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Yamareco

記録ID: 1304540
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

由布岳(お鉢巡り)

2017年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
6.6km
登り
911m
下り
912m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:27
合計
5:26
9:01
9:02
74
10:16
10:17
12
10:29
10:31
6
10:37
10:51
59
11:50
11:56
17
12:13
12:14
59
13:13
13:15
32
13:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西大分港まで神戸港からサンフラワーで3日6:20着、自家用車で登山口まで移動。
コース状況/
危険箇所等
西峰鎖場の横ばいに注意、お鉢巡りの中盤の細い馬背尾根(鎖もロープもありません)は慎重に越えて行く必要ありです。
その他周辺情報 足を伸ばして湯平温泉へ行きました。
無料駐車場は8:30で満杯、500円払って臨時駐車場に停めました。いいお天気で気分良くスタート。
無料駐車場は8:30で満杯、500円払って臨時駐車場に停めました。いいお天気で気分良くスタート。
正面に見えるのは東峰かな。
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正面に見えるのは東峰かな。
合野越。
紅葉の中を進みます。
紅葉の中を進みます。
GWに雨の中登った九重山が見えています。
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GWに雨の中登った九重山が見えています。
飯盛ヶ城も素晴らしい。
飯盛ヶ城も素晴らしい。
マタエに到着、西峰に向かいます。
マタエに到着、西峰に向かいます。
西峰に向かう難所の鎖場が見えています。
西峰に向かう難所の鎖場が見えています。
鎖場で少し渋滞でしょうか。
鎖場で少し渋滞でしょうか。
いよいよチャレンジ。
いよいよチャレンジ。
頂上に到着です。赤ちゃんを背負って登ってきた若夫婦に会いましたが、よくここまで来たな、凄い(でもちょっと危ない)。
頂上に到着です。赤ちゃんを背負って登ってきた若夫婦に会いましたが、よくここまで来たな、凄い(でもちょっと危ない)。
雲が出てきましたが、湯布院の町が見えます。
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雲が出てきましたが、湯布院の町が見えます。
紅葉の美しい鶴見岳をバックに東峰に続くお鉢巡りの道。
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紅葉の美しい鶴見岳をバックに東峰に続くお鉢巡りの道。
西峰から臨む東峰。
西峰から臨む東峰。
かなりの人がお鉢巡りに。細い岩尾根が難所です。
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かなりの人がお鉢巡りに。細い岩尾根が難所です。
硫黄山と塚原温泉の湯煙。
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硫黄山と塚原温泉の湯煙。
お鉢巡りの難所を臨む、割れた岩を乗り越えるのが怖かったです。
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お鉢巡りの難所を臨む、割れた岩を乗り越えるのが怖かったです。
東峰に到着。
東峰から臨む西峰。
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東峰から臨む西峰。
マタエに戻ってきました。後は一気に下山です。
マタエに戻ってきました。後は一気に下山です。
素晴らしい山でした。
素晴らしい山でした。
湯平温泉(橋本温泉、銀の湯、砂湯へ)。石けんは使えますが、持参しないといけません。忘れましたがお土産店で買えてよかったです。
湯平温泉(橋本温泉、銀の湯、砂湯へ)。石けんは使えますが、持参しないといけません。忘れましたがお土産店で買えてよかったです。
橋本温泉、内部。まだ午後3時前なので、地元の二人と私だけ。
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橋本温泉、内部。まだ午後3時前なので、地元の二人と私だけ。
どこの湯も200円です。
どこの湯も200円です。
温泉街、宿泊の人はこれから来られるのかな。
温泉街、宿泊の人はこれから来られるのかな。
砂湯。昔は川底から温泉が湧出していたらしい。
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砂湯。昔は川底から温泉が湧出していたらしい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 行動食 調理用食材 飲料 ライター 地図(地形図) 計画書 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 テント テントマット
共同装備
ガスカートリッジ コッヘル 食器

感想

ゴールデンウィークは登れなかった由布岳、良い天気に恵まれ、お鉢巡りもできました。美しい姿の由布岳、360度の眺望も良かったし、西峰の鎖場、お鉢巡りの難所と岩場も楽しめ、一山で二度美味しい満足の登山でした。
下山後は、湯布院温泉ではなく、足を伸ばして湯平温泉に立ち寄りましたが、とても風情のある温泉でお湯もよかったです。大崩山へ移動のため、ゆっくりできなかったのが少し勿体なかったです。

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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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