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山の解説 - [出典:Wikipedia]
楢原山(ならばらさん)は、愛媛県の中部、瀬戸内海に突き出した高縄山地(高縄半島)の東部に位置する、標高 1041mの山である。行政区画的には、愛媛県今治市に属する。なおこの山は、四国百名山の一つに選定されている。
楢原山は、1000m以上の山もいくつかある高縄山地の中では、特別に高い山というわけではないが、東の今治平野からは山頂部が目立つ山であり、古くから、今治平野の人々から信仰の対象となっていた山である。
この山は、中腹部まではスギなどの人工林となっているが、山頂部には後述の通り、奈良原神社があり、その神域として守られていた為、自然林もある程度残っている。山頂部には、スギの巨木やブナ林が残されており、荘厳な気配がある。なお樹木が多い為、山頂部からの展望はあまり良くない。麓からはいくつかの登山ルートがある。また近年には九合目付近まで林道が通じ、簡単に頂上部に行けるようになった。
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