ちょうどいい山、大川入山

2017年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.2km
• 登り: 898m
• 下り: 869m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:30

7:50 スタート地点
8:50 横岳
10:30 11:10 大川入山
13:10 大川入山登山口
13:20 ゴール地点

無事行けてよかったです！

天候

曇り下山後☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

治部坂高原スキー場の駐車場に停めるところが多いです。
登山口側の東屋の辺りに停めるめる方もいます。登山口に横付けされる方も。
バス停もスキー場前にあるので、アクセスはしやすいかと思います。

コース状況／危険箇所等

なーんの問題もありません。崩れてるとこにはテープがあります。
あららぎ高原スキー場側から登るのが冬道だと思っていましたが、トレース一つもありませんでした。治部坂側からまだ登れる積雪量だからでしょうか？

その他周辺情報

阿智７サミットの一つです。スキー場側に蛇峠山もあるので２座狙えます。
ジャム工房はワクワクします。

写真

12/17 8:34

雪だ💛

12/17 8:56

まずは横岳へ向かいます。

12/17 8:58

たまに晴れ間があります。

12/17 9:18

樹氷ついてます。

12/17 9:32

ひたすら足の調子を確かめながら歩を進めます。

12/17 9:53

この統一感がいい。

12/17 10:02

あ、ついてる！

12/17 10:02

アップ！

12/17 10:02

笹も凍ってる。

12/17 10:04

1キロ30分ペースです。

12/17 10:20

さむいよー。陽が欲しいー(;´Д｀)

12/17 10:22

少し青空が…

12/17 10:36

看板についてた氷を取ってみた。

12/17 10:37

いっぱいついてる。

12/17 10:39

山頂うろうろしてたら晴れてきた！

12/17 10:39

陽だ！陽だ！

12/17 10:43

結晶…溶けない。ジーっと見てるけれど、ちっとも。気温は…。

12/17 10:46

やっぱり青空に映えるのね。

12/17 10:46

樹氷(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

12/17 10:49

ただし、雲はあるのです。

12/17 10:50

日が当たるときは暖かい。

12/17 10:51

少し先まで歩いてみる。ここは私の足跡のみ。

12/17 11:05

私の地元のラズベリーデニッシュを頂きます。

12/17 11:16

さて、45分も過ごしてしまった。下ります。

12/17 11:18

蛇垰山が見えます。

12/17 11:19

樹氷きれい。

12/17 11:19

笹の雪は解け始めてきました。

12/17 11:20

振り返って、山頂です。

12/17 11:20

樹氷✧♡

12/17 11:22

モクモクしてます。

12/17 11:22

すごーく白い。

12/17 11:23

トキトキも白い。

12/17 11:23

くもの動きから目が離せません。

12/17 11:23

うわー

12/17 11:27

これね、羊さん。

12/17 11:27

放牧。

12/17 12:24

茶臼山。でしょう。愛知の最高峰1415m。

12/17 12:35

横岳。

12/17 12:35

ここは三等。山頂は二等でした。

12/17 12:52

ようやっと陽が射してきた感じだわ。

12/17 12:52

朝とは違う表情の森です。

12/17 13:01

あ、凍ってる！

12/17 13:02

こういうものがみられる季節が来たんですね。

12/17 13:02

きれい。

12/17 13:24

ジャム工房の名物らしい。コーヒーは〇料。

12/17 15:34

これは、帰りに寄ったお店のテラスから見た恵那山。

12/17 15:35

中津川の和菓子屋さん。

12/17 15:42

ここでしか食べられないモンブランを頂きました。

撮影機器：

PENTAX WG-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

M02 FUJITSU

感想

tati87

11月に〇ルダランドでパシィ！と、肉離れ。
おとなしーく紅葉の頃を過ごしていましたが、もう、無理。山行きたーい！！
というわけで、
1時間登山じゃ間に合わない(ストレス発散が)ので、もうそろそろ2時間くらい歩けるかな？
と、大川入山へリハビリ登山。

朝の　空気の凍えるような感じ
さらさらの雪を散らして歩く登山道
自分の雪を踏む音しか聞こえない森のなか

下山後の清々しさを懐かしく感じました。
健康第一。