」・「檜王岳」とも云われた。
山体は木曾駒花崗岩の中粒花崗閃緑岩で構成され、周辺では周氷河地形と南側では線状凹地の二重山稜の地形が見られる。山頂付近は、森林限界のハイマツ帯で、高山植物が見られる。山頂には、三等三角点(点名が「梯子樽」)がある。
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