この位は常識かと思っていたのですが、双六小屋さんのモバイルバッテリー持ち込み禁止に関しネットで強く批判している人達の論調を見てると、知らない人が多いようだと判断しノートに書きます。
●骨子
GPSでの位置確認、位置情報をヤマレコのサーバーに定期的に送る、家族や仲間に連絡する、遭難時の救助要請なら、その必要がある時だけスマホの電源を入れて使い、用事が済めばすぐに電源を切れば、スマホの電源はさして減りません。
さて、質問です。
・常に電源を入れてネットに繋がっていなければ怖いという発想から脱却できますか?
・あなたはヤマレコをするために登山するのですか、それとも登山をするためにヤマレコの機能を利用するのですか?
「否、大容量モバイルバッテリーを持参すれば良いのだぁ〜〜!」な人はブラウザバックをお願いします。
社長のまとやんさんが機内モードはやめようと親身になって勧めてくれているのに、機内モードより更に節電するテクニックですので、機能低下を補うために相応の準備が必要です。機内モードOFFなら自動的にヤマレコのアプリがやってくれる遭難防止や救助に寄与する機能を手動で行わなければなりません。
以下に、分かりやすくする目的で概要をマンガにしてみました。タップすると拡大表示できます。
●骨子
GPSでの位置確認、位置情報をヤマレコのサーバーに定期的に送る、家族や仲間に連絡する、遭難時の救助要請なら、その必要がある時だけスマホの電源を入れて使い、用事が済めばすぐに電源を切れば、スマホの電源はさして減りません。
さて、質問です。
・常に電源を入れてネットに繋がっていなければ怖いという発想から脱却できますか?
・あなたはヤマレコをするために登山するのですか、それとも登山をするためにヤマレコの機能を利用するのですか?
「否、大容量モバイルバッテリーを持参すれば良いのだぁ〜〜!」な人はブラウザバックをお願いします。
社長のまとやんさんが機内モードはやめようと親身になって勧めてくれているのに、機内モードより更に節電するテクニックですので、機能低下を補うために相応の準備が必要です。機内モードOFFなら自動的にヤマレコのアプリがやってくれる遭難防止や救助に寄与する機能を手動で行わなければなりません。
以下に、分かりやすくする目的で概要をマンガにしてみました。タップすると拡大表示できます。
このテクニックの使い道
●何らかの理由で電池残量がピンチの時には役立つ
私は、山中で、ではありませんがモバイルバッテリーが「突然死」すなわち、いきなり全く給電出来なくなってやむなく捨てたという経験を3回しています。ほとんど使っていない国産メーカー品も突然死しました。現在使っているモバイルバッテリーは4代目でキャンドゥで買いました。「高いのを買っても無駄」という発想ですが、まだ使えてます。しばらく乾電池式の充電器を使っていたのはモバイルバッテリーを信用していなかったため。
それ以外に、山中で充電ケーブルの紛失・破損・接触不良も起こり得ます。スマホが充電できなくなったらどうしますか。電池切れ遭難して救助要請しますか? その手の遭難は割に多いようですが、ヤマレコユーザーが電池切れ遭難はいかがな物かと。
●長期縦走の時
人気の山域で登山道や標識が良く整備されているような山ですと常にGPSを見なくても歩けます。
●里山や低山、迷いやすい道が多い山はこのテクニックは使い辛い
要するに「ヤマレコ見ながらでないときつい」山域。首都圏ですと三浦アルプスなど。関西では六甲山も迷いやすいそうですね。
私は、山中で、ではありませんがモバイルバッテリーが「突然死」すなわち、いきなり全く給電出来なくなってやむなく捨てたという経験を3回しています。ほとんど使っていない国産メーカー品も突然死しました。現在使っているモバイルバッテリーは4代目でキャンドゥで買いました。「高いのを買っても無駄」という発想ですが、まだ使えてます。しばらく乾電池式の充電器を使っていたのはモバイルバッテリーを信用していなかったため。
それ以外に、山中で充電ケーブルの紛失・破損・接触不良も起こり得ます。スマホが充電できなくなったらどうしますか。電池切れ遭難して救助要請しますか? その手の遭難は割に多いようですが、ヤマレコユーザーが電池切れ遭難はいかがな物かと。
●長期縦走の時
人気の山域で登山道や標識が良く整備されているような山ですと常にGPSを見なくても歩けます。
●里山や低山、迷いやすい道が多い山はこのテクニックは使い辛い
要するに「ヤマレコ見ながらでないときつい」山域。首都圏ですと三浦アルプスなど。関西では六甲山も迷いやすいそうですね。
