高千穂峰へ参拝へ

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 02:30
• 距離: 5.4km
• 登り: 611m
• 下り: 591m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:27

6:05 高千穂河原
6:07 6:07 高千穂河原ビジターセンター
6:22 6:22 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
6:35 6:35 森林限界
6:56 6:56 御鉢
7:06 7:06 脊門丘（鞍部）
7:25 7:31 高千穂峰
7:44 7:44 脊門丘（鞍部）
7:52 7:53 御鉢
8:08 8:09 森林限界
8:17 8:17 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
8:31 8:31 高千穂河原ビジターセンター
8:32 ゴール地点

天候

今日もいい天気

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原駐車場　500円
朝は係員いないので、後払い

コース状況／危険箇所等

ザレはマーカーに沿って歩きましょう
歩きやすいです
石車に乗らないように

その他周辺情報

湯穴（つあな）温泉　300円
朝っぱらからやってます
湯花が咲くシンプルなつくりの温泉

写真

4/29 6:05

帰りは自然探索路から帰ろっと

4/29 6:05

鳥居から出発

4/29 6:09

古宮の前を右へ入ると登山道

4/29 6:09

ふむふむ

4/29 6:11

二つの円がうらめしい、、、
韓国岳はいつの日にか、、、

4/29 6:14

みずみずしい緑

4/29 6:20

石段です

4/29 6:25

咲いているものもありました
ちっちゃい花なんですね2cm-3cmくらい

4/29 6:28

山の姿が見えました

4/29 6:48

新燃岳方面
わずかに煙が上がっていました

4/29 6:49

御釜が近づいた
日陰でここまでは来られた

4/29 6:52

おお、日が差し込む

4/29 6:54

ここにも咲いてました
御岳が姿を現す

4/29 6:56

あれは、、韓国岳かな？
硫黄山の煙は見えず

4/29 7:03

しましまー

4/29 7:27

一気に山頂へ

4/29 7:28

天気よくて気持ちいいです
山頂は結構広い

4/29 7:28

ぴっ

4/29 7:29

4/29 7:33

まだ朝靄

4/29 7:49

御釜にますます日が入って底が見やすくなった

4/29 7:49

山腹が灰で白くなってる

4/29 8:22

ミヤマキリシマ、やっぱり5月後半だよね
個体差激しいのかなあ

4/29 8:22

これもそう？

4/29 8:23

うっすらと海

4/29 8:31

駐車場がみえてきた

4/29 8:31

おつかれさまでした！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

装備

個人装備

靴 ザック ヘッドランプ レインウェア・ザックカバー ツェルト類 水筒 地図・コンパス 行動食・非常食 防寒着 グローブ 帽子 タオル ゴミ袋 常備薬・非常用薬 ティッシュ 保険証 マッチ ナイフ 日焼け止め 携帯電話 財布 時計 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 GPS 携帯 サングラス ツェルト カメラ

感想

こまどり

韓国岳とセットの予定でしたが、今回は単独で半日予定
宮崎市から車を走らせること1時間半
すんなりと到着

まだ朝早いので車はまばら
でももう登っている人たちがいます
朝のうちの方が、影になるので登りやすいかも

砂とザレで、ハイキング客は登りにくそう
こちらは、少しの岩や石をつないでずり落ちないように歩きます
思っていたよりは大丈夫でした
でも、機能の開門ですでに筋肉痛という情けない事態で、ちっともスピードが上がらないし、帰りの足が心配でした

結構あっさりとお釜の縁にたつと、あとはもう少し
山頂は結構広く、さっぱりしていました
天の逆鉾、拝見してきました
なんだか晴れ晴れとした気持ちの登山でした。
こういう気持ち、久しぶりな気がします

帰りは砂地を見つけてはずるずると下って筋肉痛もなだめすかすことができました

霧島神社も参拝して温泉へ
汗を流して帰途となりました

韓国岳、登るときにもう一度来ましょうかね