記録ID: 103725
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アイスクライミング
八ヶ岳・蓼科
赤岳鉱泉(アイスクライミング)
2011年02月26日(土) ~
2011年02月27日(日)
長野県
- GPS
- 30:13
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 759m
- 下り
- 760m
コースタイム
7:00八ヶ岳山荘-8:00美濃戸山荘-11:30赤岳鉱泉
12:00赤岳鉱泉-14:00八ヶ岳山荘
12:00赤岳鉱泉-14:00八ヶ岳山荘
天候 | 初日晴れ、翌日曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年02月の天気図 |
アクセス | 八ヶ岳山荘駐車場(1日500円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特になし。往路はアイゼン装着無、復路では装着 |
ファイル |
非公開
アイクラ部会.pdf
(更新時刻:2011/03/26 01:15)
|
写真
撮影機器:
感想
週末の出勤がなくなったので、急遽赤岳鉱泉でのアイスクライミング(アイスキャンディーフェスティバル)または硫黄岳への登山を考え、前日に職場のメンバーに声をかけた。OKとのこと。
八ヶ岳山荘への駐車はこの冬は3回目であった。駐車場入口の凍結斜面で思いっきり転倒し、肘をしこたまアスファルトに打ち付けた。かなりの戦意喪失であった。赤岳鉱泉には11時前についた。早速アイスクライミングの体験を実施。2〜3回体験したのち休憩ということでビールで乾杯。そののち昼寝。初日はかなり暖かかった。屋外での昼寝であったが、凍死することはなかった。夜はアイスキャンディーのライトアップや大花火大会(思いのほか地味だったけどね)で盛り上がり、鉱泉食堂での講演会に参加。講演会は暖房により暖かい部屋であり眠気を誘ったが、長野県警山岳救助隊のスライドショーでは衝撃映像により思いっきり目が覚めた。その後の大ジャンケン大会で今回のメンバ2人は一位商品と五位商品をゲット。ここで運を使い果たしたようで翌日のコンペのくじ引きでは「スカ」であった。とはいうものの、アイスクライミングや、ビーコンの宝探しなど充実した週末であった。
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