甲武信ヶ岳

2017年09月25日(月) ~ 2017年09月26日(火)

• GPS: 11:38
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,634m
• 下り: 1,615m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:44
• 合計: 7:35

距離 11.4km 登り 1,444m 下り 553m

7:06 毛木平
7:34 7:41 水場(五里観音)
9:10 9:13 十文字峠
9:14 9:31 十文字小屋
10:13 10:42 大山
11:26 武信白岩山(北峰)
11:42 武信白岩山
11:56 12:10 尻岩
13:25 13:34 三宝山
13:37 13:38 三宝岩
14:08 14:32 甲武信ヶ岳
14:41 甲武信小屋

2日目

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:01

距離 8.7km 登り 190m 下り 1,084m

6:24 甲武信小屋
6:42 7:06 甲武信ヶ岳
7:23 7:24 2353m地点
7:36 7:46 千曲川・信濃川水源地標
8:45 8:59 なめ滝
9:42 9:44 慰霊碑
9:56 大山衹神社
10:25 毛木平
10:25 ゴール地点

天候

9/25 晴れのち曇り　9/26 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

毛木平駐車場　60台駐車可能　トイレ有

写真

9/25 6:51

トイレ完備の毛木平駐車場

9/25 6:42

ノコンギク

9/25 6:56

久々のテン泊装備を背負えるのか不安(-_-;)

9/25 7:01

9/25 7:02

9/25 7:16

登りは険しい道へ行くことにします。

9/25 7:19

9/25 7:38

歩きはじめて約30分　最初の水場
あ〜美味しい

9/25 9:20

十文字小屋

9/25 9:20

水場1L=50円

9/25 9:24

9/25 10:14

最初の鎖場

9/25 10:15

2カ所目の鎖場

9/25 10:23

大山でお昼にしました。

9/25 10:25

武信白岩山と三宝山

9/25 10:39

眼下に川上村

9/25 11:30

3カ所、最後の鎖場　

9/25 11:57

お尻岩

9/25 13:06

9/25 13:09

9/25 13:26

疲れた~💦　埼玉県最高峰　三宝山
ここまで来れば、もうあとちょっと

9/25 13:27

三宝山より甲武信ヶ岳

9/25 14:18

甲武信ヶ岳山頂を独り占め。
だけどちょっと残念な天気。

9/25 14:21

甲武信ヶ岳より三宝山　ガス上がって来ました。

9/25 14:44

渋い甲武信小屋

9/25 15:34

テーブル付きの贅沢なテン場を確保。
30張のテン場に5張のみでした ^^

9/25 16:02

食材は沢山持参したので、たんと食べて
飲んで消費したカロリーを取り戻します ^^

9/25 17:33

ごろんと。落ち着く〜 幸せ

9/26 6:13

翌朝　晴れた！

9/26 6:43

わー！富士山

9/26 6:53

二日目も暫し山頂を独り占め

9/26 6:56

八ヶ岳

9/26 6:57

国師ヶ岳

9/26 6:57

金峰山　五丈石も見えます。

9/26 7:01

甲武信ヶ岳より富士山

9/26 7:02

奥に北岳も見えます。

9/26 7:23

千曲川源流遊歩道へ行きます。

9/26 7:38

9/26 7:40

千曲川源流の起点　やがて信濃川から日本海へ
ロマンを感じます。

9/26 7:41

9/26 7:42

9/26 8:06

9/26 8:25

比較的緩やかな勾配が続く
千曲川源流遊歩道

9/26 8:48

ナメ滝はマイナスイオンたっぷりの休憩適地

9/26 8:51

癒されます。

9/26 9:59

無事下山できたことに感謝します。

9/26 9:59

9/26 10:25

お疲れさまでした。

9/26 12:15

お昼はR141沿い清里の八ヶ岳レストランで。
雰囲気よく定食も美味しいですよ。

9/26 11:51

今回はボリューム満点のステーキ丼\1700　
お腹一杯。温泉入って家路に

撮影機器：

iPhone 6 Apple

PENTAX K-50 PENTAX

感想

ryomajin

急にテン泊りたくなり、練習がてら甲武信ヶ岳へ。
久々のテン泊装備で十文字峠コースは体に堪えました。
そのぶん、夕方からのビールとワインの美味しかったこと。
至福のひと時を過ごせました。夜中トイレで目が覚めた時、
星空も綺麗でした。完全個室のテントは爆睡できたし、
まったりとしたこの感じ、改めていいなぁと思いました。
ひとり自由気ままなテン泊。これからもっと楽しもうっと♪