ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1262148
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

燧ヶ岳

2017年09月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.9km
登り
898m
下り
1,102m

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:46
合計
6:49
6:25
25
6:50
6:50
22
7:12
7:12
10
7:22
7:22
119
9:21
9:30
24
9:54
9:57
17
10:14
10:48
22
11:10
11:10
40
11:50
11:50
25
12:15
12:15
15
12:30
12:30
42
13:12
13:12
0
13:12
13:12
2
13:14
13:14
0
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありません。
その他周辺情報 ・御池ロッジで日帰り入浴出来ます。500円
・檜枝岐村に温泉があります。(燧の湯、駒の湯など露天風呂あり500円)
御池駐車場山の駅からのシャトルバス(始発6:00)に乗って沼山峠まで来ました。
6:25 トレッキング開始。
2017年09月20日 06:25撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 6:25
御池駐車場山の駅からのシャトルバス(始発6:00)に乗って沼山峠まで来ました。
6:25 トレッキング開始。
まずは長い木道を歩いて尾瀬沼を目指します。
2017年09月20日 06:28撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 6:28
まずは長い木道を歩いて尾瀬沼を目指します。
樹林帯を抜けて大江湿原に出ました。
2017年09月20日 06:56撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 6:56
樹林帯を抜けて大江湿原に出ました。
黄色い絨毯が広がり気持ち良い湿原歩きです。
2017年09月20日 06:57撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/20 6:57
黄色い絨毯が広がり気持ち良い湿原歩きです。
目指す燧ヶ岳がドーンと現れました。
2017年09月20日 07:10撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 7:10
目指す燧ヶ岳がドーンと現れました。
尾瀬沼に着きました。ビジターセンター前を右折し燧ヶ岳へ。
2017年09月20日 07:13撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 7:13
尾瀬沼に着きました。ビジターセンター前を右折し燧ヶ岳へ。
尾瀬ヶ原と長英新道の分岐。いよいよ燧ヶ岳への登山開始です。
2017年09月20日 07:22撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 7:22
尾瀬ヶ原と長英新道の分岐。いよいよ燧ヶ岳への登山開始です。
さすがに湿原にそびえる山だけにどの登山口も泥々の道から始まるようです。
2017年09月20日 07:30撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 7:30
さすがに湿原にそびえる山だけにどの登山口も泥々の道から始まるようです。
長く緩やかな道を歩きようやく1合目。
2017年09月20日 07:53撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 7:53
長く緩やかな道を歩きようやく1合目。
2合目 単調な樹林帯をひたすら登ります。
2017年09月20日 08:09撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 8:09
2合目 単調な樹林帯をひたすら登ります。
3合目位から樹林帯を抜け、陽当たりの良い急坂が始まりました。
2017年09月20日 08:35撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 8:35
3合目位から樹林帯を抜け、陽当たりの良い急坂が始まりました。
歩いてきた尾瀬沼やビジターセンターが見えます。
2017年09月20日 08:37撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 8:37
歩いてきた尾瀬沼やビジターセンターが見えます。
岩がゴロゴロした道。
2017年09月20日 08:38撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 8:38
岩がゴロゴロした道。
段差が大きい所に梯子の様な階段が掛けられていて助かります。
2017年09月20日 08:43撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 8:43
段差が大きい所に梯子の様な階段が掛けられていて助かります。
6合目 リンドウの応援団に癒されながら進みます。
2017年09月20日 09:02撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 9:02
6合目 リンドウの応援団に癒されながら進みます。
6合目を過ぎると眺めの良い稜線の道が始まります。
2017年09月20日 09:12撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 9:12
6合目を過ぎると眺めの良い稜線の道が始まります。
9:21 ミノブチ岳到着です。
ここで小休憩。尾瀬沼や日光の山々が綺麗に見えます。
2017年09月20日 09:21撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/20 9:21
9:21 ミノブチ岳到着です。
ここで小休憩。尾瀬沼や日光の山々が綺麗に見えます。
山頂はもうすぐ。
