1)参考とした図書、ネットデータの、記載方針
本連載を書くにあたって、参考とした図書、インターネット上のデータ類の記載方針
本連載記事では、産業技術総合研究所 地質調査総合センター(以下「産総研」と略す)が作成しインターネット上に公開している、「シームレス地質図v2」を始めとして、
各種図書、論文、ネット上の情報など、多数、参照しました。
参照した情報は非常に多いので、それらは、個々の章ごとに、(参考文献)という項を作り、
その章で参考にした、あるいは引用した図書、論文、ネット上の情報などを記載しています。
そこで、この「序章ー第2節」では、引用、参照した資料、情報のうち、連載全体に共通するもの、および、皆さまに参考になる様なものを、まとめてみました。
本連載記事では、産業技術総合研究所 地質調査総合センター(以下「産総研」と略す)が作成しインターネット上に公開している、「シームレス地質図v2」を始めとして、
各種図書、論文、ネット上の情報など、多数、参照しました。
参照した情報は非常に多いので、それらは、個々の章ごとに、(参考文献)という項を作り、
その章で参考にした、あるいは引用した図書、論文、ネット上の情報などを記載しています。
そこで、この「序章ー第2節」では、引用、参照した資料、情報のうち、連載全体に共通するもの、および、皆さまに参考になる様なものを、まとめてみました。
2)参照した産総研の「地質図」について
この連載を書くにあたって、最も基本となる情報源として、インターネット上に無料公開されている、「国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター」作成の、「シームレス地質図v2」を、大いに参照しました。
また、説明用に、この「シームレス地質図v2」を元に、地質説明などを書き加えたものを作成し(改変し)、本連載の各章ごとに、貼り付けて使用しています。
その地質図データについては、この連載において最も重要であることと、
「引用元を明記したうえで自由利用可能」、という利用ポリシーがありますので、
以下に明記します。
また、本連載では、略称として ” 産総研「シームレス地質図v2」” と記載しますが、
実際は以下のネットデータのことを意味します。
なお、この連載の各項では、いちいち、(参考文献)の項に、この「産総研「シームレス地質図v2」を記載していませんが、実際は、ほとんどの項で、参照しています。
記
※ 本連載において参考、引用した地質図データの明記
・作成、管理、著作権者;
「国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター」
・ソース名;
「地質図表示システム 地質図navi」の中で、
「シームレス地質図 v2」v1.1.0
そのうち、主に、「20万分の1 地質図版」(シームレス版)
一部は「5万分の1 地質図版」(シームレスではない版)
※ 作成年が古いものが多いこと、
内容が「シームレス地質図」版と合してないところもあること、
全国全てを網羅できてないので、これらは部分的に参照。
・ソースのネット上のURL
「産総研 地質調査総合センター 地質図表示システム 地質図navi」のURL
https://gbank.gsj.jp/geonavi/
(参考)「産総研地質調査総合センターウェブサイト利用規約」のURL
https://www.gsj.jp/license/license.html
また、説明用に、この「シームレス地質図v2」を元に、地質説明などを書き加えたものを作成し(改変し)、本連載の各章ごとに、貼り付けて使用しています。
その地質図データについては、この連載において最も重要であることと、
「引用元を明記したうえで自由利用可能」、という利用ポリシーがありますので、
以下に明記します。
また、本連載では、略称として ” 産総研「シームレス地質図v2」” と記載しますが、
実際は以下のネットデータのことを意味します。
なお、この連載の各項では、いちいち、(参考文献)の項に、この「産総研「シームレス地質図v2」を記載していませんが、実際は、ほとんどの項で、参照しています。
記
※ 本連載において参考、引用した地質図データの明記
・作成、管理、著作権者;
「国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター」
・ソース名;
「地質図表示システム 地質図navi」の中で、
「シームレス地質図 v2」v1.1.0
そのうち、主に、「20万分の1 地質図版」(シームレス版)
一部は「5万分の1 地質図版」(シームレスではない版)
※ 作成年が古いものが多いこと、
内容が「シームレス地質図」版と合してないところもあること、
全国全てを網羅できてないので、これらは部分的に参照。
・ソースのネット上のURL
「産総研 地質調査総合センター 地質図表示システム 地質図navi」のURL
https://gbank.gsj.jp/geonavi/
(参考)「産総研地質調査総合センターウェブサイト利用規約」のURL
https://www.gsj.jp/license/license.html
(参考)「産総研地質調査総合センターウェブサイト利用規約」の一部抜粋
「産総研地質調査総合センターの研究成果情報の利用について」
最新版改訂年月日;2016年12月5日