原理は簡単:必要な時だけ電源を入れ使い終わればすぐに切る
●事前準備
○登山計画の段階でルートを良く見て、迷うかもしれない箇所を思いに留める。
○登山届はヤマレコからCompass経由で提出する。
○地図とコンパスを用意する。私も読図という程のスキルはありませんが、地図は使う箇所をコンビニでコピーします。コピーした紙は濡れると読めなくなるので折り畳んでビニール袋などに入れますが、雨対策としては不十分かもしれません。パウチする人もいるようです。
○必要な情報は紙に印字する。
・電車やバス利用ならジョルダンの「乗換案内」等の検索結果をスクショ
・帰りのバスはバス停の時刻表をスクショ
・ヤマレコの山行計画から大まかな地図や行動予定をスクショ
○家族や仲間に計画を伝え、いまココの認証コード付きURLを送り、何日の何時頃までに連絡が無ければ警察に連絡するように依頼する。
○Suica/PASMO/ICOCA はスマホのモバイルアプリではなく、電源不要で動作するICカード乗車券を持つ。私は以下を使いオートチャージ設定もしています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ビックカメラSuicaカード
なお地方のバスだと現金のみとか料金箱に「おつりはでません」と書いてある場合もあります。事前に調べて用意しておきます。
●前日
スマホは忘れずに充電しておきます。
●登山当日
スマホの電源は切ります。
登山口に着いてからスマホの電源を入れます。
ヤマレコを起動し「登山開始」
超重要:いまココも起動し、自分の現在位地を確認します。現在位置が正しく表示されていれば、家族や仲間もあなたの現在位置を知る事ができます。
ヤマレコは「一時停止」し、スマホの電源を切ります。地図とコンパスで歩きます。
迷うかもしれない分岐が近づいたらスマホの電源を入れヤマレコを起動し「登山再開」します。併せて、いまココも確認します。
分岐を正しくやり過ごしたら、ヤマレコは「一時停止」し、スマホの電源を切ります。
例えば1時間以上スマホを使わなかった場合は、家族や仲間のために電源を入れヤマレコを使い位置情報をサーバーに送り、いまココも確認したら電源を切ります。
時おり家族や仲間にメッセージを送り、電源は切ります。
下山したらその旨のメッセージを送ります。
○登山計画の段階でルートを良く見て、迷うかもしれない箇所を思いに留める。
○登山届はヤマレコからCompass経由で提出する。
○地図とコンパスを用意する。私も読図という程のスキルはありませんが、地図は使う箇所をコンビニでコピーします。コピーした紙は濡れると読めなくなるので折り畳んでビニール袋などに入れますが、雨対策としては不十分かもしれません。パウチする人もいるようです。
○必要な情報は紙に印字する。
・電車やバス利用ならジョルダンの「乗換案内」等の検索結果をスクショ
・帰りのバスはバス停の時刻表をスクショ
・ヤマレコの山行計画から大まかな地図や行動予定をスクショ
○家族や仲間に計画を伝え、いまココの認証コード付きURLを送り、何日の何時頃までに連絡が無ければ警察に連絡するように依頼する。
○Suica/PASMO/ICOCA はスマホのモバイルアプリではなく、電源不要で動作するICカード乗車券を持つ。私は以下を使いオートチャージ設定もしています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ビックカメラSuicaカード
なお地方のバスだと現金のみとか料金箱に「おつりはでません」と書いてある場合もあります。事前に調べて用意しておきます。
●前日
スマホは忘れずに充電しておきます。
●登山当日
スマホの電源は切ります。
登山口に着いてからスマホの電源を入れます。
ヤマレコを起動し「登山開始」
超重要:いまココも起動し、自分の現在位地を確認します。現在位置が正しく表示されていれば、家族や仲間もあなたの現在位置を知る事ができます。
ヤマレコは「一時停止」し、スマホの電源を切ります。地図とコンパスで歩きます。
迷うかもしれない分岐が近づいたらスマホの電源を入れヤマレコを起動し「登山再開」します。併せて、いまココも確認します。
分岐を正しくやり過ごしたら、ヤマレコは「一時停止」し、スマホの電源を切ります。
例えば1時間以上スマホを使わなかった場合は、家族や仲間のために電源を入れヤマレコを使い位置情報をサーバーに送り、いまココも確認したら電源を切ります。
時おり家族や仲間にメッセージを送り、電源は切ります。
下山したらその旨のメッセージを送ります。
山行記録はどうなりますか?
