奥武蔵 周助山・登戸・リュウガイ山
- GPS
- 04:37
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 527m
- 下り
- 515m
コースタイム
- 山行
- 3:13
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 4:36
(5/19、20のトレラン大会用のものもありました。)
龍谷山の尾根は道標はそんなに無いのですが、尾根の一本道なので、迷わないと思います。
細かくアップダウンが有るので、ちょっと大変です。
天候 | 晴れ 夏日 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
国際興業バス:唐竹橋バス停ゴール |
コース状況/ 危険箇所等 |
整備状況は良くも悪くもない道です。 周助山の尾根は来月開かれるトレラン大会の為の青いテープの目印がしっかりついていて迷う様なことはありません。 リュウガイ山の尾根も電線巡視路ですので難しくは有りません。 |
その他周辺情報 | スタートからゴールまでお店などは有りません。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
雨具
ゲイター
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
調理器具
ライター
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
本当は秩父に行きたかったのですが、芝桜期間に入っていてとても混みそうなので近づくのをやめて名栗周辺に行くことにしました。
ところが、飯能駅について名栗方面行きのバス停を見るととても凄い人数が並んでいてびっくりしました。
いくつかの子供や若者のグループが楽しそうに並んでいました。
私は次に来たバスを見送りましたが、そのバスは後扉の下のステップにまで人を乗せて出発して行きました。
(子供の団体などは、もしかすると「天覧山下」や「飯能河原」で降りたのかもしれませんが・・・)
次の次のバスはあまり混まなかったのでゆっくり座って行けたのですが、途中で臨時バスの回送とすれ違い帰りのバスが不安になりました。
飯能周辺の「りゅうがい」山が気になっていたので、原市場のそこに登る事にしましたが、ただ行ってもつまらないので、周助山と周回することにしました。
ルートは某詳細図には紫線のルートになっていましたが、某大手地図の赤点線程度の難易度でした。
でもアップダウンが続くコースで、体が重くて足が遅い私にとってはちょっと嫌いなコースでしたので、4月なのに夏日のなか、結構バテ気味で歩きました。
ここをトレランで走るなんてすごいと思います。
途中で見たクローラーの車はとてもかっこよく、一度運転してみたいと思いました。
あと、折角チェーンソーを習ったことがあるので、一回伐木をしてみたいと思います。
帰りのバスは乗ってすぐには座れませんでしたが、いくつかバス停を過ぎて降りる方が居たので座れました。
でも名栗湖方面への臨時回送バスが走って行くのを見て、乗れてよかったと思いました。
(この日名栗湖周辺でもトレラン大会が開かれていたようです。)
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