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Yamareco

記録ID: 1049997
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ハイキング
関東

三原山、ゴジラ岩☆格安ジェット船で伊豆大島へ 〜東京〜

2017年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:00
距離
9.2km
登り
307m
下り
368m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:31
休憩
0:25
合計
1:56
11:47
11:55
1
12:00
12:02
4
12:18
12:21
8
12:29
12:39
5
12:58
12:58
23
13:21
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
・竹芝→伊豆大島
 東海汽船
 http://www.tokaikisen.co.jp/
 料金:6,500円(日帰り往復、高速ジェット船、登山口往復バス代込み)
 季節限定のキャンペーン利用。4日前までの予約なら6000円弱で往復できた。
コース状況/
危険箇所等
■登山道の状況
・三原山頂口→火口一周コース分岐
 舗装されているハイキングコース。
 スニーカーでも問題なし。

・火口一周コース
 道は整備されているが、ごつごつした火山岩がころがる道。
 スニーカーだと辛いと思われる。

・温泉コース
 道は整備されていて明瞭。
 細かい岩の道。
 ホテル近くは樹林帯。
久々に竹芝。
あんまり混んでいない。
1
久々に竹芝。
あんまり混んでいない。
高速ジェット。
3分の2ぐらい埋まってた。
3
高速ジェット。
3分の2ぐらい埋まってた。
羽田空港越しの富士山には雲。
1
羽田空港越しの富士山には雲。
2時間ほどで伊豆大島。
今日は岡田港。
2
2時間ほどで伊豆大島。
今日は岡田港。
港の窓口でバスチケットを受け取り、三原山頂口行きのバスに乗ります。
1
港の窓口でバスチケットを受け取り、三原山頂口行きのバスに乗ります。
三原山山頂口着。
30分ほど。
1
三原山山頂口着。
30分ほど。
観光地的なところを抜けていく。
奥の売店は開いていた。
売店を左折。
観光地的なところを抜けていく。
奥の売店は開いていた。
売店を左折。
三原山がよく見える。
雄大。
ここを右折。
2
三原山がよく見える。
雄大。
ここを右折。
登山コース。
整備された舗装道路。
1
整備された舗装道路。
人間と馬しかダメ。
自転車も入れない。
2
人間と馬しかダメ。
自転車も入れない。
火山の島。
鳥居が見える。
シェルターもところどころにある。
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シェルターもところどころにある。
富士山から天城山、その間には南アルプスまでよく見える。
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富士山から天城山、その間には南アルプスまでよく見える。
ゴジラ岩。
そういわれればそんな気も。
1
ゴジラ岩。
そういわれればそんな気も。
鳥居に到着。
いい眺め。
1
鳥居に到着。
いい眺め。
火口一周コースへ。
ここからは舗装されていない。
1
火口一周コースへ。
ここからは舗装されていない。
煙ももくもく。
火口が雄大。
利島などの伊豆の島々が見えてきた。
2
利島などの伊豆の島々が見えてきた。
海苔おにぎり☆
剣ヶ峰。
標識などはなし。
測定器のみ。
ここで小休止。
2
剣ヶ峰。
標識などはなし。
測定器のみ。
ここで小休止。
島に来た感じ。
温泉コースへ。
砂地の道。
途中から樹林帯。
椿も少し咲いている。
1
途中から樹林帯。
椿も少し咲いている。
ゴール。
温泉にも入れます。
3
ゴール。
温泉にも入れます。
三原山、雄大だった。
2
三原山、雄大だった。
地層。
黒いのは噴火の時のかな。
2
地層。
黒いのは噴火の時のかな。
帰りも高速ジェット。
大きなのはさるびあ丸。
3
帰りも高速ジェット。
大きなのはさるびあ丸。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

快晴そうな伊豆大島へ。
前回は島を自転車で一周したので、今回は三原山登山。
朝の高速ジェットに乗っての日帰り旅。
冬場は格安のチケットが販売されていて、往復+バス代込みで6,500円。

久しぶりに竹芝。
港から出発する感じはなんだか旅に出る感じ。

夏の夜の混雑時期に比べると、かなり空いている。
高速ジェットに乗り込み富士山を見ながら2時間半ほど。
快晴の伊豆大島着。
この日は岡田港。
港の待合室でバスチケットをもらう。
お店には島海苔のおにぎりも売っていたので購入。

バスは30分ちょっとで山頂口。
そこから商店を抜けて、登山開始。
山頂までは舗装された道で、登山というより散歩気分。
街歩きの格好の人も多い。
とはいえ、溶岩に覆われた道、海越しに見る富士山など風景はすごく雄大。
火口展望台からは、噴火口もよく見える。
道からすぐのところでももくもく湯気が出ている。

火口一周コースに入ると火山岩などがごろごろした道。
利島や新島、三宅島などの伊豆の島々がよく見える。
尖っていない剣ヶ峰でちょっと休憩してから温泉コースへ。
この道は房総半島を見つつ歩く。
砂漠のような荒涼とした風景。
ホテル近くは樹林帯のようになっている。
ホテルについて、バスまでしばらくゆっくり。
港にもどりお土産を買ってから高速船で東京へ。
16:30過ぎに到着。

今回は久々の伊豆大島、東京から2時間ほどでこんな雄大な景色が見れたんだと再認識。
時間がなくて、食堂で食べられなかったのが心残り。
せっかくだから1泊すればよかった。

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