愛知の130山
東海
尾張白山(おわりはくさん) / 白山
愛知県
最終更新:げんた
基本情報
標高 | 260m |
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場所 | 北緯35度19分31秒, 東経136度59分47秒 |
・山頂に白山神社があり、樹間より北側に白山が見える。
・南側は展望が開ける。
・南側にはふれあいの森が遊歩道が整備されている。
・愛知の130山ガイドブックでは、三角点側を白山としている。
・愛知の130山3番目。
・南側は展望が開ける。
・南側にはふれあいの森が遊歩道が整備されている。
・愛知の130山ガイドブックでは、三角点側を白山としている。
・愛知の130山3番目。
山頂 | |
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展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
白山(はくさん)は、愛知県小牧市の東北部に位置する標高約260mの低い山である。尾張三山の1つである。
尾張白山と呼ばれることもある。山の大部分が「ふれあいの森」として整備されており、山道や展望台などが整備されている。山頂には白山社がある。山頂の西側のピークには三等三角点(点名は野口)が設置されている。
この三角点のピークを山頂とする例もある。
山の北西部から南東部にかけて、愛知用水が通されている。北側には入鹿池がある。
山の南側が開けており、近くにある桃花台ニュータウンや小牧市の市街地、遠くは、名古屋市の市街地も見渡せる事から、「夜景撮影スポット」としても知られている。