一応、登山開始して終了もするから書けなくはないです。軌跡がワープしまくりますが。見たり感じたりした事はメモを取りましょう。
邪道である所以
以下のアドバイスに真っ向から逆らうわけですが、「まだ機内モード使ってるの??」に対し「いえ電源切ってます」になるわけです。常にスマホと通信機能を使うのではなく、肝要な時だけヤマレコを使い、地図で歩ける所は電源を切るという方法。
ポイントは「自分は遭難する可能性がある」と考えて、家族や仲間に計画をいまココで確実に共有し、また自らも山中でいまココを使って位置情報がヤマレコのサーバーに送られている事を定期的に確認する事。「1時間に1回くらいの間隔で位置情報を送信できてれば警察も捜索範囲を絞れて発見され易いだろう」位のつもりで。
位置情報やメッセージは衛星経由でも送れます。
ポイントは「自分は遭難する可能性がある」と考えて、家族や仲間に計画をいまココで確実に共有し、また自らも山中でいまココを使って位置情報がヤマレコのサーバーに送られている事を定期的に確認する事。「1時間に1回くらいの間隔で位置情報を送信できてれば警察も捜索範囲を絞れて発見され易いだろう」位のつもりで。
位置情報やメッセージは衛星経由でも送れます。
【バッテリー節約の落とし穴】登山中“機内モード”は逆効果!? - YouTube
今回はなぜ登山アプリを使う時に機内モードにしないほうがいいのか、機内モードをONにして登山してしまうとどうなるのか解説しました!
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スマホのスクショ画面をまとめて印字する方法
私はこれでやっていますが、分かりにくいので他の方法でやって頂いて構いません、
◯Android の Termux で ImageMagick を使う方法
例: montage -tile 3x2 -colorspace Gray -geometry +0+0 Screenshot_* print.pdf
なぜかこれで生成されたPDFはセブン-イレブンの「マルチコピー」のアプリから認識されないので(以前のバージョンは認識できてた)
・PDF をドライブで開く
・印字で PDF を保存
すると、なぜかドライブで保存された PDF はマルチコピーから認識できるようになりますのでコンビニで印字します。
なお必要に応じて montage する前にスクショ画面を回転させてください。例
mogrify -rotate +90 Screenshot_20260412-104033.png
◯Android の Termux で ImageMagick を使う方法
例: montage -tile 3x2 -colorspace Gray -geometry +0+0 Screenshot_* print.pdf
なぜかこれで生成されたPDFはセブン-イレブンの「マルチコピー」のアプリから認識されないので(以前のバージョンは認識できてた)
・PDF をドライブで開く
・印字で PDF を保存
すると、なぜかドライブで保存された PDF はマルチコピーから認識できるようになりますのでコンビニで印字します。
なお必要に応じて montage する前にスクショ画面を回転させてください。例
mogrify -rotate +90 Screenshot_20260412-104033.png
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※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
どなたでも、山に関する知識や技術などのノウハウを簡単に残して共有できます。
ぜひご協力ください!



