安蔵寺山・鮮やかな山頂へ

2017年10月25日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 832m
• 下り: 832m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:23

12:35 スタート地点
12:50 12:51 高尻登山口
14:40 14:48 安蔵寺山展望台
14:58 15:11 安蔵寺山
15:21 15:36 安蔵寺山展望台
16:45 16:45 高尻登山口
16:58 ゴール地点

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

六日市IC-国道187号線七日市-県道43号線ゴギの郷

林道奥の地蔵様がいる高尻登山口まで車両乗り入れ可ですが車道のブッシュが育ってます。林道中間地点に数台置けるスペースあり。

写真

10/25 12:50

林道途中に駐車して登山口に到着しました
今日は（も）遅い出発です(^^;

10/25 13:15

階段状のきつい区間でヘタレる(-_-;)

10/25 13:36

廻岩は時計回りに回りたいところですが左（西側）ルートは現在急斜面の倒木を潜ることになり困難です。東側ルートの通行をお勧めします。

10/25 13:47

結界岩（自称）と呼んでいる岩のゲート
ここで俗世間との隔たりを感じながら通過することにしている(^^)

10/25 13:47

10/25 13:49

コースに避難小屋があるだけで気持ち的に余裕を持てるのは大きい！魔物に追われたときとかw

10/25 13:54

小屋から少し登った所のブナ平(自称）
いつも癒されるお気に入りスポットです！

10/25 13:55

10/25 13:55

続いてブナ坂（自称）

10/25 13:56

10/25 14:08

10/25 14:07

色付く魔女の木（これも自称）
ここから樹高が低くなり灌木帯になります。

10/25 14:28

ロープの張られた急斜面を登り切ると森林限界となり青空が現れます！晴れた日のみですがw

10/25 14:17

風衝地帯の灌木は色付いてます

10/25 14:18

10/25 14:18

10/25 14:26

笹原下の鮮やかな斜面

10/25 14:32

10/25 14:34

10/25 14:37

10/25 14:37

10/25 14:38

10/25 14:41

10/25 14:42

イケメンの小五郎山

10/25 14:38

尾根続きの香仙原
遠景に十種ヶ峰と青野山

10/25 14:39

展望台に到着しました

10/25 14:51

雪原になればウサビッチが走り回る所です🐰

10/25 14:52

10/25 14:55

さあ山頂岩屋が呼んでいる

10/25 14:56

10/25 14:57

山頂東面のブナも色付いてます

10/25 15:01

10/25 15:00

山頂到着しました！

10/25 15:06

岩屋の下に降りて観音様に合掌します

10/25 15:06

10/25 15:07

祈りを捧げてミッション終了

10/25 15:10

岩屋の傍で食事中の方に会う

10/25 15:21

自分も展望デッキに戻り

10/25 15:23

セブンとローソンコラボのコーヒータイム！

10/25 15:29

なかなか右谷山もイカした姿してます

10/25 15:39

赤いピークは5月に歩いた小石谷口ルートの露岩ピーク

10/25 15:40

展望台真下の斜面

10/25 15:50

10/25 15:56

10/25 15:51

10/25 15:56

10/25 15:59

ウリハダ喰う虫も好き好き

10/25 16:06

魔女に森の通行を許されるw

10/25 16:45

無事に降りました！

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX400V SONY

iPhone 6 Apple

感想

limited

上高尻の車道から上部がほんのりと赤い頂を確認しました。
山頂の岩屋が私を呼んでいる！

コメント

pisco1951

こんばんわ
いいペースで登られていますね！ 羨ましい限りです。
黄葉のいい季節になりましたね。
そう言えばわたくし、山頂直下の観音様にまだお会い出来ていません。
早く足を治してお会いしに行かなくては・・・

limited

piscoさんこんばんは！
山々が最も鮮やかで賑やかなこの時期になんとか行っておきたいという気持ちです！
ヤマレコで皆さんの紅葉レポを見ると更に拍車が掛かってしまいます が
自分のペースで行ければいいと思っています
何故だか自然と安蔵寺山に引き寄せられてしまい自然と足が向いてしまうのです
この山の自然の素晴らしさと観音様の存在故にそうなるのでしょうか！
でもこの山に憑りつかれた人はたくさんいらっしゃると思います(*'▽')