GPSデータの標高と山頂の標高を一致させたい。そんな几帳面な方用にPCを使ったGPS補正法を紹介します。
内容としてはカシミール3Dというソフトの機能を使って元のGPS標高値を掛けて足す(引く)ことで実際の標高に合わせ込む作業です。
掛け算引き算に使う数値はエクセル等表計算ソフトで計算させます。
慣れれば2〜3分の作業になります。
内容としてはカシミール3Dというソフトの機能を使って元のGPS標高値を掛けて足す(引く)ことで実際の標高に合わせ込む作業です。
掛け算引き算に使う数値はエクセル等表計算ソフトで計算させます。
慣れれば2〜3分の作業になります。
必要なもの
変換したいGPSデータログ .GPX等
カシミール3Dソフト
EXCEL等表計算ソフト
カシミール3Dソフトは下記ページからダウンロード可能
フリー(無料)のもので大丈夫です。
カシミール3Dソフト
EXCEL等表計算ソフト
カシミール3Dソフトは下記ページからダウンロード可能
フリー(無料)のもので大丈夫です。
手順概要
1 カシミール3Dにログを読み込ませる。
2 カシミールソフトを見てログに記録された登山口、山頂の標高をエクセルに入力
3 実際の登山口の標高、山頂の標高をエクセルに入力
4 エクセルの結果を標高数値換算 いくつかけていくつ足す(引く)か入力
5 変換実行→GPSファイルの保存
といった流れです。
エクセルの計算ファイルはあらかじめ作っておきます。
2 カシミールソフトを見てログに記録された登山口、山頂の標高をエクセルに入力
3 実際の登山口の標高、山頂の標高をエクセルに入力
4 エクセルの結果を標高数値換算 いくつかけていくつ足す(引く)か入力
5 変換実行→GPSファイルの保存
といった流れです。
エクセルの計算ファイルはあらかじめ作っておきます。
事前準備 エクセル計算ファイルの作成
上記エクセルファイルを保存をしてください。
実際の作業
標高データが書き換えられます。
登山口が1575.426m
山頂が 2354.639m
とほぼ実際の値になりました。確認したら編集画面左上の上書き保存をしてください。
登山口が1575.426m
山頂が 2354.639m
とほぼ実際の値になりました。確認したら編集画面左上の上書き保存をしてください。
まとめ
今回は登山口と山頂で合わせましたが2点間であればどこでも構いません。
また、ピーク2つを合わせたい、スタートとゴールの標高もずれてるから合わせたい等は区間を区切って行うことも可能です。
ちなみに私はInstinct2を使ってログを取っていますが位置データは正確ですが標高はそこそこずれます。
ヤマレコのログ登録はこの方法を使った補正データをアップしています。
iPhoneユーザーのGPS標高が結構正確なんだけど処理しているんだろう?
他にももっと楽にできると方法がありましたらコメントなどでご紹介して頂けるとうれしいです。
また、ピーク2つを合わせたい、スタートとゴールの標高もずれてるから合わせたい等は区間を区切って行うことも可能です。
ちなみに私はInstinct2を使ってログを取っていますが位置データは正確ですが標高はそこそこずれます。
ヤマレコのログ登録はこの方法を使った補正データをアップしています。
iPhoneユーザーのGPS標高が結構正確なんだけど処理しているんだろう?
他にももっと楽にできると方法がありましたらコメントなどでご紹介して頂けるとうれしいです。
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機能が多いので、使い方が少し面倒ですが慣れれば簡単にできると思います。
ブラウザでGPXログエディタを立ち上げて、ログファイルを地図にドロップしてメニューの「標高置換」をクリックして「実行」をクリックすれば標高値が置き換わりますので、「ファイル出力」で変更したログを出力します。
詳細は下記のヤマノートをご参照ください。
GPXログエディタ(GPXファイルの修正、時間変更、編集および作成)
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=3089
なお、標高変換の機能はログファイルの標高値を全て地理院地図の値に置き換えます。
もしピンポイントで変更したい場合はメニューの「ポイント情報」をクリックし、ルート図の変更したいヶ所をクリックすると、そのポイントの情報が表示されます。
そこに示されている標高値を変更して「時間標高 変更確定」を押せば、そのポイントの値だけ変更されますので、「ファイル出力」で変更したログを出力します。
早速使わさせていただきました。私も過去、地理院地図の標高への変換手段はいくつか試してみましたが
ご紹介いただいたエディタはシンプルで変換スピードも早く使い勝手の良い素晴らしいものでした。
ただ地理院地図の標高変換はその正確さ故に尾根道、断崖等、標高差が激しい場所は
ちょっとしたGPS位置の誤差からノコギリ状の標高データに変換され、累計標高値が高くなってしまうというのが気になってしまいやむなく今回投稿した少し面倒なやり方で補正をしております。
(⾃動校正)」を(連続)にした場合には、GPSから得た標高によって随時校正されるそうです。校正がoffの場合には、logの高度は、気圧上昇時は徐々に低くなり、気圧下降時は高くなります。offにされている方がどの位居られるか分かりませんが、登った山の海面気圧の経時変化でlogを補正すれば、より正しい標高が得られる事になります。koebiさんの方法ではいちいち気圧を使う代わりに高度誤差で補正しているので、それで十分なのかなあと思います、海面気圧による補正には温度も必要ですが、真高度で補正すれば温度は不要ですし。ただ、補正に使う2点の間に気圧の谷が通り過ぎたりすると、その誤差は残る事になりますね。
PS. 主に校正について加筆しました。
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