東信 子檀嶺岳（上田市西方の一際目立つ鋭鋒に登りました…）

2017年11月14日(火) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 10.5km
• 登り: 733m
• 下り: 722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:02

7:25 スタート地点
8:21 8:21 村松西洞登山口
9:10 9:10 仏岩
9:50 10:34 子檀嶺岳
11:00 11:00 岳の平
11:13 11:16 強清水
11:37 11:37 当郷管社登山口
12:27 ゴール地点

ふるさと公園あおき（07：25）===村松西洞登山口（08：20）===仏岩（09：10）===子檀嶺岳（09：50〜10：35）===岳の平（11：00）===強清水（11：15）===当郷管社登山口（11：40）===ふるさと公園あおき（12：25）

天候

晴れ一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

�‐綽�越道の上田菅平ICから上田バイパス経由で青木村に向かいます。
�∋堝發�ら国道143号線を道なりに走って行くと、上田菅平ICから15kmほどで道の駅あおきに到着しました。
��カーナビのマップコード：177 137 279
�ず２鵑脇擦留悗△�きで駐車場の拡張工事を行っていたため、道向かいのふるさと公園あおきに車を停めました。

コース状況／危険箇所等

�‥仍蓋�にポストがないため長野県警に電子申請しました。
�△佞襪気噺�園から国道143号線を西進すると役場入口を右折して村松西洞登山口に向かいます。
��西洞集落を抜けて林道ゲートを通過し、沢沿いを進むと登山口がありました。
�ど玄韻暴召辰銅�林帯をジグを切って登って行くと稜線に上がり、仏岩を巻くように急登すると、山頂まで40分の標識がありました。
�デ�い踏み跡をたどって山頂稜線に上がり、標識に従って進むと子檀嶺岳の山頂に到着します。
��山頂からは見事な展望が広がりますが、北アルプスは雲に覆われていました。
�У△蠅亘姪貘Δ鵬爾辰禿�郷管社登山口に向かいますが、踏み跡にマーカーもあって歩き易いコースでした。
�┿劃困�ら25分で岳の平、40分で強清水、1時間ほどで登山口に下りました。
��集落内の村道を下って国道に出ると少し歩いてふるさと公園に戻りました。
��青木村のHPからコースマップが入手出来ました。
http://www.vill.aoki.nagano.jp/asset/00032/kanko/kankoukyoukai/aruku/trekimge/trek_map.pdf

その他周辺情報

下山後は別所温泉・あいそめの湯（入湯料500円）で汗を流しました。
http://www.bessho-spa.jp/aisome/

写真

道の駅あおきで駐車場の拡張工事を行っていたため、道向かいのふるさと公園あおきに車を停めました。（道の駅の背後に子檀嶺岳が見えます）

役場入口から西洞集落を抜けて登って行くと林道ゲートを通過します。

ふるさと公園から1時間弱で村松西洞コースの登山口を通過しました。

山頂まで60分の標識を通過するとすぐに急登が始まりました。

仏岩の岩壁を左に巻くように急登します。

落ち葉の溜まった踏み跡を急登すると山頂まで40分の標識がありました。

ふるさと公園から2時間25分で子檀嶺神社奥社が祀られる山頂に着きました。

山頂眼下に青木村と塩田平の家並みが広がりました。

北西側の北アルプスは雲に覆われていました。

東側に見えた菅平と浅間連峰に雲がかかりました。

南東方向に見える夫神岳の左奥に八ヶ岳、右奥に美ヶ原の王ヶ頭が見えました。

昼食休憩を終えると北東側稜線を下って当郷管社登山口に向かいます。

左右に折り返す踏み跡をたどって急斜面を下りますが、地元小学生の元日登山で当郷地区の育成会がマーカーを付けたようです。

子檀嶺神社の倒れた鳥居跡を通過すると、山頂から25分ほどで岳の平に下りました。

岳の平から15分ほどで強清水を通過します。（標識に従って寄ってみました…）

子檀嶺岳から1時間ほどで当郷管社登山口に下りました。（林道ゲート下の駐車場に4台ほど停まっていました…）

感想

himazin

�〆２鵑了格發�で見かけたハイカーは全部で17〜8人ですが、皆さん当郷コースを登ってきた人たちで、コース状況を見ると当郷管社コースの方が登りやすいと思いました。
�∪諺�の天気で密かに期待していた北アルプスは次回の楽しみとなりましたが、次に登る機会があれば当郷管社コースから登ってみたいと思いました。
��子檀嶺岳の山頂から眺めた周辺の山々にも魅力的なものがあり、すぐ近くの夫神岳や大沢山は何時か登ってみたい山の一つになりました。
�せ街圓両楮戮呂海舛蕕離屮蹈阿鬚翰�ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/171112-241c.html
（こちらからデジブックのスライドショーがご覧いただけます…）