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Yamareco

記録ID: 1013095
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天覧山・多峯主山からの吾妻峡

2016年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 mt_mine その他3人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:25
距離
5.8km
登り
224m
下り
241m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
0:06
合計
2:24
距離 5.8km 登り 243m 下り 241m
10:30
20
10:50
49
11:39
11:41
7
11:48
11:50
22
12:12
12:14
40
12:54
ゴール地点
前日の雨で路面がぬかるんでました
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯能市民会館向かいの駐車場(無料
コース状況/
危険箇所等
仁能寺向かって右手の登山口より
整備された登山道
前日の雨によりところにより路面がグチャグチャ
吾妻峡は河原歩きは捻挫にご注意を
ドレミファ橋は6歳児でも問題なし
本日は紅葉がメイン
2
本日は紅葉がメイン
仁能寺の紅葉が真っ赤
仁能寺の紅葉が真っ赤
多くの人が紅葉を楽しんでます
多くの人が紅葉を楽しんでます
息子が何かを発見です
息子が何かを発見です
静かに、静かに、
1
静かに、静かに、
手の届くところ
標高195m
天覧山に登ってみましょう
標高195m
天覧山に登ってみましょう
ザックは父のみ
あとは軽装
1
ザックは父のみ
あとは軽装
登山口を探していたら墓地らしきところに入ったので、受付で場所を確認
登山口を探していたら墓地らしきところに入ったので、受付で場所を確認
なんだかんだ歩いていたら
1
なんだかんだ歩いていたら
すぐ着きました。
20分くらいかな?
1
すぐ着きました。
20分くらいかな?
展望もそこそこに、
ついでに標高270m多峯主山(とうのすやま)へ
展望もそこそこに、
ついでに標高270m多峯主山(とうのすやま)へ
まむし
注意です
歩きやすい登山道
歩きやすい登山道
クサリ場ですか
子供は気づかず
クサリ場ですか
子供は気づかず
使わなくても・・・って感じでしょうか
使わなくても・・・って感じでしょうか
てな感じで多峯主山登頂!
てな感じで多峯主山登頂!
登頂=お弁当 気分の子供たち
「お昼は〜?」
1
登頂=お弁当 気分の子供たち
「お昼は〜?」
よい景色でした
「お弁当ないの?」
・・・早く下山しようか
「お弁当ないの?」
・・・早く下山しようか
どこかの部族
息子はツーショットを拒みました
どこかの部族
息子はツーショットを拒みました
思春期でしょうか
いや、今は秋真っ盛り
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思春期でしょうか
いや、今は秋真っ盛り
下山ペース
早い(汗
下山ペース
早い(汗
多峯主山周辺は黄色に色づいてます
1
多峯主山周辺は黄色に色づいてます
よく整備された道
里山歩きというのかな
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よく整備された道
里山歩きというのかな
路面は昨日の雨で所々グチョついてます
1
路面は昨日の雨で所々グチョついてます
ヤマレコでみた「吾妻峡」にいってみようか
ヤマレコでみた「吾妻峡」にいってみようか
ドレミファ橋
紅葉を見ながらゴロゴロとした石の河原を歩きます
2
紅葉を見ながらゴロゴロとした石の河原を歩きます
釣りを楽しむ方がいました
釣りを楽しむ方がいました
汽車渕
この岩の脇を登って進みます
汽車渕
この岩の脇を登って進みます
この付近にも案内板があります
1
この付近にも案内板があります

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 散歩気分とはいえ湿った登山道と河原歩きで登山靴は必須

感想

11月に入り、毎日の生活でも紅葉を目にするように。
我が家でこのシーズンは近所の低山で紅葉狩りです。
とはいえ近くの山まで車で1時間。
飯能の紅葉名所「仁能寺」から登る天覧山です。
登山開始から真っ赤な紅葉が目に入ってきます。
お気軽気分ではあったものの、20分で登頂。あまりの物足りなさに「多峯主山」へ向かいます。どうやって多峯主山(とうのすやま)と読むのか、峯はどこへ?

飯能市街地よりほどちかい里山だけあって、登山道はしっかり整備されており、前日の雨の影響を除けば全く問題のない山歩きでした。

反省は、ちょっとした山歩きでも登山靴は必要、ということ。
あと、お昼ご飯のタイミングが微妙で、子供たちは腹ペコ状態での下山。
おやつじゃ持ちませんでした。

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