1. 産総研地質調査総合センターウェブサイト利用規約(抜粋)
当ウェブサイトで提供している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも 〜(中略)〜 複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。
また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。
コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。
1) 出典の記載について(抜粋)
ア )コンテンツを利用する際は出典を記載してください
イ )コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典表記とは別に、
編集・加工等を行ったことを記載してください。
(後略)
最新版改訂年月日;2016年12月5日
1. 産総研地質調査総合センターウェブサイト利用規約(抜粋)
当ウェブサイトで提供している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも 〜(中略)〜 複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。
また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。
コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。
1) 出典の記載について(抜粋)
ア )コンテンツを利用する際は出典を記載してください
イ )コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典表記とは別に、
編集・加工等を行ったことを記載してください。
(後略)
・URL; https://gbank.gsj.jp/geonavi/
「地質図Navi」は、様々な地質情報を閲覧できる地質図ビューアです。
[産業技術総合研究所 地質調査総合センター(GSJ)]
(このサイト内の各種地質図のうち、「シームレス地質図v2」を主に参照、利用した)
「地質図Navi」は、様々な地質情報を閲覧できる地質図ビューアです。
[産業技術総合研究所 地質調査総合センター(GSJ)]
(このサイト内の各種地質図のうち、「シームレス地質図v2」を主に参照、利用した)
3) 主な参考図書、ネットデータについて
・この連載全般で、参考にした図書、ネットデータについて、まとめます。
・また読者の皆さんの参考となるような、主な専門書や、ネット上の有用なサイトなども、
以下にまとめました。
(個々の章で参照した参考文献は、個々の章ごとに明記しているので、ここでは略します)
1)日本の「地質」に関する専門書(主に参照した)
・ 日本地質学会 編
「日本地方地質誌」シリーズ、 朝倉書店刊
の、各巻(全8巻) (2001年〜2016年 刊行)
※ ・この専門書は、北海道から沖縄まで、全国各地の地質について、各地方ごとの分冊
として、網羅的にまとめたもの。(全 8巻)
・リファレンスも充実しており、非常に参考になる。
・ただし、1冊で 約2.5万〜3万円、と非常に高価なのが難点。
2)日本の「地形」に関する専門書(主に参照した)
・ 「日本の地形」シリーズ、 東京大学出版会 刊
の各巻(全7巻) (1995〜2001年 刊行)
※ ・この専門書は、北海道から沖縄まで、全国各地の地形について、各地方ごとの
分冊として、網羅的にまとめたもの。
・また、地形だけでなく、地質、火山形成史などの説明もある。
・価格は、1冊 約8000円程度で、専門書としてはリーズナブル。
・第1巻「総説」で全国の地形についてある程度解説し、2巻以降で各地方の
地形を詳しく解説する、という編集方針のため、記載内容のまとまりが良い。
3)岩石、鉱物図鑑
西本 昌司 著
「観察を楽しむ 特徴がわかる 岩石図鑑」
ナツメ社 刊 (2020)
※ 比較的最近の岩石図鑑、説明は解りやすく、写真が多いのも良い。
価格も安価(税抜き 1600円)。
この連載では、岩石名称、鉱物名称などは、主にこの図鑑を参照した。
4)事典
地学団体研究会 編
「新編 地学事典」 平凡社 刊 (1996)
※ 「地学事典」という名称だが、実際は「地質学」、「地球科学」の「事典」。
「地形」に関しても多少は説明がある。
・ 刊行年が古いため、説明内容が古かったり
最近よく使われる用語が記載されていないこともある。
・ 価格が 24000円(税抜き)なので、個人が気軽に購入しずらいのも難点。
4)地質学、地球科学の書籍
※ この連載をするにあたって、30冊以上の専門書、論文集を読み、参考にした。
これらのうち、おすすめの書籍としては、以下のものが挙げられます。
(a) 大谷、長谷川、花輪 編
「現代地球科学入門シリーズ」 共立出版 刊
のうち、第16巻「岩石学」(榎並 著)・・(火成岩、変成岩に詳しい)
第17巻「火山学」 (吉田、西村、中村 著)
・大学、大学院レベルの専門書。物理化学、無機化学の基本を
理解していないと難しい部分もあるが、
専門書としては、このシリーズが最も有用。
(b) 小泉 著
「日本の山ができるまで」 エイアンドエフ社 刊(2020)
