関八州見晴台

2016年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 12.8km
• 登り: 879m
• 下り: 950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:18
• 合計: 5:18

距離 12.8km 登り 891m 下り 954m

9:59 西吾野駅
10:54 10:55 赤坂
11:36 関八州見晴台入口
11:43 12:38 関八州見晴台
12:44 関八州見晴台入口
13:04 13:26 高山不動尊
13:47 虚空蔵山
15:15 吾野駅
15:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

国道　299号　道の駅芦ヶ久保に駐車
西吾野、吾野の移動は西武秩父線を利用

コース状況／危険箇所等

西武線の駅に登山ポストがあります。
危険個所はありませんが下記の点、要注意。
西吾野から登山道に入るところ標識を見落とし15分くらいロスしました。
高山不動尊付近の標識、吾野方面へ向かうと車道に誘導されてしまい、登山道への入り口がわかりにくいです。ここでも15分くらいロスしました。
瀬尾への下り道が荒れ気味でした。

写真

11/12 9:54

西吾野駅　駅員さんがいました。

11/12 10:10

高山不動尊の方向へ

11/12 10:16

紅葉しています。

11/12 10:17

緑と赤のコントラスト

11/12 10:23

アザミ

11/12 10:20

山地図では尾根道のはずなのに谷沿いの道を歩いているのでおかしい。と思い、

11/12 10:24

戻ってみると左折の標識を見落としていました。
標識の右下から吠える大型犬に気を取られ、左の標識を見落としたようです。

11/12 10:39

杉林なのでわかりにくいですが意外とやせた尾根。

11/12 10:50

萩ノ平茶屋跡

11/12 10:56

パノラマコースと合流。石地蔵さんです。

11/12 11:17

登りは高山不動を通らずに関八州見晴台に向かいました。

11/12 11:25

不動茶屋も閉鎖されています。

11/12 11:27

関八州見晴台へ

11/12 11:34

途中丸山というピークがあります。

11/12 11:38

関八州見晴台は高山不動尊の奥の院です。

11/12 11:40

11/12 11:44

紅葉ではなくつつじのような花です。
この季節つつじ咲くんだっけ？

11/12 11:45

関八州見晴台　771.1m

11/12 11:46

ドーンと関東平野が一望できます。

11/12 11:46

スカイツリー、東京のビル群が見えましたが写真ではわかりません。

11/12 12:12

武甲山

11/12 12:13

武甲山、小持山、大持山

11/12 12:14

大岳山

11/12 12:16

大山（丹沢）右側の塔ノ岳、蛭が岳は雲に隠れています。

11/12 12:38

吾野の住宅地ですね。

11/12 12:40

11/12 12:59

高山不動経由で下りました。

11/12 12:59

最初は急な下り。

11/12 13:22

高山不動に着きました。

11/12 13:26

高山不動の大イチョウです。

11/12 13:26

大きすぎるので少し下がって撮影。
まだ黄緑色です。

11/12 13:26

グラデーションがかかっていい感じ。

11/12 13:27

11/12 13:46

高山不動から少し上って登山道に入ります。

11/12 14:05

同じような杉並木

11/12 14:29

瀬尾への下り道は少し荒れていました。

11/12 14:34

車が通れる林道に出て沢沿いに下る。

11/12 14:37

まだ14時台なのにだいぶ日が傾いてきました。

11/12 15:09

山地図に書いてあった道がない。高麗川にかかる橋は架け替え中みたいです。

11/12 15:14

吾野駅は階段の上り返し

11/12 15:17

駅前に昭和な感じのお店。うどんやそばが食べられるみたいです。

撮影機器：

FinePix XP200/XP210 FUJIFILM

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

　晴れ予報だったので紅葉を追いかけて今週は奥武蔵の関八州見晴台へ。
紅葉は見頃のようでしたが、まだ色づいてない葉っぱもあったのでもうしばらくは楽しめそうです。晴れて青空だと紅葉もきれいに感じます。
　関八州見晴台は、名前の通り関東平野の眺望が素晴らしく、また頂上が広いので、昼ご飯を食べながらのんびりと景色を楽しむことができました。