綿向山〜竜王山 御幸橋から

2017年12月23日(土) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 10.5km
• 登り: 976m
• 下り: 975m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 2:08
• 合計: 6:01

距離 10.5km 登り 978m 下り 977m

8:28 御幸橋駐車場
8:52 8:55 ヒミズ谷出合小屋
9:20 9:27 綿向山三合目
9:29 9:32 あざみ小舎
9:37 綿向山三合目
9:46 9:51 五合目小屋
10:07 七合目行者コバ
10:34 11:53 綿向山
12:04 12:25 綿向北尾根分岐
12:53 12:54 綿向北西９６２Ｐ
13:22 綿向北西920P
13:35 13:36 オンバノフトコロ
13:38 13:41 竜王東842P
13:52 13:55 竜王山
14:02 14:03 千畳平
14:17 14:18 竜王山登山口
14:27 綿向山登山口
14:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御幸橋駐車場

コース状況／危険箇所等

綿向山から竜王山へは急な箇所あり。道標に「難路」の表示。
竜王山登山口へ下山後は車に乗せてもらったので、ログの林道歩きタイムは当てになりません

写真

12/23 7:57

登山届は駐車場の手前に

12/23 8:28

車いっぱいです

12/23 8:34

林道を歩く

12/23 8:44

12/23 8:51

ヒミズ谷出合小屋

12/23 9:04

12/23 9:15

ひたすらつづら折りの道が続く

12/23 9:27

あざみ小舎

12/23 9:47

竜王山の鉄塔

12/23 9:49

五合目小屋には鐘が吊られている

12/23 9:50

いい天気

12/23 10:02

12/23 10:04

12/23 10:06

行者コバ

12/23 10:27

霧氷ないなあ…

12/23 10:32

12/23 10:34

山頂、霧氷を期待してだろう登山者が多いです

12/23 10:38

雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳

12/23 10:40

12/23 10:40

のんびり

12/23 11:01

カップうどんも煮込めば最高にうまい

12/23 11:22

美味しいパンとコーヒーも

12/23 11:36

雨乞岳の稜線、歩いてみたい

12/23 11:36

12/23 11:36

12/23 11:41

12/23 11:41

12/23 11:41

霧氷がないのが残念だ

12/23 11:44

12/23 11:51

12/23 11:57

12/23 12:00

12/23 12:09

北尾根へ向かう

12/23 12:15

シュカブラと平原

12/23 12:18

12/23 12:22

12/23 12:25

12/23 12:40

12/23 12:58

12/23 13:18

12/23 13:35

12/23 13:39

12/23 13:56

竜王山、ここまで思いの外遠かった

12/23 13:56

12/23 14:02

千畳平だったかな

12/23 14:19

竜王山登山口におりてきた

12/23 15:06

12/23 15:25

帰りに音羽城跡に寄りました

撮影機器：

Canon EOS 8000D Canon

感想

mono-

霧氷を期待して、以前から行きたかった綿向山へ。
しかしそんな期待とは裏腹に霧氷は全然無しでした。わずかに落ち残りがあるばかり…。
でも天気は快晴、多少霞んでいるものの眺望最高で懸念していた風も弱く山頂では贅沢な時間を過ごせました。
クリスマスらしくサンタの帽子を被った方が何名か居ました。
綿向山の北尾根と竜王山への分岐の道標に、竜王山への縦走路は難路と書かれていました。なるほど急な箇所が多く、時期によってはトレースもわかりづらいらしく確かに難路です。
鉄塔をふたつ過ぎると山頂。こじんまりしていますが思いの外の展望。
山頂でお会いした方が下山後車で駐車場まで送ってくれるとのこと。
山頂での撮影があったので、その方は遅いから先にゆっくり行っとくといって下りていきましたが、全然追い付けませんでした（笑）
山頂から林道まであまり距離はありませんでした。でもここは落葉したての時期は迷いやすそうです。泥濘んでいて歩きにくい場所も。
下山後は約束通り、近くに停めていたらしい車で迎えに来ていただきました。