※ この「ヤマノート」上で私が書いた内容と同じ趣旨で書かれた書籍。
一般の人向け教養書で、読みやすく、参考になる。
価格も2400円と安価。
著者の小泉武栄先生は、地形学の専門家ですが、地質関係にも詳しい先生。
(c)原山、山本 共著
「超火山 槍・穂高」 山と渓谷社 刊(2003)
日本の山々の地質のうち、「北アルプス」の山々について
わかりやすく解説された良書。 価格も1500円と安価。
著者のうち原山智先生は、(元)信州大学の教授で、
文章は軽いノリで書かれているが、記載内容自体はしっかりしている。
5)学術論文
・日本の地質に関する論文は、例えば「地質学雑誌」など、日本語で書かれており、
1990年代以降の論文はインターネット上で無料公開されているものが多いので、
インターネット検索により入手し、参考にした。
・リンクが貼れるものは、各章の(参考文献)の項に、リンクを貼った。
・日本の地質、日本周辺の地質などに関する文献でも、英語文献は、有料サイト
にしかないものが多いので、十分に読めていない。
6)ウイキペディア
・ウイキペディアは非常によく利用した。
・ウイキペディア日本語版のほか、一部は英語版も参照した。
・ウイキペディアのようなネット情報は、不定期に内容が修正されるため、
各章の(参考文献)の項に、その閲覧日を明記した。
7)その他のインターネットサイト
色々と検索して参考にした。
※ 有用なものとしては、以下のものが挙げられる。
(a) 産総研のサイトのうち、「地質で語る百名山」
https://www.gsj.jp/Muse/100mt/index.html
この「ヤマノート」連載と同じような趣旨で作成されたもの。
残念ながら、百名山全ては網羅されてなく、2023年末現在で、16の山だけ。
(b) 産総研のサイトのうち、「5万分の1 地質図版 説明書」
https://www.gsj.jp/Map/JP/geology4-7.html#07064
全国全ては網羅できていないが、「説明書」というよりも、
各地域の地質調査報告を長大な論文形式で作成されたもの。
各地域の地質、地質構造の細かい点は、これらが非常に参考になった。
(c)気象庁のサイトのうち、「日本活火山総覧(第4版)」
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/souran/menu_jma_hp.html
日本全国の火山のうち、「活火山」として気象庁が認定している山について、
その形成史などが解説されている。
・また読者の皆さんの参考となるような、主な専門書や、ネット上の有用なサイトなども、
以下にまとめました。
(個々の章で参照した参考文献は、個々の章ごとに明記しているので、ここでは略します)
1)日本の「地質」に関する専門書(主に参照した)
・ 日本地質学会 編
「日本地方地質誌」シリーズ、 朝倉書店刊
の、各巻(全8巻) (2001年〜2016年 刊行)
※ ・この専門書は、北海道から沖縄まで、全国各地の地質について、各地方ごとの分冊
として、網羅的にまとめたもの。(全 8巻)
・リファレンスも充実しており、非常に参考になる。
・ただし、1冊で 約2.5万〜3万円、と非常に高価なのが難点。
2)日本の「地形」に関する専門書(主に参照した)
・ 「日本の地形」シリーズ、 東京大学出版会 刊
の各巻(全7巻) (1995〜2001年 刊行)
※ ・この専門書は、北海道から沖縄まで、全国各地の地形について、各地方ごとの
分冊として、網羅的にまとめたもの。
・また、地形だけでなく、地質、火山形成史などの説明もある。
・価格は、1冊 約8000円程度で、専門書としてはリーズナブル。
・第1巻「総説」で全国の地形についてある程度解説し、2巻以降で各地方の
地形を詳しく解説する、という編集方針のため、記載内容のまとまりが良い。
3)岩石、鉱物図鑑
西本 昌司 著
「観察を楽しむ 特徴がわかる 岩石図鑑」
ナツメ社 刊 (2020)
※ 比較的最近の岩石図鑑、説明は解りやすく、写真が多いのも良い。
価格も安価(税抜き 1600円)。
この連載では、岩石名称、鉱物名称などは、主にこの図鑑を参照した。
4)事典
地学団体研究会 編
「新編 地学事典」 平凡社 刊 (1996)
※ 「地学事典」という名称だが、実際は「地質学」、「地球科学」の「事典」。
「地形」に関しても多少は説明がある。
・ 刊行年が古いため、説明内容が古かったり
最近よく使われる用語が記載されていないこともある。
・ 価格が 24000円(税抜き)なので、個人が気軽に購入しずらいのも難点。
4)地質学、地球科学の書籍
※ この連載をするにあたって、30冊以上の専門書、論文集を読み、参考にした。
これらのうち、おすすめの書籍としては、以下のものが挙げられます。
(a) 大谷、長谷川、花輪 編
「現代地球科学入門シリーズ」 共立出版 刊
のうち、第16巻「岩石学」(榎並 著)・・(火成岩、変成岩に詳しい)
第17巻「火山学」 (吉田、西村、中村 著)
・大学、大学院レベルの専門書。物理化学、無機化学の基本を
理解していないと難しい部分もあるが、
専門書としては、このシリーズが最も有用。
(b) 小泉 著
「日本の山ができるまで」 エイアンドエフ社 刊(2020)
※ この「ヤマノート」上で私が書いた内容と同じ趣旨で書かれた書籍。
