十勝連峰
十勝岳避難小屋(とかちだけひなんごや)
最終更新:アルプス岳
基本情報
標高 | 1330m |
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場所 | 北緯43度25分59秒, 東経142度40分02秒 |
2008年新築
山小屋 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077 mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。深田久弥による日本百名山に掲載されているほか、花の百名山にも選定されている。山頂の西北西の前十勝にある62-?火口からは盛んに噴煙が上がり、山頂付近は火山灰に覆われている。十勝岳避難小屋と山頂の中間には昭和火口、西の三段山の南には安政火口がある。付近の山
この場所を通る登山ルート
おすすめルート
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月北海道の活火山を巡る山旅。 日本百名山の十勝岳は活火山ながら北海道特有の植生や野生動物に恵まれ、変化に富んだ山歩きを楽しめます。山頂付近の景観はまるで別世界の様相。 これもこの山の魅力と言えるでしょう。