塩水橋ー丹沢山ー蛭が岳往復

2016年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: 10:00
• 距離: 23.6km
• 登り: 2,149m
• 下り: 2,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:43
• 休憩: 1:13
• 合計: 9:56

距離 23.6km 登り 2,149m 下り 2,167m

6:18 塩水橋
8:04 8:14 雨量計
9:20 9:23 天王寺尾根分岐
9:33 9:38 大崩ノタツマ(大クドレ)
10:08 みやま山荘
10:09 10:16 丹沢山
10:39 10:42 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
10:54 箒杉沢ノ頭
10:59 11:01 不動ノ峰休憩所
11:08 不動ノ峰
11:16 11:18 棚沢ノ頭
11:29 鬼ヶ岩ノ頭
11:34 11:37 鬼ヶ岩
11:39 11:41 中ノ沢乗越
12:02 蛭ヶ岳山荘
12:03 12:31 蛭ヶ岳
12:32 12:33 蛭ヶ岳山荘
12:42 12:46 中ノ沢乗越
12:49 12:52 鬼ヶ岩
12:55 鬼ヶ岩ノ頭
13:05 棚沢ノ頭
13:15 不動ノ峰
13:19 不動ノ峰休憩所
13:28 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:50 丹沢山
13:57 みやま山荘
14:16 大崩ノタツマ(大クドレ)
14:22 天王寺尾根分岐
15:03 雨量計
16:12 塩水橋
16:14 ゴール地点

雨天でヒルに3匹取りつかれた。でも，靴下の中までは侵入せず。以前，小丸尾根では皮膚まで来て帰宅後に気づいて以来のこと。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塩水橋路駐

コース状況／危険箇所等

鎖は最適の場所にあるとは限らないが，しっかり固定されている。

写真

8/12 6:32

初めて右の長丁場の林道を取る。

8/12 6:33

使えなくなった橋。

8/12 7:40

少し探したが近道の入り口が見つからず。

8/12 8:11

霧のような小雨がクモの巣にかかる。

8/12 8:14

雨量測定所。

8/12 8:14

歩いてきた林道を振り返る。

8/12 8:15

近道の出口。

8/12 8:22

登り口。

8/12 8:33

こんな感じ。樹林帯は傘が有効だ。

8/12 8:53

ひとしきり登ると緩やかな道を通る。

8/12 9:34

天王寺尾根に出る。

8/12 9:34

天王寺峠方面。いつもこちらを使っていた。

8/12 9:39

しっとりとした群落。風がないので傘は手放せない。

8/12 10:14

尾根道合流。丹沢山間近。

8/12 10:19

アリバイ写真。

8/12 11:04

このあたりでヒル除けのスパッツを付けていてヒルにつかまる。

8/12 11:10

景色がないのでこんなものばかりの写真を撮る。

8/12 11:11

雨風よけ休憩所。

8/12 11:11

中はこんな。

8/12 11:18

目に入るのはこんな光景ばかり。

8/12 11:20

・・・

8/12 11:28

・・・

8/12 11:29

下りてみたい。

8/12 11:30

なんかいい。

8/12 11:44

何か足りない定番ショット。

8/12 11:46

下降路。

8/12 12:04

額縁から抜け出たシーン。

8/12 12:15

いつもの広場。

8/12 12:53

鬼が岩の登り返し。

8/12 13:00

天気は一定している。

8/12 13:01

鎖のないところが歩きやすい。

8/12 13:23

ドキリとするほど存在を主張。まだよく開いていないフジアザミ？

8/12 14:33

右へ行きたくなるが，新しい靴で爪が痛いので林道側へ下る。

8/12 14:57

存在感のある岩。よくぞあの場所に踏みとどまったもの。

8/12 16:08

足を冷やす。

撮影機器：

EX-ZR850 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

水500ｍL×3 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ルート図 ヘッドランプ ヤマレコ・スマホ 記録帳 ファーストエイドキット 保険証 時計 サングラス タオル 吸汗腹巻 ツェルト カメラ

感想

ken13

せっかくの丹沢ー蛭間なのに遠景がなかったのは残念。こういう山もあるもの。