なりました、有難うございます。
さて機種や使用アプリによっては、起動時の電力量消費の方が、機内モードで
スリープさせたままの電力量消費よりも多くなる事も有るようです。GoogleAIの
解答に拠れば、
a. スマートフォンの起動処理による消費電力量は、およそ0.01から0.05Wh
b. スマートフォンの機内モードをONにして画面を消灯した状態では、1時間あたりの
消費電力量は非常に少なく、一般的なスマートフォンで約3〜15mW程度
なので、それぞれ平均値でa.30mWh, b.9mWとすると、3.3hの機内モード+消灯が一回の
起動に相当する事になります。あとは人それぞれがインストールしたアプリ次第
でしょうし、起動させた場所の通信状態にもよるのでしょう。
機内モード以外に、通信状態が悪く大電力を消費する時には通信を試みない
と言うモードが欲しいですね。これなら常時接続で運用をしても、想定以上に
電力を消費してしまって緊急時には電池切れ、と言う事態を避けられると思う
のですが。
https://www.yamareco.com/guide/guide_android/battery/
「ヤマレコのログを動かすと、スマホの電池が3時間くらいで、50%程度消耗してしまい」
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=7500&uid=127062
とあるので、実使用条件ではどうでしょうね。
ヤマレコは動かしてるだけでスマホを起動している時と遜色ないくらいにパワーを食うのかもしれませんね。
なお今どきのスマホは電源OFF操作をしても実際はハイバネーションに過ぎないため、電源ONの操作をしてもそれほど電気を食わないというのもあろうかと思います。つまり再び電源ONの操作をしても文字通りのパワーオンリセットして最初からやり直すわけではない。
ええと、g-yamareco さんは山行記録・計画・日記が全てゼロのようですが、このヤマノートにコメントするためにアカウントを作成なさったのですか? いずれにせよ山行をなさったことが無いのでしたら、AI を盲信せず実際に比較してみては。
その可能性を考えると、本ノートにお書き頂いた方法に準じ、
・緊急時と晩の安否確認以外は、携帯の電源は切ってザックに収納
・ログ取りと視界不良時の撤退は、白地図GPSに頼る
を以前通り続けた方が、総重量でも良さそうと言う結論に達しました。
実際の比較としては、まだアプリを入れていない状態で試したら
・充電後に、電池残量が1%減るまで電源on/offを繰り返す→12回の再起動で1%減
・充電後に、通信全てoffにして画面は消灯→少なくとも18時間は1%も減らない
と言う結果でした、勿論一般的な条件では無いと思いますが。
取り急ぎお礼とお返事申し上げます。
https://f-droid.org/packages/dubrowgn.wattz/
・機内モードなら0.6W
・機内モードでヤマレコを「登山開始」なら3.2W
のような値が出ました。値がフラフラ変わるので目安ですが。
始めのAIを基にしたコメントの「電源ON/OFFは諸悪の根源! 機内モードなら数時間経っても電池は減らない!」みたいな御主張ですが、唖然としましたが、それでも間違っていると実験して証明するとなると手間なので、申し訳ありませんが、私のノートの手法より良いと思われる他の手法を思いついたのでしたら、御自分でテストして上手くいったらノートその他で公開していただけると助かります。
私が最初に書いた、「機種や使用アプリによっては、起動時の
電力量消費の方が、機内モードでスリープさせたままの電力量消費
よりも多くなる事も有る」と言う状況は、
a. 携帯が各種通信を行っていない
b. アプリがバックグラウンドで動作していない
c. 画面が消灯されている
事が前提で、そのうえで最も消費電力量を低減させるには
どうすれば良いかの解の一つのつもりでした。
budget trekkerさんの前提が、機内モードでもヤマレコがログを
取り続けている状態で、それと都度電源を切る方法との比較で
お考えでしたら、後者が省電力になるかもしれません。
ノートの他の部分は丁寧な纏め方をされているので、画竜点睛と
思っただけなのです。スマホは初心者なので、スリープの意味など
最初に間違っていたら、ご容赦頂ければ幸いです。
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