塩見・赤石・聖
ザラ薙平(ざらなぎだいら)
最終更新:iwahibari-s
基本情報
標高 | 1922m |
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場所 | 北緯35度20分28秒, 東経138度01分27秒 |
ここの水場ですが、かなり困難な部類に入ると思います。
地形図の針葉樹マークの下の崖下の沢(標高1700m付近)で、かなりの急斜面。踏み跡不明瞭かつピンクテープも要所で消失し追跡困難(一応沢まで続いている)。水量は豊富(大雨の直後だからか)で「水場下降点」の看板に置いてあった取水用パイプは不要でした(実は標高差100mほど下ったところに水場らしき箇所あり。少し掘れば取水用パイプで取れるのかも)。
池口岳直下のジャンクションから加加森山方面に少し下った標高2190m付近(踏み跡明瞭)にも「水場下降点」の看板があり、こちらは緩斜面を標高差20〜30mほど下るだけで水量も豊富でした(天候にもよるでしょうが)。ずっと安全だし、こちらをお勧めします(2023年8月中旬)。
地形図の針葉樹マークの下の崖下の沢(標高1700m付近)で、かなりの急斜面。踏み跡不明瞭かつピンクテープも要所で消失し追跡困難(一応沢まで続いている)。水量は豊富(大雨の直後だからか)で「水場下降点」の看板に置いてあった取水用パイプは不要でした(実は標高差100mほど下ったところに水場らしき箇所あり。少し掘れば取水用パイプで取れるのかも)。
池口岳直下のジャンクションから加加森山方面に少し下った標高2190m付近(踏み跡明瞭)にも「水場下降点」の看板があり、こちらは緩斜面を標高差20〜30mほど下るだけで水量も豊富でした(天候にもよるでしょうが)。ずっと安全だし、こちらをお勧めします(2023年8月中旬)。
テント場 |
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