無意根山

2018年03月23日(金) ~ 2018年03月24日(土)

• GPS: 12:11
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,117m
• 下り: 1,113m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:54

距離 7.9km 登り 671m 下り 28m

7:52 薄別コース林道入口
7:53 7:57 宝来沢林道ゲート駐車場
7:58 8:01 薄別コース林道入口
8:03 宝来沢林道ゲート駐車場
8:37 8:44 宝来沼
9:35 9:52 第2ゲート
10:35 10:41 宝来小屋（登山口）
12:31 大蛇ヶ原湿原
12:46 無意根尻小屋

2日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:27

距離 12.9km 登り 457m 下り 1,099m

7:49 無意根尻小屋
8:31 シャンツェ
9:28 9:33 コース分岐
10:08 無意根山
10:14 10:31 無意根山 旧山頂
10:35 無意根山
11:05 コース分岐
11:09 テラス
11:17 11:18 シャンツェ
11:36 11:48 無意根尻小屋
12:05 大蛇ヶ原湿原
12:38 12:40 宝来小屋（登山口）
12:52 第2ゲート
13:02 13:04 宝来沼
13:12 宝来沢林道ゲート駐車場
13:16 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

薄別に駐車

コース状況／危険箇所等

ラッセルなし
シャンツェ以上は朝方表層硬い
稜線上はシュカブラまみれ

写真

壁に雪庇はない

無意根小屋の屋根の雪は全て落ちていた

シャンツェ。朝は硬かった。

稜線上はシュカブラでカチカチ。チョロカンバがミニモンスター化していた。

余市が見える

旧山頂のケルンは氷に覆われていた。

羊蹄とニセコ連峰

山頂周辺は雪庇がない

雪は緩んで滑りやすい

帰りに宝来沼の上を歩いてみた

感想

swells

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この日は小屋までなのでのんびり出発。今年冬山を始めたばかりの同行者にルートどりを指導しながらなのでかなりゆっくりなペース。小屋に着いたら宴会。

��
朝から快晴。Peakを目指す。行きはまだ表層がクラストしていて硬くシールが効きにくい。稜線上はかなり固く、スキーアイゼンがあると安心できただろう。
久しぶりの無意根Peakは強風で長居はできなかったが雲一つない快晴のため眺めは最高。肩からシールを外しスキー。テラスはザラメになっていて快適な滑走。
小屋からは高速下山。この時期はスキーの機動力が生きる。