北海道へ、カーフェリーで行かれる方へ
新日本海フェリー「あかしあ」
6月16日 舞鶴港0時30分発
出航60分前までに行ってカーフェリー乗り場で車を並べます。
私は3時間前に着きましたが、既に10台ほど並んでました。
入庫が早い順に出庫も早くなります。
入庫までの時間は、車内で待ちました。
建屋に待合室もあると思います。
入庫から、離岸までは車への行き来は自由ですが、
航海中は車に戻れません
客室
寝台車式のレディースルームは棚もたくさんあり、快適でした。
売店
各港のお土産あり
classic始め各種ビールにおつまみもあります
深夜と朝昼夕のレストラン営業時間は閉まってました
カップ麺2種(焼きそば、利尻こんぶラーメン)を購入し、
給湯室でお湯を貰って食べてる方もいました
自動販売機コーナーもーあり、ホットスナックの販売機もあり
レストランはカウンター方式です。
朝、昼、夕の食事メニューは決まっていて、ロビー近くの階段に貼り出されてます。
ジンギスカン、鮭などの北海道を意識したメニューもあります
私は、朝は持ち込みのパンとコーヒー
昼は特製ビーフカレー(美味でした)
夕はホエー豚のジンギスカン、肉柔らかいです。
船乗りさんは美味しいもの食べてるってホントかも
大浴場
船内ですが、海を眺めながら開放的な露天風呂の気分です。
船の微妙な揺れで、お湯も揺れてます。
私はビンゴゲーム開催中に貸切で入浴しました(o^^o)
コインランドリー多数あり
電話もネットも基本圏外ですが、
陸が見えたら窓際に行くと繋がります
船内イベント (無料)
ビンゴゲーム大会、オカリナコンサート、映画の上映他
お天気が良ければ、サンライズ、サンセット
大型船なので揺れはあっても船酔いするほどではありませんでした。
6月中旬の平日のせいか、お客さんは半分も居ない感じで、
ほとんど日本の方でした。
6月16日 小樽20時45分着 約20時間の船旅でした。
時間を持て余しそうかと思いましたが、
静かで広い船内は快適で、
山地図を広げたり、観光ガイドブックを見たり、昼寝をしたり、風呂に入ったり。
お天気はあいにくの雨でも、心地よい時間をすごせました。
船によって設備は多少異なります。
館内放送は女性の声でしたが、女性のスタッフさんは見ませんでした。
北海道への山登り
本州より日照時間が長いこの時期は、時間を有効に使いたい
カーフェリーでの移動は時間がかかっても、
道内ではお天気と相談しながら車中泊やテント泊で、
臨機応変に対応できる自由度の高さがいいです。
お土産もてんこ盛り買えちゃいます(笑)
一週間以上の時間がある方は検討してみて下さい。
新日本海フェリー「あかしあ」
6月16日 舞鶴港0時30分発
出航60分前までに行ってカーフェリー乗り場で車を並べます。
私は3時間前に着きましたが、既に10台ほど並んでました。
入庫が早い順に出庫も早くなります。
入庫までの時間は、車内で待ちました。
建屋に待合室もあると思います。
入庫から、離岸までは車への行き来は自由ですが、
航海中は車に戻れません
客室
寝台車式のレディースルームは棚もたくさんあり、快適でした。
売店
各港のお土産あり
classic始め各種ビールにおつまみもあります
深夜と朝昼夕のレストラン営業時間は閉まってました
カップ麺2種(焼きそば、利尻こんぶラーメン)を購入し、
給湯室でお湯を貰って食べてる方もいました
自動販売機コーナーもーあり、ホットスナックの販売機もあり
レストランはカウンター方式です。
朝、昼、夕の食事メニューは決まっていて、ロビー近くの階段に貼り出されてます。
ジンギスカン、鮭などの北海道を意識したメニューもあります
私は、朝は持ち込みのパンとコーヒー
昼は特製ビーフカレー(美味でした)
夕はホエー豚のジンギスカン、肉柔らかいです。
船乗りさんは美味しいもの食べてるってホントかも
大浴場
船内ですが、海を眺めながら開放的な露天風呂の気分です。
船の微妙な揺れで、お湯も揺れてます。
私はビンゴゲーム開催中に貸切で入浴しました(o^^o)
コインランドリー多数あり
電話もネットも基本圏外ですが、
陸が見えたら窓際に行くと繋がります
船内イベント (無料)
ビンゴゲーム大会、オカリナコンサート、映画の上映他
お天気が良ければ、サンライズ、サンセット
大型船なので揺れはあっても船酔いするほどではありませんでした。
6月中旬の平日のせいか、お客さんは半分も居ない感じで、
ほとんど日本の方でした。
6月16日 小樽20時45分着 約20時間の船旅でした。
時間を持て余しそうかと思いましたが、
静かで広い船内は快適で、
山地図を広げたり、観光ガイドブックを見たり、昼寝をしたり、風呂に入ったり。
お天気はあいにくの雨でも、心地よい時間をすごせました。
船によって設備は多少異なります。
館内放送は女性の声でしたが、女性のスタッフさんは見ませんでした。
北海道への山登り
本州より日照時間が長いこの時期は、時間を有効に使いたい
カーフェリーでの移動は時間がかかっても、
道内ではお天気と相談しながら車中泊やテント泊で、
臨機応変に対応できる自由度の高さがいいです。
お土産もてんこ盛り買えちゃいます(笑)
一週間以上の時間がある方は検討してみて下さい。
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