アマチュア無線移動運用の為の背負子です。山岳装備、無線機器一式を装備できます。
移動地では、背負子を展開することにより机、アンテナ器台となります。
材料はコの字のアルミフレームを組み合わせています。肩バンド固定は8mmのずん切りにアルミパイプをかぶせています。
重量が2kgほどあり軽量化を検討中です。
耐荷重は不明ですが12KGは積んでます。
移動地では、背負子を展開することにより机、アンテナ器台となります。
材料はコの字のアルミフレームを組み合わせています。肩バンド固定は8mmのずん切りにアルミパイプをかぶせています。
重量が2kgほどあり軽量化を検討中です。
耐荷重は不明ですが12KGは積んでます。
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aki-seさんの記事一覧
※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
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１．ライドブルーはアルミ板を自分で曲げて作った移動時のカバーですか？
２．アンテナアナライザーのようなものは持って行きますか？
運用時の角度がいい感じですね。Hi。
初めまして。ご覧いただき光栄です。試作時から１年半ほど平地や近くの小山で運用しながら改良しやっと山で使えるようになりました。しかしまだまだ課題があり今後も改良していきます。
さて、ご質問の件ですが
１．につきまして
これはアルミ複合版と呼ばれるものでウレタン素材をアルミ箔でラミネートし
た５�亳�の板です。それを裁断しＬ型のアルミで固定しています。
カバーとして使用しています。はずしたときはちょっとした物置として使用
しています。
ホームセンターにいくといろいろな色の板が売っています。
しかし、意外と重量があり、今後軽い素材に変更するつもりです。
２．につきまして
アンテナアナライザは２台保有しています。１台は中国製の重くて大きくので
いまではもう１台の比較用として使用しています。
もう１台はこれも中国製のNANOVNAです。中国製ですが開発者は日本の方で
オープンアーキテクチャとしている為、中国製品が大量に出回っています。
しかしながら５０００円くらいと低価格であるにも関わらず、SWR、
スミスチャート、その他各種が手軽に測定でき非常によくできたものです。
非常に軽いので移動の際はNANOVNAを持ち歩いていますが明るい場所ですと 画面が見づらいので折り畳みフードを作りました。
もしかしたアマチュア無線を運用している方でしょうか？
お空でお会いし際はよろしくお願いします。DE JS1QJE
アルミ複合板を初めて知りました。軽量で強度のある素材のようでいろいろな登山用ケース等にも応用できそうです。また、アングル材で固定も了解しました。外見が奇麗なのはさすがです。工具が十分でない場合の金属の曲げ加工は難しいので気になってました。もっと軽くするならダンプラが良さそうですが、やはり奇麗に曲げるのが難しそうです。
HF/50もQRVされているようなのでアンテナアナライザ携行を予想しました。初期の頃の私は、1M長基準の細引きと内蔵SWR計で144MHz以下は調整してましたが、使い勝手が非常に悪いです。今は、144〜1200MHzなのでトランシーバーのパワー計チェック程度で山でのアンテナ調整はしません。山岳移動なのでヘビーデューティアンテナアナライザと予想してましたが、nanoVNAの携行は意外でした。昨年に私も2999円の電池とシールド付きの新品をアマゾンで入手しました。
1974年に6mAMで開局してから1976年にJCCサービスで塔ノ岳に登ったのをきっかけに登山もやってます。岩や沢や積雪期などで管理された登山道以外の記録をヤマレコへの投稿もあるので匿名性を確保するためにコールサインを書かないようにしてます。
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