飛龍山の禿岩とはどちらが本当なのでしょうか?
先日飛龍山に登った時、気になったのですが、禿岩は【山と高原の地図】では飛龍権現のわきにあるのですが、ヤマレコの写真(山のデータ)では、分岐の露岩のところとなっていました。ちなみにその分岐は現在、ロープで閉鎖されています。
逆に、飛龍権現のところであった、秩父縦走路を行く方によれば、「何もない。」そうです。
前飛龍山前の山頂熊倉山は足元は、ごつごつしていても、土がかぶっていて、(火打岩)となっています。
露岩ははっきりとした、眺望スポットであるが、岩の名前が形容詞「露」として、さしたる名前がついていません。、私の感覚では前飛龍山直前の岩のほうが、露岩ぽいです。この岩にそれらしき名称はあるのでしょうか?
紛らわしい表現で、道迷い遭難リスクぽい…。山には、こういういきさつ知れずのセンス違いの場所表現時々ありますよね。
登山計画時、気を付けてもウーム…。人に聞くしかない。
逆に、飛龍権現のところであった、秩父縦走路を行く方によれば、「何もない。」そうです。
前飛龍山前の山頂熊倉山は足元は、ごつごつしていても、土がかぶっていて、(火打岩)となっています。
露岩ははっきりとした、眺望スポットであるが、岩の名前が形容詞「露」として、さしたる名前がついていません。、私の感覚では前飛龍山直前の岩のほうが、露岩ぽいです。この岩にそれらしき名称はあるのでしょうか?
紛らわしい表現で、道迷い遭難リスクぽい…。山には、こういういきさつ知れずのセンス違いの場所表現時々ありますよね。
登山計画時、気を付けてもウーム…。人に聞くしかない。
禿がある、前飛龍山を望む露岩。
なんか、そっけないけれど、禿岩からの富士山同様の富士山に見える…。
この岩に区別のつきやすい名前が与えられていたり、看板があればいいのに…。
なんか、そっけないけれど、禿岩からの富士山同様の富士山に見える…。
この岩に区別のつきやすい名前が与えられていたり、看板があればいいのに…。
なんか、不親切な案内感。いつかは、インシデント事故はありえそうな雰囲気。
鹿さんの進路妨害も仕方ない感じだし…。注意したいのは、こんな誤解。
羽田の航空機衝突事故じゃあないけれど、イメージや先入観が、不明朗な要素を強くする。
鹿さんの進路妨害も仕方ない感じだし…。注意したいのは、こんな誤解。
羽田の航空機衝突事故じゃあないけれど、イメージや先入観が、不明朗な要素を強くする。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
どなたでも、山に関する知識や技術などのノウハウを簡単に残して共有できます。
ぜひご協力ください!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する