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Yamareco

記録ID: 126572
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

三ツ峠

1980年11月22日(土) ~ 1980年11月23日(日)
 - 拍手
--------- その他10人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:58
距離
15.0km
登り
1,275m
下り
1,032m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:19
休憩
0:00
合計
1:19
距離 2.9km 登り 242m 下り 2m
18:28
79
19:47
宿泊地
2日目
山行
7:27
休憩
1:12
合計
8:39
距離 12.0km 登り 1,034m 下り 1,030m
6:51
42
宿泊地
7:33
7:41
154
10:15
15
富士見山荘
10:30
10:39
12
10:51
14
富士見山荘
11:05
12:00
128
14:08
82
15:30
初日 1980年(昭和55年)11月22日(土)
18:28 三つ峠駅
19:47 キャンプ地(駅からのコースタイムからの推定時刻)01:19
21:20 就寝?

2日目 11月23日(日)
04:10 起床
06:51 出発(10:30-6:51=3:39-0:33=3:06)
07:33 達磨石 07:41(0:08)推定地名
08:14 休憩(0:05)休憩時間は推定値
08:59 休憩 09:10(0:10)
09:46 休憩 09:56(0:10)
10:15 富士見山荘(仮定地)
10:30 三ッ峠 10:39(04:25-3:06=1:19)
10:51 富士見山荘
11:05 木無山で計画通り昼食休憩と仮定 〜12:00
12:34 休憩(0:05)休憩時間は推定値
13:16 休憩 13:26(0:10)
14:08 浅川分岐か?(推定地)
15:30 河口湖駅 推定時刻
※断片的な記録を現在の山と高原地図のコースタイムと比較して割り出した推定通過時刻。
天候 天気は割と良かったような気がする
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 1980年(昭和55年)11月22日(土)
13:30 自宅 徒歩
13:55 内出 13:57 神奈中バス 橋本行 130円
14:13 橋本 14:28 横浜線 八王子行 520円
14:43 八王子 15:10 集合 15:25発 中央本線 松本行
16:23 大月 16:36 富士急行線 河口湖行 400円
17:07 三つ峠 18:28 ※飯食ってから出発か?

復路 11月23日(日) ※推定時刻
15:15 河口湖 15:54 富士急行線 大月行 680円
16:46 大月 17:41 中央本線 520円
18:47 八王子 18:55 横浜線 東神奈川行
19:09 橋本 19:30 神奈中バス 上大島行 130円
19:45 内出 徒歩
19:55 自宅
※1979年の時刻表により再構成しました。(2024/11/20)
計画書。この計画書を再びよく読んでみると、三ツ峠から河口湖への縦走ルートで木無山にて1時間取っていることから昼食をここで取ると想定したようだ。
計画書。この計画書を再びよく読んでみると、三ツ峠から河口湖への縦走ルートで木無山にて1時間取っていることから昼食をここで取ると想定したようだ。
計画書の裏に、コースタイムメモ。実際に木無山で休憩したのか定かでなく記憶もすでにないし残した記録も断片的。この写真では右側と左側に時間が記してあるが、右側が当日書いたもので、左側は後から清書したのだろうと思う
計画書の裏に、コースタイムメモ。実際に木無山で休憩したのか定かでなく記憶もすでにないし残した記録も断片的。この写真では右側と左側に時間が記してあるが、右側が当日書いたもので、左側は後から清書したのだろうと思う
以下に載せる写真は、2013年6月30日に撮った、当時もあったであろう、遺物の写真(参考画像)です
ここは時間記録にもある、富士見山荘ですが、今は営業していない模様
以下に載せる写真は、2013年6月30日に撮った、当時もあったであろう、遺物の写真(参考画像)です
ここは時間記録にもある、富士見山荘ですが、今は営業していない模様
開運山より西の展望地の展望図
開運山より西の展望地の展望図
送電線のところから、河口湖
1
送電線のところから、河口湖
ロープウェイ乗り場から河口湖
ロープウェイ乗り場から河口湖

感想

ほとんど覚えてないのだが、計画書を再び、読み返すと、八王子駅の風景がよみがえってきた、それがこの時の記憶かどうか定かではないが・・・

河口湖近くにロープウェイがあって乗りたい欲求にかられた覚えがある。下りが長くばてていた。学生時代の山はどれも体力が付いていなくて、つらい記憶ばかりだし、記憶自体がないものが多い。計画書など一連の資料を捨てないでおいてよかった。

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