一般の人向け教養書で、読みやすく、参考になる。
価格も2400円と安価。
著者の小泉武栄先生は、地形学の専門家ですが、地質関係にも詳しい先生。
(c)原山、山本 共著
「超火山 槍・穂高」 山と渓谷社 刊(2003)
日本の山々の地質のうち、「北アルプス」の山々について
わかりやすく解説された良書。 価格も1500円と安価。
著者のうち原山智先生は、(元)信州大学の教授で、
文章は軽いノリで書かれているが、記載内容自体はしっかりしている。
5)学術論文
・日本の地質に関する論文は、例えば「地質学雑誌」など、日本語で書かれており、
1990年代以降の論文はインターネット上で無料公開されているものが多いので、
インターネット検索により入手し、参考にした。
・リンクが貼れるものは、各章の(参考文献)の項に、リンクを貼った。
・日本の地質、日本周辺の地質などに関する文献でも、英語文献は、有料サイト
にしかないものが多いので、十分に読めていない。
6)ウイキペディア
・ウイキペディアは非常によく利用した。
・ウイキペディア日本語版のほか、一部は英語版も参照した。
・ウイキペディアのようなネット情報は、不定期に内容が修正されるため、
各章の(参考文献)の項に、その閲覧日を明記した。
7)その他のインターネットサイト
色々と検索して参考にした。
※ 有用なものとしては、以下のものが挙げられる。
(a) 産総研のサイトのうち、「地質で語る百名山」
https://www.gsj.jp/Muse/100mt/index.html
この「ヤマノート」連載と同じような趣旨で作成されたもの。
残念ながら、百名山全ては網羅されてなく、2023年末現在で、16の山だけ。
(b) 産総研のサイトのうち、「5万分の1 地質図版 説明書」
https://www.gsj.jp/Map/JP/geology4-7.html#07064
全国全ては網羅できていないが、「説明書」というよりも、
各地域の地質調査報告を長大な論文形式で作成されたもの。
各地域の地質、地質構造の細かい点は、これらが非常に参考になった。
(c)気象庁のサイトのうち、「日本活火山総覧(第4版)」
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/souran/menu_jma_hp.html
日本全国の火山のうち、「活火山」として気象庁が認定している山について、
その形成史などが解説されている。
このリンクは、この「日本の山々の地質」のうち、「序章ー第1節」へのリンクです。
「序章ー第1節」には、「序章」の他の節や、他の各部へのリンクがあります。
「序章ー第1節」には、「序章」の他の節や、他の各部へのリンクがあります。
【書記事項】
・初版リリース;(2020年4月)
「日本の山々の地質」連載の当初は、参考文献を全て一つの項にまとめるつもりで、
この「序章ー第2節」を作成した。
しかし、各章を作成していく過程で、参考文献は各章ごとに記載する方針に変更した。
△改訂1;産総研「シームレス地質図v2」の引用、利用に関し、産総研の引用ポリシーに従い、
引用、利用していることを、ここで明記した。(2020年4月)
△改訂2;(2024年1月3日)
・「序章」の全面的な見直しに伴い、内容を見直して全面的に文章を加筆修正した。
・産総研「シームレス地質図v2」利用に関連し、関連項目へのリンクを付けた。
・「序章ー第1節」へのリンクを付けた。
・この「書記事項」の項を作成、記載した。
△最新改訂年月日;2024年1月3日
「日本の山々の地質」連載の当初は、参考文献を全て一つの項にまとめるつもりで、
この「序章ー第2節」を作成した。
しかし、各章を作成していく過程で、参考文献は各章ごとに記載する方針に変更した。
△改訂1;産総研「シームレス地質図v2」の引用、利用に関し、産総研の引用ポリシーに従い、
引用、利用していることを、ここで明記した。(2020年4月)
△改訂2;(2024年1月3日)
・「序章」の全面的な見直しに伴い、内容を見直して全面的に文章を加筆修正した。
・産総研「シームレス地質図v2」利用に関連し、関連項目へのリンクを付けた。
・「序章ー第1節」へのリンクを付けた。
・この「書記事項」の項を作成、記載した。
△最新改訂年月日;2024年1月3日
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
ベルクハイルさんの記事一覧
- 日本の山々の地質;第7部 東北地方の山々の地質;7−9章 奥羽山脈(3)奥羽山脈の非火山の山々、及び奥羽山脈の隆起について 9 更新日:2024年01月27日
- 日本の山々の地質;第7部 東北地方の山々の地質、7−8章 奥羽山脈(2) 奥羽山脈南半分の火山群 11 更新日:2024年01月15日
- 日本の山々の地質 第1部 四国地方の山々の地質、 1−10章 香川県の山々;讃岐山地、香川県の山々の地質と地形 18 更新日:2023年03月18日
※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
どなたでも、山に関する知識や技術などのノウハウを簡単に残して共有できます。
ぜひご協力ください!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する