岡山100山『熊山』霊峰、遺跡と神社巡り(o^^o)

2018年03月09日(金) [日帰り]

• GPS: 02:41
• 距離: 8.4km
• 登り: 547m
• 下り: 537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:14
• 合計: 2:42

距離 8.4km 登り 547m 下り 545m

9:41 スタート地点
10:57 10:59 熊山
11:03 11:14 熊山遺跡
11:18 熊山
11:27 11:28 熊山三角点
12:23 ゴール地点

天候

くもり→小雨混じり→山頂雪混じり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

香登駅あたりから北上
狭い道を小学校横を通って
油滝神社駐車場に停める
その先はUターンできないので注意

コース状況／危険箇所等

危険な個所はありません
岩岩した道は滑りやすいので雨の後は注意

写真

3/9 9:42

本日は岡山100山「熊山」へ！
熊山は、中国地方岡山県南部で一番高い山(508m)で、
霊山として古くから歴史のある山です。
今日は湯滝神社社務所から香登登山道を登って行きます

3/9 9:43

ここは徒歩でね

3/9 9:46

整備されているようです
ありがとうございます<m(__)m>

3/9 9:49

木道で整備されているようです

3/9 9:52

3/9 9:54

毘沙門堂

3/9 9:55

少し岩岩してきます

3/9 9:55

緑のシダシダと岩がいい感じ

3/9 9:56

ふりかえるとなかなかいい景色が

3/9 9:56

昔の石積み

3/9 10:01

ueharu行く

3/9 10:05

昨日の雨の名残り
登山道に水が流れてます

3/9 10:06

3/9 10:07

まだ2合目

3/9 10:11

岡山平野

3/9 10:12

3合目岩場
ワクワク

3/9 10:12

向こう側には
なかなかの岩場が見えます

3/9 10:19

本日は右へ
左へ橋を渡ると香登登山口

3/9 10:24

5合目の展望岩場
広くて最高の見晴らしです

3/9 10:25

3/9 10:27

こっちにも神社マークがありましたが
跡は見つかりませんでした

3/9 10:32

湯滝神社鳥居

3/9 10:38

平坦なスカイラインを進みます

3/9 10:41

下之宮油滝神社

3/9 10:41

立派な備前焼の狛犬です
片方は口あけて
もう片方はしまってました

3/9 10:45

てくてくと歩いて行ける道です

3/9 10:47

油滝神社上之宮鳥居です

3/9 10:48

こちらも立派

3/9 10:48

上之宮油滝神社

3/9 10:55

山頂近くは反対から車で来れるようです

3/9 10:55

3/9 10:58

熊山神社

3/9 10:59

熊山神社の狛犬
大きいです

3/9 11:00

3/9 11:02

熊山天然杉2本樹齢1000年！

3/9 11:02

大きい！

3/9 11:04

熊山遺跡

3/9 11:05

3/9 11:08

立派な3段石積みです

3/9 11:09

展望台に無料望遠鏡

3/9 11:10

素晴らしい景色が広がってました

3/9 11:10

瀬戸内海と島々

3/9 11:10

吉井川と岡山平野

3/9 11:11

展望台にて
山頂は雪が降ってきました
（びっくり）

3/9 11:13

猿田彦神社

3/9 11:23

熊山三角点を目指します

3/9 11:28

熊山三角点507m
電波塔の裏にありました

3/9 11:41

さあ帰りましょう

3/9 11:46

油滝神社下之宮

3/9 11:50

シダロードを行く

3/9 11:54

なかなか気にいった
展望岩場

3/9 11:56

ガっと下ります

3/9 12:01

景色もいいです

3/9 12:09

休憩

3/9 12:16

ちょうど登山口の広場には
なんとハンモック！

3/9 12:17

ハンモックから上を見ると
こーんな景色( ^^) _U~~

3/9 12:20

ふもとは春ですね〜

3/9 12:22

無事に下山です

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

うえはる

本日は岡山100山の「熊山」へ
ちょうど岡山から大阪に帰る途中にあり
寄ってみました。
山頂には熊山遺跡という3段石積みの遺跡もあり
展望岩場は広いテラスのような岩場で吉井川のほうを眺めながら
絶景を楽しめました。
途中途中にある神社も休憩を兼ねていい感じで歩けました。
山頂付近の展望台には何と2台の無料の望遠鏡が！
大展望が楽しめます
ここは東西南北それぞれから登るルートがあり、
なかなか楽しめる山だなーと思いました。