記録ID: 1206039
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無雪期ピークハント/縦走
石鎚山
同窓会山岳部No.7番外 石鎚山
2017年07月24日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:31
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 768m
- 下り
- 894m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:27
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 3:28
距離 8.0km
登り 768m
下り 912m
8:25
36分
土小屋
9:01
9:06
2分
ベンチ2
9:08
20分
GPSログスタート
9:28
2分
引き返し地点
11:30
18分
二ノ鎖下
11:53
ゴール地点
天候 | 晴れときどき霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
サブザック
行動食
非常食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
|
---|
感想
四国遠征3日目は同級生たちと分かれて単独で石鎚山に向かった。
今日もスマホのGPSの調子が悪く、ログのスタートが遅れた。
東陵からのアタックを計画していたが、東陵への入口を示す標識に気付かず、巻き道に入っていることに気付いて戻ったのだが、獣道のような踏み跡のある分岐と思しきところがあったがやはり標識はなかった。ちょうどそこ(ベンチ3)で休憩中の歩荷さんに訊くと、まさにそこが分岐だが途中崩れている箇所があるため立ち入り禁止なんですと!
仕方がないので巻いて成就道に合流して登ることにした。残念ながら右手小指を骨折してギプスをしているため鎖を握れないので、鎖場はあきらめる。
弥山頂上に立って天狗岳を望むと少し臆し、右手小指を理由にとも一瞬考えたが、天狗岳に立たずに帰ったら嘲笑われるのはわかっているので行かずばなるまい。が、案ずるより産むが易し、鎖を使わずに割と簡単に往復できた。
ただ、鎖場を避けると空中廊下を歩いているようなもので、本来の山登りではない気がする。ちゃんと指が曲げられるときに再度挑戦したい。
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