2017年09月20日 09:21撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 9:21
山頂はもうすぐ。
まずは1つ目のピーク、俎(まないた)グラへ
2017年09月20日 09:39撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/20 9:39
まずは1つ目のピーク、俎(まないた)グラへ
なかなかの岩場登りです。
2017年09月20日 09:45撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 9:45
なかなかの岩場登りです。
9:54 1つ目のピーク(俎グラ)登頂。360°大パノラマです!
2017年09月20日 09:54撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/20 9:54
9:54 1つ目のピーク(俎グラ)登頂。360°大パノラマです!
昨日登った会津駒ヶ岳が目の前に。
2017年09月20日 09:54撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 9:54
昨日登った会津駒ヶ岳が目の前に。
歩いてきた尾瀬沼やミノブチ岳方面。
2017年09月20日 09:55撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/20 9:55
歩いてきた尾瀬沼やミノブチ岳方面。
もう1つのピーク(柴安グラ)を目指します。向こうが山頂で10m程高い。
2017年09月20日 09:55撮影 by  SO-03F, Sony
3
9/20 9:55
もう1つのピーク(柴安グラ)を目指します。向こうが山頂で10m程高い。
急坂を下りて登っての最後の岩場。
2017年09月20日 10:06撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 10:06
急坂を下りて登っての最後の岩場。
10:14 燧ヶ岳山頂登頂しました。こちらも大パノラマです。
2017年09月20日 10:14撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/20 10:14
10:14 燧ヶ岳山頂登頂しました。こちらも大パノラマです。
尾瀬ヶ原の向こうに至仏山が見えます。山頂も広く多くの人が休憩中でした。昨日会駒でお会いした御夫婦とも再開しました。
2017年09月20日 10:20撮影 by  SO-03F, Sony
3
9/20 10:20
尾瀬ヶ原の向こうに至仏山が見えます。山頂も広く多くの人が休憩中でした。昨日会駒でお会いした御夫婦とも再開しました。
40分程山頂で昼食タイムの後は下山を開始。帰りは御池コースを下ります。
2017年09月20日 11:17撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 11:17
40分程山頂で昼食タイムの後は下山を開始。帰りは御池コースを下ります。
長いガレ場の坂
2017年09月20日 11:27撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 11:27
長いガレ場の坂
2017年09月20日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 11:33
紅葉もチラホラ
2017年09月20日 11:48撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 11:48
紅葉もチラホラ
熊沢田代に出ました。良い眺めです。
2017年09月20日 11:49撮影 by  SO-03F, Sony
2
9/20 11:49
熊沢田代に出ました。良い眺めです。
おっとっと、、木道がドミノ倒し状態。景色に見とれてると危ないです。
2017年09月20日 11:51撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 11:51
おっとっと、、木道がドミノ倒し状態。景色に見とれてると危ないです。
2つの池溏がアクセントの休憩ポイント
2017年09月20日 11:56撮影 by  SO-03F, Sony
2
9/20 11:56
2つの池溏がアクセントの休憩ポイント
こちらは広沢田代。
2017年09月20日 12:32撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 12:32
こちらは広沢田代。
こちらのコースは岩がゴツゴツした急坂と木道が飴と鞭の様に繰り返されます。
2017年09月20日 12:48撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 12:48
こちらのコースは岩がゴツゴツした急坂と木道が飴と鞭の様に繰り返されます。
2本の木が生えた凄い岩がありました。
2017年09月20日 13:07撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 13:07
2本の木が生えた凄い岩がありました。
裏燧林道に出ました。
2017年09月20日 13:12撮影 by  SO-03F, Sony
9/20 13:12
裏燧林道に出ました。
13:14 御池駐車場に無事下山しました。
2017年09月20日 13:14撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/20 13:14
13:14 御池駐車場に無事下山しました。
撮影機器:

感想

飯豊山と悩んだ末、てんくらAだった会津駒ヶ岳と燧ヶ岳を選び檜枝岐村でキャンプする事にしました。
さすがに尾瀬にそびえる山だけに秋の湿原歩きと登山を同時に楽しめ、山頂も大パノラマが広がり尾瀬の素晴らしい景色を眺める事が出来ました。
更に日本最後の桃源郷と云われる檜枝岐村も観光し、会津駒ヶ岳の後は駒の湯、燧ヶ岳の後は燧の湯と温泉に浸かり、観光、尾瀬、登山、キャンプと大満足の山旅でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:784人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら